2012年10月
2012年10月30日
屋久島でフットサル教室
神山サッカー保護者会の後、
『急なんですが明日にフットサル教室があるので参加できる人はどうぞ』と監督の声が
。
ダンナが『あー明日は仕事だぁ~
』と残念がると嫁さんが連れて行ってくれるとのことで大感謝。
後からダンナも合流して見学することにしました
。
サッカーは体育の授業や休み時間にもやっていたので少しはわかりますがフットサルはまったくどんなものなのかわかりませんでした
。
子供たちの刺激になればと、かなり楽しみ・・・・
。
どうやらフットサルの上手いお兄さんやお姉さんが鹿児島から屋久島に来て子供たちの指導や屋久島のフットサルチームとの交流戦をしてくれるようでした。
フットサルの足裏をつかったなめる足技はスピーディーで不思議な手品のようにあざやかで新鮮でした
。
屋久島内のサッカーキッズもたくさん参加していたので、友達も増えるといいなと見ていると、
意外と絡んでる長男
。
次男くんは神山サッカーCチームからも数人参加していたので心強かったのでは
。

忙しい中、こんな貴重な体験をさせてもらい感謝しています。
あの、お兄さんとお姉さんたちは何てチームの選手なんだぁ~。
申し訳ないことに、なにも知らないダンナです
。
ダンナもフットサルに興味が出てきました
。
面白いし、かっこいい
。
ですが、おじんのダンナにはかなり難しいので少しずつ足技覚えて長男と次男くんに自慢しようと計画中なり
『急なんですが明日にフットサル教室があるので参加できる人はどうぞ』と監督の声が

ダンナが『あー明日は仕事だぁ~

後からダンナも合流して見学することにしました

サッカーは体育の授業や休み時間にもやっていたので少しはわかりますがフットサルはまったくどんなものなのかわかりませんでした

子供たちの刺激になればと、かなり楽しみ・・・・

どうやらフットサルの上手いお兄さんやお姉さんが鹿児島から屋久島に来て子供たちの指導や屋久島のフットサルチームとの交流戦をしてくれるようでした。
フットサルの足裏をつかったなめる足技はスピーディーで不思議な手品のようにあざやかで新鮮でした

屋久島内のサッカーキッズもたくさん参加していたので、友達も増えるといいなと見ていると、
意外と絡んでる長男

次男くんは神山サッカーCチームからも数人参加していたので心強かったのでは


忙しい中、こんな貴重な体験をさせてもらい感謝しています。
あの、お兄さんとお姉さんたちは何てチームの選手なんだぁ~。
申し訳ないことに、なにも知らないダンナです

ダンナもフットサルに興味が出てきました

面白いし、かっこいい

ですが、おじんのダンナにはかなり難しいので少しずつ足技覚えて長男と次男くんに自慢しようと計画中なり

2012年10月27日
中学生との親善試合
神山サッカー少年団にとって大きな問題がおこったことで、最近はサッカー記事を載せることが気分的にできなくてサッカーのことを考えると疲れて、悩む日々をおくってきましたが、先へ進むための一区切りがついたので記事を書くことにしました。
これからも監督を中心にコーチと保護者が支え応援して問題を解決していければと思っています。
長男がプレーするAチームはリーグ戦があり、少しずつですが試合内容もよくなり酷い負け方はしなくなってきました。でも、もっと早くサッカースイッチが入っていたらと心残りはあります。
勝ちにこだわり過ぎるのはよくないことなのか?負けるから試合をあきらめるのか?
勝たせたいと指導する監督とコーチの気持ちに応えるように応援することが悪いのか?良いのか?
楽しければいいのか?厳しいのが悪いのか?
たくさんの疑問を抱えて考えて答えを出しながらの前進かもしれません。
勝たせたいと思い指導している監督とコーチが勝にこだわっている指導をしているわけでは全然ないと思います。
成長することで結果をだすのは子供たちで色々な形で応援するのが指導者や親なんだなと思います。
最後はただ見守るだけです。
先日は長男は2回目となる中学生との親善試合がありました。
1回目は去年二年生で初めてAチームとしての試合が中学生との親善試合だったのを思い出します。
その時は中学生のお兄さんたちが手加減してくれたので長男は2点決めることができました。
今回の親善試合はCチームの次男くんも呼ばれ練習兼試合見学ができました
。

指導する監督は楽しそうでとってもいい顔です
。

今年の中学生には去年まで少年団でプレーしていた顔がちらほら。
結構本気で神山サッカー少年団と試合してくれているのがわかります
。
『中学生のお兄さんたち怖~い』なんて団員も・・・・・・あたりまえだよね
。

結果は負けですが、何回かの試合のうちキャプテンが3点、長男が2点、Y介が1点決めました
。
近々、リーグ戦があり今期神山サッカー少年団として1勝できればうれしいな。
Cチームの次男くんもJA杯で久しぶりの試合を楽しみにしているようです
。
最近はビデオ撮影がメインなので写真もとってあげたいけど・・・・・・
。
ダンナが二人いればいいのにといつも思います。
これからも監督を中心にコーチと保護者が支え応援して問題を解決していければと思っています。
長男がプレーするAチームはリーグ戦があり、少しずつですが試合内容もよくなり酷い負け方はしなくなってきました。でも、もっと早くサッカースイッチが入っていたらと心残りはあります。
勝ちにこだわり過ぎるのはよくないことなのか?負けるから試合をあきらめるのか?
勝たせたいと指導する監督とコーチの気持ちに応えるように応援することが悪いのか?良いのか?
楽しければいいのか?厳しいのが悪いのか?
たくさんの疑問を抱えて考えて答えを出しながらの前進かもしれません。
勝たせたいと思い指導している監督とコーチが勝にこだわっている指導をしているわけでは全然ないと思います。
成長することで結果をだすのは子供たちで色々な形で応援するのが指導者や親なんだなと思います。
最後はただ見守るだけです。
先日は長男は2回目となる中学生との親善試合がありました。
1回目は去年二年生で初めてAチームとしての試合が中学生との親善試合だったのを思い出します。
その時は中学生のお兄さんたちが手加減してくれたので長男は2点決めることができました。
今回の親善試合はCチームの次男くんも呼ばれ練習兼試合見学ができました


指導する監督は楽しそうでとってもいい顔です


今年の中学生には去年まで少年団でプレーしていた顔がちらほら。
結構本気で神山サッカー少年団と試合してくれているのがわかります

『中学生のお兄さんたち怖~い』なんて団員も・・・・・・あたりまえだよね


結果は負けですが、何回かの試合のうちキャプテンが3点、長男が2点、Y介が1点決めました

近々、リーグ戦があり今期神山サッカー少年団として1勝できればうれしいな。
Cチームの次男くんもJA杯で久しぶりの試合を楽しみにしているようです

最近はビデオ撮影がメインなので写真もとってあげたいけど・・・・・・

ダンナが二人いればいいのにといつも思います。