2013年05月
2013年05月31日
2013年05月30日
Gekko yakuensis
ヤクヤモリ(Gekko yakuensis)は、爬虫綱有鱗目ヤモリ科ヤモリ属に分類されるトカゲ。
yakuensisは「屋久産の」の意味。
胴体背面は小型鱗に覆われ、大型鱗が混じるが四肢背面には大型鱗がない。
鼻孔が開口した鱗(鼻板)の間にある鱗(鼻間板)が大型。
指趾が長く、指趾の間には水かき状の皮膜が発達する。
絶滅危惧II類(環境省レッドリスト)
屋久島にはヤクヤモリとミナミヤモリが生息している。
在来種ヤクヤモリが島内の里に広く分布するのに対し、ミナミヤモリは一湊、宮之浦、安房、栗生など現在の港、過去に物資搬入をした港があった一部の集落に局所的に分布しているようなのです。
屋久島のミナミヤモリは物資の搬入に伴う人為的な持ち込みで侵入した可能性が高いそうな。
ヤクヤモリとミナミヤモリのハイブリッド個体も確認されているようです。
写真は細川家で暮らすヤモリくん。
以前は小さい赤ちゃんでしたが成長したのか別個体なのか・・・・・・。
普通はふもとの森でくらしているので近くの防風林に入ると昼間でも意外と活動しているヤモリを見かけます。
ヤクヤモリ
ミナミヤモリ
どっちなんだろう。
2013年05月29日
子ども会インリーダー研修
高平育成会子ども会の育成会長は長女が小学生になってから三度目です。
来年からは色々バトンタッチしてやってもらえたらと引き受けました。
たいしたことはしませんが役員は責任もあるし、少ない世帯、人数だからこそ大変なこともあります。
先日、インリーダー研修会というのがあり参加してきました。
正式名称は『町子ども会育成者・指導者研修会、安全教室研修会』
とっても長いのだ。
育成者の役割や安全対策、救命救急法応急処置など講義をしていただきます。
各集落の育成会長が集まるのだけど、サッカーで審判などしてくださるコーチやいつも応援にきているお父さんなど子育てに力を入れている方々がやっぱり多いです。
ダンナのようなちゃらんぽらんな人はあんまりいないかな。
各子ども会からも子供1人参加で子供達はグループを組んでカレー作りをしました。
1グループ6人、育成者の分も含め12人分のカレーを買い物から調理、準備、後片付けまで子供達だけでします。
予算内でみんなどんな材料を買ってきたのかな。
ここ数年メキメキと女子力アップしてきた長女はテキパキと準備から調理もしていたようです。
見た目は普通のカレー。
食べる場所があまりないし、一緒のグループの子供達や育成者と離れて食べるので話ができない。
でもダンナは中学生とは沢山お話ししました。
『この鶏肉を大きく切ろうって決めたの誰』とか
気になったことを話しました。
長女のグループはこだわりのあるお料理男子がリーダーだったので旨味がよく出ていて本当に美味しかった。
始めは『え~カレーか~』なんて思っていたけど見た目が普通でも味は抜群でした。
最近はケーキを作ったり、色々と台所に立ってお手伝いをしてくれる長女。
中学生になって忙しく時間に追われて生活しているけど、しっかりと成長しているのがわかります。
カレー美味しかった。ありがとう。
来年からは色々バトンタッチしてやってもらえたらと引き受けました。
たいしたことはしませんが役員は責任もあるし、少ない世帯、人数だからこそ大変なこともあります。
先日、インリーダー研修会というのがあり参加してきました。
正式名称は『町子ども会育成者・指導者研修会、安全教室研修会』
とっても長いのだ。
育成者の役割や安全対策、救命救急法応急処置など講義をしていただきます。
各集落の育成会長が集まるのだけど、サッカーで審判などしてくださるコーチやいつも応援にきているお父さんなど子育てに力を入れている方々がやっぱり多いです。
ダンナのようなちゃらんぽらんな人はあんまりいないかな。
各子ども会からも子供1人参加で子供達はグループを組んでカレー作りをしました。
1グループ6人、育成者の分も含め12人分のカレーを買い物から調理、準備、後片付けまで子供達だけでします。
予算内でみんなどんな材料を買ってきたのかな。
ここ数年メキメキと女子力アップしてきた長女はテキパキと準備から調理もしていたようです。
見た目は普通のカレー。
食べる場所があまりないし、一緒のグループの子供達や育成者と離れて食べるので話ができない。
でもダンナは中学生とは沢山お話ししました。
『この鶏肉を大きく切ろうって決めたの誰』とか
気になったことを話しました。
長女のグループはこだわりのあるお料理男子がリーダーだったので旨味がよく出ていて本当に美味しかった。
始めは『え~カレーか~』なんて思っていたけど見た目が普通でも味は抜群でした。
最近はケーキを作ったり、色々と台所に立ってお手伝いをしてくれる長女。
中学生になって忙しく時間に追われて生活しているけど、しっかりと成長しているのがわかります。
カレー美味しかった。ありがとう。
2013年05月25日
マシンガンホール
これっ・・・・・・。
細川家の庭を散歩すると、こんなマシンガンで撃たれたような跡がついる葉に気づきます。
何だろ・・・・・。
ハキリバチ
いやいや違う・・・・。
たぶん蛾の幼虫が作った食痕のようです。
ホソハマキモドキガ科の仲間で種類は特定できませんが・・・・・・。
葉がまだ巻いている状態で、中に入っている幼虫が何重かに重なっている部分の葉を食べ、それが葉の成長とともに広がり、ミシン目のような連続した穴ができあがるみたいです。
細川家の庭でこんな穴が見られる葉の種類はショウガ科、バショウ科、クズウコン科です。
成虫は窓によく飛んでくるので詳しく同定してみれば屋久島でよくいるホソハマキモドキガ科がわかるかもしれません。
でも成虫は小さくて地味なのであんまり興味がわかないなぁ
2013年05月24日
2013年05月22日
セロームの花
ずーっと昔に鉢植えで買ったセローム。
観葉植物として屋内で育てていましたが黄色くなって枯れてしまいそうになって・・・・。
『えーい外に植えてしまえ』となげやりに庭に植えてみました。
もう何年たったことでしょう・・・・。
『あー生きてるね・・・・』
『あれっ生きてるね・・・・』
『あれっ葉っぱが出たね・・・・』
『あっ葉っぱが大きくなった・・・・』
『おっ伸びてきたぞ・・・・・』
・・・・・あまり関心もなく、思い出したら見るくらいのセローム。
どうやら成長スイッチが入ってたみたいです。
図鑑でしかみたことがない花を咲かせました。
地味だけど美しい花に感動。
露地植えで育つものはやっぱり生命力があります。
観葉植物として屋内で育てていましたが黄色くなって枯れてしまいそうになって・・・・。
『えーい外に植えてしまえ』となげやりに庭に植えてみました。
もう何年たったことでしょう・・・・。
『あー生きてるね・・・・』
『あれっ生きてるね・・・・』
『あれっ葉っぱが出たね・・・・』
『あっ葉っぱが大きくなった・・・・』
『おっ伸びてきたぞ・・・・・』
・・・・・あまり関心もなく、思い出したら見るくらいのセローム。
どうやら成長スイッチが入ってたみたいです。
図鑑でしかみたことがない花を咲かせました。
地味だけど美しい花に感動。
露地植えで育つものはやっぱり生命力があります。
2013年05月20日
2013年05月19日
Ex-Sガンダム
このガンダムは中学生だったかな、子供の頃に最後に作ったガンダムで小説の中で設定されたガンダムです。
ガンダムセンチネル
フルアーマーZZとSガンダム?を作った記憶が最後です。
相当気合入れて作ったのに実家に物がないところを見ると失敗したか壊したかでごみ箱行だったのでしょう。
昔のプラモは時間もかかったし、難しかった。
そんな思い出のセンチネルに出たモビルスーツたちが普通に今の技術で簡単に作れると知りました。
お値段も手ごろ1600円くらいで買った。
素組でも色分けされているのでちっともおかしくありません。
少し細かいところを塗装すればあのかっこいいEx-Sガンダムを再現し飾れるのです。
時代は変わりました。
そして、インフルエンザで隔離中にデンドロだけでなくEx-Sガンダムも作成。
本当にかっこいいと思う。
デザイン、造形美素晴らしいです。
ガンダムセンチネル
フルアーマーZZとSガンダム?を作った記憶が最後です。
相当気合入れて作ったのに実家に物がないところを見ると失敗したか壊したかでごみ箱行だったのでしょう。
昔のプラモは時間もかかったし、難しかった。
そんな思い出のセンチネルに出たモビルスーツたちが普通に今の技術で簡単に作れると知りました。
お値段も手ごろ1600円くらいで買った。
素組でも色分けされているのでちっともおかしくありません。
少し細かいところを塗装すればあのかっこいいEx-Sガンダムを再現し飾れるのです。
時代は変わりました。
そして、インフルエンザで隔離中にデンドロだけでなくEx-Sガンダムも作成。
本当にかっこいいと思う。
デザイン、造形美素晴らしいです。
2013年05月17日
秘密の毛
ダンナも歳を重ね、屋久島に移り住んで18年くらいになった。
ダンナの若いころを知る人は太ったよね、お腹出たよねと楽しげに話す。
もちろん体系などは変わったと思うけど、自分としては一番変わったと思うのは、体の変なところに必要のない毛が生えしかも長く伸びること・・・・・・。
まず耳毛・・・・これ必要ない。
手首から何故か伸びる一本の毛・・・・・もっと必要ない。
眉毛が村山元首相みたいに伸びる・・・・・手入れがめんどい。
どうやら年を取って男性ホルモンが減ってくると 眉毛とか耳毛と伸びてくるらしい。
人相学では眉毛に1・2本、特別に伸びた毛を『彩』と呼び、本人に限らず身内にずば抜けて成功する人が でる相だそうです。
耳毛は『耳毫(じょごう)』と言って大変重宝される長寿の相だそうです。
最近、嫁さんに指摘された毛。
お見苦しいのでご覚悟。
ダンナの視角に入らない位置を狙って成長していた長い胸毛。
嫁さんが『キャーキャー』言うもんだからさ。
頭に来て抜いてやった。
また伸びたら抜いてやるぜ。
記事のジャンルもビューティーとヘアー、健康と暮らしにしてやった。
ダンナの若いころを知る人は太ったよね、お腹出たよねと楽しげに話す。
もちろん体系などは変わったと思うけど、自分としては一番変わったと思うのは、体の変なところに必要のない毛が生えしかも長く伸びること・・・・・・。
まず耳毛・・・・これ必要ない。
手首から何故か伸びる一本の毛・・・・・もっと必要ない。
眉毛が村山元首相みたいに伸びる・・・・・手入れがめんどい。
どうやら年を取って男性ホルモンが減ってくると 眉毛とか耳毛と伸びてくるらしい。
人相学では眉毛に1・2本、特別に伸びた毛を『彩』と呼び、本人に限らず身内にずば抜けて成功する人が でる相だそうです。
耳毛は『耳毫(じょごう)』と言って大変重宝される長寿の相だそうです。
最近、嫁さんに指摘された毛。
お見苦しいのでご覚悟。
ダンナの視角に入らない位置を狙って成長していた長い胸毛。
嫁さんが『キャーキャー』言うもんだからさ。
頭に来て抜いてやった。
また伸びたら抜いてやるぜ。
記事のジャンルもビューティーとヘアー、健康と暮らしにしてやった。
2013年05月15日
2013年05月13日
第19回サンドクラフト杯2位
長男の熊毛代表としてのサンドクラフト杯2日目・・・・・。
あと3試合で順位が決まります。
結果をしらないダンナは熊毛代表が戻る高速船乗り場で待ちます。
もちろん勝っても負けても頑張ってきたことでしょう。
少し遅れて高速船トッピーが到着して・・・・・・・。
人の流れに熊毛代表のユニフォームを発見。
長男が先頭で歩いている・・・・・・。
その首にはメダルが・・・・・・。
準優勝で銀メダル
2日間の大会成績は7試合で4勝2分1敗の成績だったようです。
県地区大会2位、大健闘の熊毛代表U-11でした。
でもメダルをぶら下げているのは長男だけ。
よっぽど嬉しかったのでしょう。
母の日というのもあってか監督とコーチが選手にカーネーションを渡しています。
いつも子供たちを応援してくれるお母さんにとっては最高のプレゼントになりました。
U-12もU-11もよく頑張ってくれました。
ありがとう。
監督、コーチ、ついて行ってくださったお父さん、お母さん方に心から感謝いたします。
種子島の代表選手と保護者の方々もお疲れ様でした。
『あ~ダンナもついていきたかったぁ。見たかったなぁ』
監督のブログ 『屋久島の大工の〇〇な話』にて鹿児島での様子がわかります
この後、長男は遅れて神山サッカー少年団の新人歓迎会。
『メダルをかけてみんなにしっかり報告するんだよ』と話しかけると・・・・。
ダンナの首にメダルをかけてくれた長男。
ダンナにとっても嬉しい最高の親孝行でした。
レスリング全国大会準優勝以来、3年ぶりのメダルです。
大好きなレスリングを離れ、新たにサッカーを始め、努力を重ねた結果でした。
ダンナにはこのメダルの重みが痛いほど伝わり、わかります。
神山サッカー少年団の監督やコーチにもたくさん褒めてもらい。
こんなに褒めてもらったのは初めてだと長男は不思議そう。
監督もコーチも嬉しいに決まっている。
長男には沢山の人たちに支えられてサッカーができるとしっかりと理解してもらいたい。
『リスペクト プロジェクト』
チームの監督、コーチは日々の練習だけでなく、みんなのために指導技術をいつも勉強してくれている。
お父さん、お母さん、家族が送り迎えや応援してくれている。
チームメイトがいなければ練習もサッカーもできない。
審判をしてくれるから試合ができる。
対戦相手がいなければ試合もできない。対戦相手も大切な仲間。
ボールやスパイク、ユニフォームや道具を作ってくれる人に感謝して大切に使う。
沢山の人に支えられてサッカーをすることができるのです。
あと3試合で順位が決まります。
結果をしらないダンナは熊毛代表が戻る高速船乗り場で待ちます。
もちろん勝っても負けても頑張ってきたことでしょう。
少し遅れて高速船トッピーが到着して・・・・・・・。
人の流れに熊毛代表のユニフォームを発見。
長男が先頭で歩いている・・・・・・。
その首にはメダルが・・・・・・。
準優勝で銀メダル
2日間の大会成績は7試合で4勝2分1敗の成績だったようです。
県地区大会2位、大健闘の熊毛代表U-11でした。
でもメダルをぶら下げているのは長男だけ。
よっぽど嬉しかったのでしょう。
母の日というのもあってか監督とコーチが選手にカーネーションを渡しています。
いつも子供たちを応援してくれるお母さんにとっては最高のプレゼントになりました。
U-12もU-11もよく頑張ってくれました。
ありがとう。
監督、コーチ、ついて行ってくださったお父さん、お母さん方に心から感謝いたします。
種子島の代表選手と保護者の方々もお疲れ様でした。
『あ~ダンナもついていきたかったぁ。見たかったなぁ』
監督のブログ 『屋久島の大工の〇〇な話』にて鹿児島での様子がわかります
この後、長男は遅れて神山サッカー少年団の新人歓迎会。
『メダルをかけてみんなにしっかり報告するんだよ』と話しかけると・・・・。
ダンナの首にメダルをかけてくれた長男。
ダンナにとっても嬉しい最高の親孝行でした。
レスリング全国大会準優勝以来、3年ぶりのメダルです。
大好きなレスリングを離れ、新たにサッカーを始め、努力を重ねた結果でした。
ダンナにはこのメダルの重みが痛いほど伝わり、わかります。
神山サッカー少年団の監督やコーチにもたくさん褒めてもらい。
こんなに褒めてもらったのは初めてだと長男は不思議そう。
監督もコーチも嬉しいに決まっている。
長男には沢山の人たちに支えられてサッカーができるとしっかりと理解してもらいたい。
『リスペクト プロジェクト』
チームの監督、コーチは日々の練習だけでなく、みんなのために指導技術をいつも勉強してくれている。
お父さん、お母さん、家族が送り迎えや応援してくれている。
チームメイトがいなければ練習もサッカーもできない。
審判をしてくれるから試合ができる。
対戦相手がいなければ試合もできない。対戦相手も大切な仲間。
ボールやスパイク、ユニフォームや道具を作ってくれる人に感謝して大切に使う。
沢山の人に支えられてサッカーをすることができるのです。
2013年05月11日
サンドクラフト杯 1日目速報
第19回サンドクラフト杯の結果が気になって調べたらありました。
長男のプレーする熊毛選抜U-11は4試合全勝で1日目を終えたようです。
明日も楽しんで頑張ってこいよ。
U-11試合結果1日目
U-12試合結果1日目
長男のプレーする熊毛選抜U-11は4試合全勝で1日目を終えたようです。
明日も楽しんで頑張ってこいよ。
U-11試合結果1日目
U-12試合結果1日目
地区選抜・サンドクラフト杯
昨日は長男を小学校まで迎えに行き、車で着替えをさせて、おやつを食べさせ。
そのまま急いで屋久島宮之浦の高速船ターミナルへ向かった。
大雨の影響で車がつまってしまい間に合うか心配する長男。
集合時間にギリギリ間に合いダンナの肩の荷もおりました。
長男は屋久島と種子島(熊毛)の中から選考に残り、U-11サッカー熊毛代表としてサンドクラフト杯が行われる鹿児島にいくのです。
高速船ターミナルでは屋久島のサッカー仲間たちが集まります。
チームの垣根を越えた選抜チームなので長男にとって新しい世界が広がります。
監督から『移動中とかガム噛んであるいている奴がいたら、そいつは試合に出さんからな』
と集団行動と態度についてお話しされていました。
引率は大変だと思います。
親が応援に行ったとしても子供とは別行動ですから引率される監督やコーチ、関係者の方々には大変お世話になります。
ダンナも応援に行きたいのですが、仕事もサッカー神山少年団の草払い作業などもあり、あきらめました。
監督を始め関係者の皆様、長男と熊毛チームをよろしくお願いします。
U-11
11日の12時から
第一試合 大島 対 熊毛
第二試合 鹿児島市A 対 熊毛
第三試合 大隅 対 熊毛
第四試合 南薩 対 熊毛
12日は10時ごろから
第一試合 姶良伊佐 対 熊毛
第二試合 鹿児島市B 対 熊毛
第三試合 北薩 対 熊毛
そろそろ一日目が終了したころかな。
県内の地域選抜選手ばかりだから簡単には勝利できないとはおもいますが、おもいっきり楽しんでいるでしょう。
長男は緊張するタイプなのでいつもの自分を出し切っているといいんだけど・・・・。
そのまま急いで屋久島宮之浦の高速船ターミナルへ向かった。
大雨の影響で車がつまってしまい間に合うか心配する長男。
集合時間にギリギリ間に合いダンナの肩の荷もおりました。
長男は屋久島と種子島(熊毛)の中から選考に残り、U-11サッカー熊毛代表としてサンドクラフト杯が行われる鹿児島にいくのです。
高速船ターミナルでは屋久島のサッカー仲間たちが集まります。
チームの垣根を越えた選抜チームなので長男にとって新しい世界が広がります。
監督から『移動中とかガム噛んであるいている奴がいたら、そいつは試合に出さんからな』
と集団行動と態度についてお話しされていました。
引率は大変だと思います。
親が応援に行ったとしても子供とは別行動ですから引率される監督やコーチ、関係者の方々には大変お世話になります。
ダンナも応援に行きたいのですが、仕事もサッカー神山少年団の草払い作業などもあり、あきらめました。
監督を始め関係者の皆様、長男と熊毛チームをよろしくお願いします。
U-11
11日の12時から
第一試合 大島 対 熊毛
第二試合 鹿児島市A 対 熊毛
第三試合 大隅 対 熊毛
第四試合 南薩 対 熊毛
12日は10時ごろから
第一試合 姶良伊佐 対 熊毛
第二試合 鹿児島市B 対 熊毛
第三試合 北薩 対 熊毛
そろそろ一日目が終了したころかな。
県内の地域選抜選手ばかりだから簡単には勝利できないとはおもいますが、おもいっきり楽しんでいるでしょう。
長男は緊張するタイプなのでいつもの自分を出し切っているといいんだけど・・・・。
2013年05月10日
1/550デンドロビウムGP03
約1か月前、細川家にインフルエンザ流行の兆し・・・・・。
長男の感染から次々と嫁さんとダンナにうつりだした。
インフルエンザは感染後6日、熱が下がってから2日と感染能力があるということで1週間ほど他人との接触を避けることになり・・・・・。
今回のインフルエンザ症状は熱はさほど上がらなく、37.5度から36.9度を行ったり来たり、とにかく体や関節が痛み、頭痛が続くのです。
動けないわけではないので暇をぶっこいてしまい、ここぞとばかりにガンプラを作成することにしました。
デンドロビウム GP03は宇宙世紀最大のガンダムと言ってもいいのかな?
機動戦士ガンダム0083に登場したガンダム試作3号機。
ガンダムとしては異様な姿です。
1/550デンドロビウムGP03
本当は1/144デンドロが欲しいけど、あまりに巨大なガンプラのために飾ろうものなら嫁さんに破壊されかねない。
そんなんで、コンパクトな1/550を購入しました。
地球連邦軍は一年戦争後期において、ジオン軍巨大モビルアーマーにめためたにやられた苦い経験から、将来現れると予想される巨大モビルアーマーへの対抗機としてデンドロ開発をしたらしい。
武器庫を背負って移動している感じ。
きっとニュータイプなパイロットにとっては恰好の的であっという間に撃墜されそう
だけど無骨な発想を形にしたデンドロがダンナは好きです。
ウィキに詳しく載ってた。
ガンダム開発計画
デンドロビウムは、システムの中核をなすMS「ステイメン」(STAMEN)と、巨大アームドベース「オーキス」(ORCHIS)とで構成される。コードネームの「ステイメン」は花の雄しべ、「オーキス」は野生のランの意。ステイメンは、腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。オーキスの6基の大型スラスターは艦艇並みの推力を発生し、これを用いて前線に突入、搭載した武装を撃ちまくる様は、さながら「機動弾薬庫」とでも形容すべきものである。その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵し、当時における最大最強の機動兵器である。しかし、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相まって、設計や技術が次世代に引き継がれることはなかった。実際、デラーズ紛争終結後、宇宙世紀0084年に開催されたシンポジウムで発表された、試作3号機の延長線上にあると思われるトライアルプランは、コア・モジュールのMSに各ユニットをドッキングした強化ユニットという程度のもので、全長はMSの2倍程だった。
複雑な火器管制システムに加え、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するため新開発のOSが搭載されている。これは後に登場する可変MSや可変MAの開発に大きな影響を与えている。また、複雑な火器管制システムはパイロットに極度の肉体的・精神的負荷をもたらすため、特定の処方による投薬すら推奨されていた。
この1/550はかなりコンパクトになっているのでガンダムの大きさが信じられないほど小さく、頭の形とかわけがわからん状態。
下半身もこの小ささ・・・・ダンナに塗装などできるのか・・・・・・。
塗装すればするほどおかしくなるのでもうやめた。
HGだから素組でも造形としてかっこいいのだろうけど、初めて墨入れなどもしてみた。
ほぼ白一色なので部分塗装もしてみたらけっこう見栄えもよくなり安心。
この小型ガンダムはどうにかならないもんか・・・・・。
このガンプラ作成は集中力が必要で塗装もなんだか書道をしているみたいな精神状態で心は落ち着いてくる。
この感覚を久しぶりに味わって癒された感と満足感。
たまりません。
もうしばらくロボット造形熱が続きそうです。
日頃、休みと言えるものはほとんどないので良い休暇になりました。
長男の感染から次々と嫁さんとダンナにうつりだした。
インフルエンザは感染後6日、熱が下がってから2日と感染能力があるということで1週間ほど他人との接触を避けることになり・・・・・。
今回のインフルエンザ症状は熱はさほど上がらなく、37.5度から36.9度を行ったり来たり、とにかく体や関節が痛み、頭痛が続くのです。
動けないわけではないので暇をぶっこいてしまい、ここぞとばかりにガンプラを作成することにしました。
デンドロビウム GP03は宇宙世紀最大のガンダムと言ってもいいのかな?
機動戦士ガンダム0083に登場したガンダム試作3号機。
ガンダムとしては異様な姿です。
1/550デンドロビウムGP03
本当は1/144デンドロが欲しいけど、あまりに巨大なガンプラのために飾ろうものなら嫁さんに破壊されかねない。
そんなんで、コンパクトな1/550を購入しました。
地球連邦軍は一年戦争後期において、ジオン軍巨大モビルアーマーにめためたにやられた苦い経験から、将来現れると予想される巨大モビルアーマーへの対抗機としてデンドロ開発をしたらしい。
武器庫を背負って移動している感じ。
きっとニュータイプなパイロットにとっては恰好の的であっという間に撃墜されそう
だけど無骨な発想を形にしたデンドロがダンナは好きです。
ウィキに詳しく載ってた。
ガンダム開発計画
デンドロビウムは、システムの中核をなすMS「ステイメン」(STAMEN)と、巨大アームドベース「オーキス」(ORCHIS)とで構成される。コードネームの「ステイメン」は花の雄しべ、「オーキス」は野生のランの意。ステイメンは、腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。オーキスの6基の大型スラスターは艦艇並みの推力を発生し、これを用いて前線に突入、搭載した武装を撃ちまくる様は、さながら「機動弾薬庫」とでも形容すべきものである。その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵し、当時における最大最強の機動兵器である。しかし、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相まって、設計や技術が次世代に引き継がれることはなかった。実際、デラーズ紛争終結後、宇宙世紀0084年に開催されたシンポジウムで発表された、試作3号機の延長線上にあると思われるトライアルプランは、コア・モジュールのMSに各ユニットをドッキングした強化ユニットという程度のもので、全長はMSの2倍程だった。
複雑な火器管制システムに加え、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するため新開発のOSが搭載されている。これは後に登場する可変MSや可変MAの開発に大きな影響を与えている。また、複雑な火器管制システムはパイロットに極度の肉体的・精神的負荷をもたらすため、特定の処方による投薬すら推奨されていた。
この1/550はかなりコンパクトになっているのでガンダムの大きさが信じられないほど小さく、頭の形とかわけがわからん状態。
下半身もこの小ささ・・・・ダンナに塗装などできるのか・・・・・・。
塗装すればするほどおかしくなるのでもうやめた。
HGだから素組でも造形としてかっこいいのだろうけど、初めて墨入れなどもしてみた。
ほぼ白一色なので部分塗装もしてみたらけっこう見栄えもよくなり安心。
この小型ガンダムはどうにかならないもんか・・・・・。
このガンプラ作成は集中力が必要で塗装もなんだか書道をしているみたいな精神状態で心は落ち着いてくる。
この感覚を久しぶりに味わって癒された感と満足感。
たまりません。
もうしばらくロボット造形熱が続きそうです。
日頃、休みと言えるものはほとんどないので良い休暇になりました。
2013年05月03日
環境文化財団から感謝状
屋久島環境文化財団からダンナの経営する屋久島ネイチャー企画FIELDとレンタルウエアを提供してくれるPHENIXが表彰されました。
賛助企業として10年以上と長期にわたり財団への寄付を続けていることでの表彰でした。
寄付金はエコキッズ活動やガイド育成、ガイドセミナー、研究講座などで幅広く使われ、屋久島ネイチャー企画FIELDとして少しでも貢献できればと続けてきたことでした。
寄付を続けることができたのも、屋久島ネイチャー企画FIELDをご利用くださるお客様のおかげです。
屋久島ネイチャー企画FIELDのエコツアーに参加されたお客様は屋久島を守ることに貢献しているのです。
当たり前のように続けていた寄付でしたが、このように感謝状をいただくと嬉しいですね。
屋久島のガイド業では賛助企業は今のところ屋久島ネイチャー企画FIELDだけです。
だからこそ仕事に対するプロ意識、プライドをもって頑張れます。
今回、頂いた感謝状はFIELDスタッフの励みになりました。
ありがとうございます。
賛助企業として10年以上と長期にわたり財団への寄付を続けていることでの表彰でした。
寄付金はエコキッズ活動やガイド育成、ガイドセミナー、研究講座などで幅広く使われ、屋久島ネイチャー企画FIELDとして少しでも貢献できればと続けてきたことでした。
寄付を続けることができたのも、屋久島ネイチャー企画FIELDをご利用くださるお客様のおかげです。
屋久島ネイチャー企画FIELDのエコツアーに参加されたお客様は屋久島を守ることに貢献しているのです。
当たり前のように続けていた寄付でしたが、このように感謝状をいただくと嬉しいですね。
屋久島のガイド業では賛助企業は今のところ屋久島ネイチャー企画FIELDだけです。
だからこそ仕事に対するプロ意識、プライドをもって頑張れます。
今回、頂いた感謝状はFIELDスタッフの励みになりました。
ありがとうございます。
2013年05月01日
『島黄金』屋久島春ウコン錠剤
細川自然農園で収穫した春ウコンが気流式殺菌され錠剤となって細川自然農園に帰ってきました。
お待たせしました。
『島黄金』 春ウコンタブレットの販売開始です。
しまこがねと読みます。
『島黄金』 春ウコンタブレット300粒の他に
新商品として『島黄金』 春ウコンタブレット お徳用600粒が増えました。
今年収穫した春ウコンは米ぬか乳酸菌を畑に撒く、米ぬか乳酸菌農法を取り入れて栽培したものです。
連作障害や病気など線虫などの影響を受けやすい繊細な春ウコンですが細川自然農園の春ウコンは病気や害虫の影響のないとっても生命力のあるきれいで立派な状態で収穫できました。
家族で管理できる広さの土地でのウコン栽培なので今回の収量が限界だとわかりました。
だからこそ、こだわりを持って丁寧に管理ができたのだと思います。
でも去年よりも何倍も収穫できたので沢山の方に利用してもらえたら嬉しいです。
自信を持っておすすめできる細川自然農園の『島黄金』
よろしくお願いいたします。
お待たせしました。
『島黄金』 春ウコンタブレットの販売開始です。
しまこがねと読みます。
『島黄金』 春ウコンタブレット300粒の他に
新商品として『島黄金』 春ウコンタブレット お徳用600粒が増えました。
今年収穫した春ウコンは米ぬか乳酸菌を畑に撒く、米ぬか乳酸菌農法を取り入れて栽培したものです。
連作障害や病気など線虫などの影響を受けやすい繊細な春ウコンですが細川自然農園の春ウコンは病気や害虫の影響のないとっても生命力のあるきれいで立派な状態で収穫できました。
家族で管理できる広さの土地でのウコン栽培なので今回の収量が限界だとわかりました。
だからこそ、こだわりを持って丁寧に管理ができたのだと思います。
でも去年よりも何倍も収穫できたので沢山の方に利用してもらえたら嬉しいです。
自信を持っておすすめできる細川自然農園の『島黄金』
よろしくお願いいたします。
新商品・ガジュツ錠剤
屋久島・細川自然農園の新商品
屋久島産紫ウコンタブレット
ガジュツ
パッケージ
タブレット(錠剤)
300粒とお徳用600粒があります。
屋久島・細川自然農園の屋久島産紫ウコンタブレット『ガジュツ』
ガジュツに関してはこちらのサイトをご参考
ガジュツ(紫ウコン)の解説:詳細.net
屋久島産紫ウコンタブレット
ガジュツ
パッケージ
タブレット(錠剤)
300粒とお徳用600粒があります。
屋久島・細川自然農園の屋久島産紫ウコンタブレット『ガジュツ』
ガジュツに関してはこちらのサイトをご参考
ガジュツ(紫ウコン)の解説:詳細.net