屋久島徒然
2023年09月14日
娘と嫁とダイビング
嫁さんと11年ぶりのダイビング
娘と潜る機会もそうそう無くて、本人は渋々ついてきましたがとても上手でした。
妻とのこんな時間が増えていったらいいなぁ。
hoso89 at 17:25|Permalink│Comments(0)
2023年09月13日
2023年09月07日
来島第二陣
長男の部活仲間12人は屋久島を満喫。
太鼓岩にいったり、船釣りしたり、カヤックしたり。
hoso89 at 17:06|Permalink│Comments(0)
2023年09月01日
来島第一陣
長男の同級生第一陣が遊びにきて、屋久島を離れました。
フェリー屋久島2は欠航になり高速船に変えて帰りました。
不安定な天候でしたがやれる遊びはしたようです。
台風11号からの12号、次々と発生する熱帯低気圧と天気の不安定が続くので第二陣も天候次第ってところかな?
hoso89 at 16:58|Permalink│Comments(0)
2023年08月18日
台風ダメージ
台風6号と7号の影響でガソリンが入ってこなかった屋久島。
やっと車を満タン給油しました‼︎
空っぽだった農作業用の携行缶も満タン給油‼︎
これで草刈り、伐採などができるようになりました。
hoso89 at 16:55|Permalink│Comments(0)
2023年07月12日
船舶免許で思い出す
鹿児島では今年初の猛暑日となり、梅雨明けしたかな?と思える感じ。
普段履き慣れてない長ズボンをはいて暑いし嫌だなぁと歩いてると。
コンビニが多くて涼めるし、長く待つ時はマックで休憩がてら時間を潰せる。
注文しないで休んでる人も多い、熱中症予防に本当にありがたい。
近所に住んでいるっぽい。
家にいるより寝てるならエコで快適なんだと納得します。
天文館から鹿児島駅まで歩いてから船舶免許講習会場の桜島フェリー乗場へ。
昔を思い出しながらの散歩。
28年?29年?前、屋久島に初めて上陸するとき川崎から日本カーフェリーで宮崎県日向、電車で移動して、やっと鹿児島駅に着いたのが23時くらい。
地方都市だけどまだ街は店もあって明るいだろうと駅の外に出ると少しの街灯しかないほぼ暗闇。
『えっ‼︎これが鹿児島駅?』と絶望的な心情に(笑)。
たぶん場所的に駅前の三州旅館(普通の古い家)だったと思う。
当時は素泊まりでも高かったと思う。
現在は素泊まりのみ3000円(寝られればいい)。
当時はフェリー屋久島IIは北埠頭から出船で船体も綺麗な印象でした。
繁華街へのアクセスも国分方面に行くにも桜島へ渡るのも良い場所。
昔と変わらず静かな環境に感じました。
駅前交番は無くなってて桜島フェリー近くに交番があるみたいだった。
あの時交番がなかったらたぶん北埠頭で野宿してただろうなぁ。
11月初旬でとても寒かったので南国鹿児島のイメージもそこで変わったのを思い出した(笑)。
もう都民より鹿児島県民の方が長くなったのに訪れることがなかったのが不思議です。
そういえば屋久島に住んで、初めて上鹿したのも23歳で船舶免許更新講習でした。
会場が県庁近くでわからず、地元の人に道をたずね、歩いて行くと言ったら遠いから歩いてはやめなさいと止められたんだよね。
パソコンやスマホもない時代だったから調べられず、当時は天文館がどこにあるのかさえわからなかった。
鹿児島の人が親切で助けてもらいながら講習会場にたどり着いたことを懐かしく想う。
hoso89 at 12:47|Permalink│Comments(0)
2023年07月11日
錦江湾タイラバ
急遽、船舶免許の更新講習で上鹿。
鹿児島市内だとやりたいこともなくなってきてます。
時間を無駄にしたくなくて色々考えました。
そうだ‼︎
錦江湾で船釣りしたことない。
錦江湾の釣りはドテラ流し。
南風が強い時はいつもの釣りポイントは潰れてしまったとのことで桜島西側へ。
hoso89 at 19:35|Permalink│Comments(0)
2023年07月09日
2023年07月08日
2023年06月18日
オオコウモリ観察
湯向温泉から上りは自転車を引いて歩き下りは風を切り颯爽に走り。
なんとか本村集落まで戻ってきました。
もう自転車はこりごり(笑)。
肉体疲労が半端なく、ふとももが痙攣してます。
一番見たかったのがエラブオオコウモリ。
夕暮れ時から観察しに行こうと考えていたら流し虫が飛び始めたのでおさまってから散策開始。
時折キーキー鳴き声がするけどなかなか見つけられない。
いるにはいるぞ。
イヌビワやガジュマルがあるとオオコウモリの気配がする。
一頭はガジュマルで姿を見つけた‼︎
鳴き声をたよりに金岳小中学校校庭のヤシを見上げるとたくさんのエラブオオコウモリが集まってた。
なんか落ち着きなく揺れていたり枝から枝へ移動したり目が光るとイメージ的には悪魔みたい。
暗いので感覚が鈍ってしまうけど飛び立つ大きさはトンビより小さいかな?という感じだからかなり大きい。
遠いし暗いので鮮明には撮影できませんでしたが念願のエラブオオコウモリを観察できました。
写真や動画は暗くて不鮮明だったので翌日早朝まだ薄暗いうちに飛び立つエラブオオコウモリを観察しようと散歩に出ましたがもう姿は消えて気配さえ無くなっていました。
本村港から望む新岳。
天気は下り坂なので島を離れる時には雲の中でした。
口永良部の形はひょうたん型で首のあたりに本村集落、前田集落があつまり、湯向集落はなかり遠い。
徒歩で散策できる集落内で過ごすのも良し、車で口永良部島八景や温泉を巡るのも良し。
私は次回は必ず車を運んで楽しみたいと思います。
間近に見える火山の存在感が恐ろしくもあり、神々しくもあります。
先日訪れた北海道知床の海岸線と比べても口永良部島の景観はさらに素晴らしく、まさにフェリー太陽IIが観光船だと思ってもらえたらわかりやすいかも。
hoso89 at 09:10|Permalink│Comments(0)
2023年06月17日
口永良部島上陸
口永良部島の本村港に到着。
1時間40分で屋久島町の秘境へ。
口永良部島では自転車は役に立たないと言われる。
自転車に乗っている島民を見かけない。
フェリー太陽が着く本村港近辺以外は起伏の激しい林道と言ったほうがいいのかもしれない。
口永良部島の道路は竹が生えるため車道はコンクリート。
本村から島の反対側を目指してひたすら自転車で登り続ける西の湯、寝待温泉、その先湯向温泉へ向かう。
本当にただただ登り続ける。
たまにまやかしのくだりがあるが延々と登り続けてやっと登りのピークらしきポイントに辿り着く。
今度は延々とくだり、しかも先の見えない急カーブばかりで常にブレーキ操作をしながらで操作を誤れば命に関わるような転倒になりかねない。
湯向温泉に近づくと屋久島町の観光案内看板があったので足をとめて伝説を読むとかなり心が凍りついた。
昔、本村にすむ由緒正しい武家の娘が湯向に住む僧侶に恋をして通うようになり、娘の兄は身分の違う恋をやめるように説得するが娘は僧侶の子を身ごもり産むこととなる。
娘は子を抱き、僧侶の元へ会いに湯向に向かう途中、それを許せず待ち伏せする兄に首を斬られ、身体は子を抱いたまま谷底へ落ち、首は髪の毛が木にからまり悲しそうに兄を見下ろしていたと。
その案内看板には湯向温泉は縁結びに良いとか?こじつけにも程があるぞと自転車をこぎだしたら。
激しく太ももが疲労し出した。
こんないわくつきの場所、寄るんじゃなかった(笑)
釣りで人気がある湯向港から屋久島を眺めて本村集落へ戻る。
hoso89 at 20:59|Permalink│Comments(0)
冒険へ出発
突然思い立って小さな冒険をしに屋久島町の口永良部島へ。
新造船のフェリー太陽IIはめちゃくちゃ綺麗で快適。
毛布が無料で使えるみたいで使ったら畳んで元に戻すのがマナー。
2等船室も壁に背当てクッションが付いていて寄りかかりやすい。
床カーペットもフカフカでなんと裸足は禁止。
でも口永良部の地元おじさんは普通に裸足だよ。
トイレも安心の綺麗さ。
私は20年ほど前にダイビングで口永良部島に行ったきりなのでほぼ覚えていない。
冒険って言いたいのは高校生の時に使ってたマウンテンバイクを積み込んで遊ぶから(笑)。
修理をしながら今も乗れるのがすごい‼︎
口永良部島に着いても交通手段がないので一般的にはバイクや自動車を屋久島から持ち込まなくてはならないのです。
現在は少ないけどレンタカーもあるみたい。
宮之浦港を離れ、一湊、永田、西部林道と屋久島を眺めながら口永良部島を目指すのは新鮮な気分です。
口永良部島に近づくと背後に見える屋久島こんな感じ。
屋久島の永田あたりから見える口永良部島をフェリーで航行中。
hoso89 at 09:49|Permalink│Comments(0)
2023年06月14日
網走監獄から鹿児島へ
ゴールデンカムイを愛読していた細川家には聖地巡礼となる網走監獄。
ワクワクの見学です。
ゴールデンカムイの脱獄王白石ならぬ脱獄魔白鳥1人のために工夫され、より厳重になっていった網走監獄に驚かされます。
ゴールデンカムイをおもいだしながら見学すると本当に面白いです。
いまだになんだか人間の脂のような臭いが残り、監獄としての生々しさも感じるよ。
とは言いつつも敷地内は綺麗に管理整備されていて公園散歩みたいな気分になります。
花壇では季節のお花を楽しむこともできました。
ゴールデンカムイの脱獄王白石ならぬ脱獄魔白鳥1人のために工夫され、より厳重になっていった網走監獄に驚かされます。
この知床旅行は台風2号や梅雨前線、台風3号と不安定な天気が長く続きましたが無事に旅を終えられそう。
結婚25年銀婚祝いの旅行を楽しめたことに安堵し、鹿児島空港に着いたとたん疲れがどっと出てきました。
娘を誘い3人旅、それも夫婦の楽しい思い出になりました。
目標は結婚50年金婚を祝えるように夫婦元気でいたいと願っています。
結局、体が弱る前にちょこちょこ旅行するのが一番いいかな(笑)。
hoso89 at 20:25|Permalink│Comments(0)
2023年06月13日
突然の熊
知床峠は濃い霧に包まれて車の通りはほとんどない。
珍しく対向車とのすれ違いでライトが見えた急カーブ。
その瞬間は突然訪れます。
対向車にあおられたヒグマが霧の中から飛び出して車に突っ込んできました。
『うわゎー熊〜』『でかい〜』
ゆっくりと私たちの様子を伺いながら消えていきました。
hoso89 at 16:52|Permalink│Comments(0)
シャチを求めて
もしかしたらシャチ見れるんじゃない?と。
羅臼側の知床半島へ続く最終地点までドライブすることに。
海岸沿いには昆布番屋がずらりと並びヒグマ生息地の真っ只中。
近海は漁業ブイがたくさん浮いててシャチはかなり沖だろう。
シャチの気配はなし、いたとしても双眼鏡でも見えなさそう。
男風呂は川を見下ろす露天風呂。
女風呂は建屋内風呂。
熱湯に近いお湯が出てて温度管理が難しい。
女風呂は水パイプが湯船に入ってなくて熱くて入れずにすぐに出てしまったって。
温泉はトイレなかったから嫁と娘は待ちくたびれて羅臼ビジターセンターでおトイレ拝借。
hoso89 at 15:48|Permalink│Comments(0)
羅臼へ
知床3日目は午前中にもう一度高架木道へ。
嫁さんの希望はヒグマが見たい‼︎
熊さえいれば一番安全に観察できるのが高架木道なんです。
熊を目視しやすいのと木道に上がらないように電気柵がある。
逆に考えれば熊が人間と同じように駐車場の入り口から侵入したら逃げ場はない(笑)。
ヒグマを見てみたかったがいませんでした。
これから知床横断道路を通って羅臼へ。
クルーズ船でシャチに会うのが私の1番の目的。
羅臼へむかう知床横断道路ではキタキツネに会えました。
高度が上がれば残雪が多く景色が美しい。
私は運転してて写真を撮れず。
知床峠は738m
羅臼岳は1661m
朝は晴れていてもだんだん雲が山頂を覆ってきました。
道の駅知床らうすに到着。
海産物土産はウトロより羅臼と聞いてクルーズ船受付前にお土産を物色。
鮮魚、冷凍など欲しかった土産がすべて揃いました。
レストランで贅沢なウニいくら丼をいただいてたらクルーズ船から欠航連絡。
海はベタ凪なのに雷が鳴り時折強い雨が降る。
屋久島旅行に来られる方々もこんな想いでいるんですよね。
そして中止連絡をする私もクルーズ船の担当者とおんなじ気持ち。
hoso89 at 12:42|Permalink│Comments(0)
2023年06月12日
知床原生林トレッキング
数年前に利用していたヒグマの冬眠穴跡やキタキツネの巣穴?跡。
エゾシカは比較的会いやすいです。
エゾリスが足元で可愛らしい姿を見せてくれました。
残念ながらエゾリスはピンボケで上手く撮れず。
『男の涙』
海岸は切り立った崖で岩の割れ目から地下水が噴き出ている滝でした。
温泉成分が入っているのか水飛沫が当たるところは白く変色しています。
たくさんのアマツバメが飛んでいました。
カメラではわかりにくいので双眼鏡があるといいですね。
熊の痕跡はありましたが熊の姿はありませんでした。
なんと知床自然センター駐車場から簡易的に散策できるフレペの滝では熊が出て一時封鎖されていたとのことです。
職員がバリケードを用意してヒグマを追い返したと言ってました。
hoso89 at 15:26|Permalink│Comments(0)
知床夕食2
知床2日目の夕飯はイバラガニ。
卵とか身を包んでいる皮身みたいな部位とかイバラガニの足関節味噌汁。
お刺身は凍ったサクラマス(笑)。
お料理の説明がなかったので自分で調べたら『ルイベ』という郷土料理でした。
ちなみにイバラガニはヤドカリ類で水揚げが少なく幻の深海ガニ。
他にもたくさん出てきたけど写真撮り忘れたり食べることに夢中になってしまいました(笑)。
料理がかぶらないようにメニューを変えてくれるのでしょうね。
hoso89 at 12:29|Permalink│Comments(0)
知床五湖の展望
知床五湖を巡ると、どこも景色が良いのですが展望所の角度や空や雲、風によって雰囲気が変わります。
3時間の散策。
意外と時間に追われる感じだったので個人散策できる時期に熊鈴をつけて、さらに熊撃退スプレーをレンタルしてゆっくり楽しんでみたい。
ヒグマ怖いけど(笑)。
hoso89 at 11:13|Permalink│Comments(0)
知床連山を眺めながら
初夏で生き物たちは活気がありカイツブリやオシドリなど水鳥やトンボやゲンゴロウ。
もともと魚はいなかったとのことでしたが開拓者が放したフナの姿を確認できました。
アマガエルが鳴いていたので午後は雨も降ると思います。
hoso89 at 11:06|Permalink│Comments(0)
ヒグマの痕跡
熊を見るツアーではなく熊に会わないように散策するツアーです。
ヒグマ生息地にお邪魔する感じ。
ヒグマの痕跡は至る所にあり、昨日は池を泳いでいたとか駐車場近くで目撃されたなんて感じなのでいつヒグマが現れても当たり前。
今は冬眠から覚めたばかりで水芭蕉の根茎を食べるため、水芭蕉が多い見通しが悪いカーブでは『ホゥホゥ』と声を出して熊が反応しないか確認しながら進みます。
水芭蕉はシュウ酸カルシウム系の毒があり冬眠している間に溜まった糞を出す薬がわりなんでしょうね。
hoso89 at 10:49|Permalink│Comments(0)
知床五湖フィールドハウス
知床五湖を全て散策するコースに参加しました。
この時期はヒグマ活動期でガイドツアーでないと散策ができません。
熊が出てもガイドが安全だと確認できれば閉鎖させることはないそうですが普段は熊の目撃があれば閉鎖されてしまうとか。
知床五湖フィールドハウスで熊対策映像を見てから散策に出発です。
hoso89 at 08:42|Permalink│Comments(0)
2023年06月11日
2023年06月10日
銀婚祝いの旅へ
銀婚記念の旅は前乗り鹿児島。
次男くんの1人暮らし見学。
部屋を綺麗に使っていて屋久島にいた頃のだらしなさはなく、清潔に暮らしていて安心しました。
最近ローカルテレビで紹介されて気になっていた剛家系列のカレー喫茶『あめいろたまねぎ』で夕食。
hoso89 at 15:39|Permalink│Comments(0)
2023年05月26日
梅雨の準備
梅雨入り直前の貴重な晴れにやっておきたい作業をここぞとばかりにやっつけています。
ハンマーナイフや芝刈り機、動噴機と手持ちの機械をフル活用して作物たちが健康に梅雨を乗り切る手助けや農園の植物が梅雨明け後に成長できるように剪定したりと忙しい。
ガソリンが底をついて買いにいかなくてはならなくなり、あきらめて庭を散策すると色々なお花が咲いていました。
hoso89 at 18:27|Permalink│Comments(0)
2023年05月23日
ご褒美はおはぎ
地域みらい留学生、最後の鹿児島県高校総体サッカー。
なんと鹿児島県ベスト16!!
対戦相手にも恵まれて運も実力のうち(笑)。
屋久島高校サッカー部歴代タイの好成績でした。
前回は優勝校相手に1回戦敗退でしたから。(これはこれで良い思い出)
大好きな甘味を絶ち半年も我慢して挑んだ総体。
目標を達成し大好きな『おはぎ』を前に最高の笑顔。
引退後は受験メインの生活になると気持ち新たに頑張るそうです。
まず明日は学校なので遅刻しないで起きないとな。
hoso89 at 20:16|Permalink│Comments(0)
2023年04月12日
男飯
次男くんの入学式が終わり、屋久島に戻ってきた嫁さん。
留学生は美味しいと言ってくれるけど(笑)、私もやっと自ら作る男飯から解放されます。
疲れた嫁さんのために夕飯はじいちゃん食堂でした。
じいちゃんの男飯はプロ級でめちゃくちゃ美味しいし、ボリューム満点。
hoso89 at 20:02|Permalink│Comments(0)
2023年04月07日
孫パワーとじじパワー
次男くんから釣り道具を送って欲しいとLINEがきて、忙しいから連休明けなと返事したら。
突然フェリーに乗り込み里帰りした次男くん。
猫ちゃん充電して、車運転して釣りを楽しみ、釣り道具を手にしてあっという間に帰っていきました。
孫パワーすごいね。
hoso89 at 14:11|Permalink│Comments(0)
2023年04月06日
2023年03月23日
離れの改装
地域みらい留学生一期生が旅立つ前から始めた外壁塗装。
地域みらい留学生二期生にはこの離れに引っ越してもらうので外壁塗装を終わらせ、内装工事も終わらせました。
綺麗になると気持ちがいいです。
二期留学生は蛇やトカゲを飼っているので一年中エアコンをつけっぱなし。
部屋の明るさ重視であいていた壁上の吹き抜けを塞ぎ密閉部屋にしました。
この離れは細川家初めての持ち家で手作り感満載の建物。
現在の家が建つまでここで親子5人楽しく暮らしてたのを思い出します。
hoso89 at 13:49|Permalink│Comments(0)
2023年03月10日
一人引っ越し作業
先日、私1人で次男新居への引越しはあまりに忙しくて1日一食朝昼兼用、もしくは夕食だけ。
1番豪華だったのが買い物に寄ったAZのレストラン。
うなぎ御膳、なんと1380円。
最終日は帰り支度を終えたら疲れで2時間ほど爆睡してしまいました。
暗くなり長女と長男に連絡してみたら新居近くで一緒に外食することに。
やっと安心してお酒を飲めました(笑)。
引越しが終わり、頑張った自分を褒めてあげたい。
夜眠くて力尽きるまで荷物を整理したり、家具家電を受け取り組み立て、もらったベッドを組み立ててたら特殊部品が足りなくてハンズマンに買いに行ったり。
夜遅くまで営業してるハンズマンの品揃えに感動‼︎
AZとハンズマンは必ず立ち寄りたいなぁ。
hoso89 at 21:42|Permalink│Comments(0)
2023年03月07日
与次郎が浜長水路
父一人で次男くんの引っ越しに鹿児島へ。
鹿児島本土で初ダイブ
与次郎が浜 長水路
アマモ、マメタワラ、シオミドロ
幻想的な海藻の世界でした。
ドライスーツは20年ぶりくらいかな?
hoso89 at 16:33|Permalink│Comments(0)
2023年03月03日
新たな生活へ
お魚づくし続いています。
残り1ヶ月で夫婦2人生活が本格スタートしますがあと1年間後輩地域みらい留学生のお世話があります。
次男くんと先輩留学生の進路が決まりホッとしたけど受験生をあずかることは里親として気を使います。
本人は勉強だけでなく、部活も生徒会もボランティアも頑張っている。
里親としてしっかり応援しなくちゃね。
hoso89 at 13:15|Permalink│Comments(0)
2023年02月28日
合格祝いの船釣り
地域みらい留学生の合格祝いと屋久島生活3年間頑張ったご褒美に船釣りに行きました。
色々な魚種を釣り、終わってみれば十分なほど釣り上げることができました。
初めて見たチョウセンバカマ。
カンパチ、ハタ数種類、マルヒラアジ、アカタマガシラ、アカヤガラどれも非常に美味とお墨付き。
hoso89 at 20:56|Permalink│Comments(0)
2023年02月24日
冬なのにサマーカット
寒気が入って晴れても風が冷たくて、外でペンキ塗りしながら動いていても体の芯が冷えて震えてきました。
大きな毛玉ができてどうもならなくなり、暖かい日にサマーカットしたパンちゃん。
やっぱり寒いようで布団の中に入って寝ます。
お外に遊びに出てもあっという間に
家に入れてと戻ってきました。
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2023年02月19日
農繁期
農作業が忙しい時期になりました。
家族にはウコン加工作業を進めてもらいながら私は農園管理作業を進めています。
天気が良いうちにできる作業はなるべく終わらせて次へ。
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2023年02月14日
銀婚記念のバレンタイン
ありがたいことに独身の頃よりバレンタインチョコを貰えてるチョコ好きおじさんです。
GODIVAスター占いができるのでやってみた。
生年月日入れて、どのチョコを初めに食べるかで占います。
2023年は色々交流するらしい(笑)
今日、嫁さんは忘れてたけど入籍記念日。
hoso89 at 11:49|Permalink│Comments(0)
2023年01月28日
薪猫
また寒波がきて嵐です。
次男くんを迎えに屋久島北東部に行ったらガジュマルの木が折れそうなほどに揺れる強風。
海岸の波飛沫が道路まで飛ばされてくるし、メガネや帽子が吹っ飛びそう。
細川家、食料不足なので買える食材を物色して南部に帰ってくると穏やかで嵐が嘘みたい。
でもさすがに寒いよ。
あら?
薪かと思ったらナッツちゃんがダンボールで寝てました(笑)。
hoso89 at 16:17|Permalink│Comments(0)
2023年01月26日
薪割り
寒波の影響で暴風雪警報が発令されています。
屋久島南東部は気温が下がりつつあるも風弱く小雨、まだ意外と穏やかな感じです。
山間部は天気予報通りでしょうね。
荒れた天気の時は約1年間乾燥させた杉材を使いやすい薪に割る作業。
薪置場に目一杯積んでいた杉材を半分ほど薪にできました。
大変な作業だけど身体も心も幸せ気分になれる薪風呂なんです。
年始にうちの子たちがお世話になった先生とお子さんが訪ねてきてくれて。
細川家で入った薪風呂の気持ちよさが忘れられないと。
hoso89 at 15:13|Permalink│Comments(0)
2023年01月24日
強い寒波
今朝のTV、天気予報を見てたら屋久島のお天気マークに驚く。
雪マークや暴風雨と小暴風雪マークと初めて見るお天気マークで表現されていました。
強い寒波が入ってくるタイミングは昼くらいからでしょうか?寒波のピークは明日、どうにもなりませんが警戒しなくては。
雨が降ると外壁塗装作業ができないので薪割り作業を進めています。
薪ストーブってどのくらいの薪を使うのか気になりますよね。
一回に薪ストーブに入れる薪の本数は3本くらい。
hoso89 at 11:07|Permalink│Comments(0)