2016年02月

2016年02月19日

ミツヤリミドリヒモムシ

大発見。

日本初記録で今のところ屋久島が分布の北限になります。

和名を次男くんと私でつけさせてもらいました。

ミツヤリミドリヒモムシに決定。












hoso89 at 10:26|PermalinkComments(0)屋久島の生物 

2016年02月10日

新称ミツヤリミドリヒモムシ

次男くんの夏休みの自由研究



『ヒモムシをもとめて』に登場する謎のヒモムシが

たくさんの研究者の方々のお力で論文発表となりました。



●日本国内初記録

●今のところ屋久島が生息北限

●新称和名 ミツヤリミドリヒモムシ(次男くんと私で考えました)



屋久島で暮らす生物好きな子ども達に、身近なところに大発見があることで野外遊びが増えるような刺激になれば嬉しいです。

発表された論文↓

http://w3.u-ryukyu.ac.jp/naruse/lab/Contents_J_files/FR28-7_Kajihara_etal.pdf



次男くんが通う屋久島町立神山小学校へ今回のミツヤリミドリヒモムシ大発見の報告に行ってきました。

ちょうど学校だよりを制作中とのことで次男くんのことを載せていただけました。

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このミツヤリミドリヒモムシを初めて捕まえたのが2009年、当時は娘の自由研究で使う道具『おとうと』と書かれ(笑)・・・・。

次男くんは道具として参加したのが始めでした。

捕獲したものの、そんなに珍しいとは知らず動画と写真を撮って逃がしてしまいました。

二度目の捕獲はまだ子供らしき幼体、これも逃がしてしまいました。

初めての捕獲から6年越しの再捕獲

時間があれば海に連れていき捕獲活動。

私なんかは仕事が忙しく、次男くんの熱意がなければ海に連れていくことさえしんどかったのによく頑張りました。

目標を持ってやり遂げた、そんな思いです。



名前にはなんで屋久島とか細川とかつけなかったの?とよく聞かれます。

このヒモムシは

Notospermus tricuspidatus

ノトスペルムス・トゥリクスピダートゥスと言う名前で

これまでにグアムやオーストラリア、インドネシア、ニューカレドニア、フィジー、ベトナムなどからは報告されているので日本初記録ではありますが日本固有種でもなく、日本の屋久島以外にもおそらく生息しているだろうと考えました。

ヤクシマとかホソカワとつけると長くなってしまい、このヒモムシ本来の特徴が伝えられなくなると親子で考えました。

いくつかの候補の中から独特な頭部模様と濃い緑色の体色から初めて捕獲した時にミドリヒモムシだろうと思ったことからミツヤリミドリヒモムシに決めました。



ミツヤリミドリヒモムシ関係記事↓



細川家ブログ ミツヤリミドリヒモムシ 2015年

http://yaplog.jp/yakushima/archive/1172



細川家ブログ 作文で特選 2015年

http://yaplog.jp/yakushima/archive/1136



細川家ブログ ミドリヒモムシの仲間 2009年

http://yaplog.jp/yakushima/archive/19






hoso89 at 17:47|PermalinkComments(0)次男のこと 

屋久島記録的大雪

2016年1月25日の早朝。

屋久島では約40年ぶりのふもと全域での積雪予想。

奄美では115年ぶりの雪、そして沖縄本島でも観測史上初の雪が降りました。

前日の夜から早朝は雪で遊ぶと計画していた細川家3姉弟。

暗い5時半から準備をして少し明るくなりだした6時から興奮して外に出発。

もちろんまだ暗い中です(笑)。

ライトをつけて雪合戦。

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うちの子ども達は遊びの天才。

ハウスの上にあがり、滑り下りてきた。

いつの日も細川自然農園が子ども達の遊び場だったね。

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学校に行くまでの1時間、汗だくになるまで雪遊びできました。

こんな風に細川家3姉弟で遊ぶ姿はなかなか見られなくなるかもしれません。

大雪のおかげで仲良く遊ぶ子ども達を見て懐かしく嬉しい気持ちになれました。

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hoso89 at 17:38|PermalinkComments(0)屋久島徒然