2011年10月
2011年10月30日
幻の水芋収穫
2年前に奄美大島の方から購入した水芋。
九州、沖縄では伝統的農作物として保存されていて、何と数軒の農家が細々と水芋栽培していると言います。
まさに絶滅危惧種のような作物です。
水芋は名前のごとく、水田で育てる里芋科の芋のことで、
細川家には現在水田はありませんが大きな発泡スチロールに土と水を入れて栽培してみました。
屋久島でも永田地域では今も残されているという噂を聞いたことがありますがさだかではありません。
昔は田んぼの隅を使って栽培していたらしいのですが今では栽培している方も少ないのではないでしょうか?
姿かたちはこんなお芋。
小さな苗2本がこんなに増えてくれました。
江戸時代から続くこの水芋は、正式には蒲池大水芋と言うそうです。
収穫期には2メートル近くにも茎が伸び、食べるのは主にそのスポンジ状の茎の部分で、『芋がら』と言って、おひたしやみそ汁にして食べる野菜です。
芋は親芋を食べるのですが、普通の里芋よりも固くて、煮込んでも型崩れしない感じです。
ちょうどカレーを作っていたので水芋カレーにしてみると食感はジャガイモのようにホクホクしていました。
後日はおでんだったので入れてみると型崩れしないことが良いのか中までだし汁を含んでとても美味しい。
『水芋おでん最高』です
なぜか気になって購入した水芋ですが、地味に育て続けたかいがありました。
九州、沖縄では伝統的農作物として保存されていて、何と数軒の農家が細々と水芋栽培していると言います。
まさに絶滅危惧種のような作物です。
水芋は名前のごとく、水田で育てる里芋科の芋のことで、
細川家には現在水田はありませんが大きな発泡スチロールに土と水を入れて栽培してみました。
屋久島でも永田地域では今も残されているという噂を聞いたことがありますがさだかではありません。
昔は田んぼの隅を使って栽培していたらしいのですが今では栽培している方も少ないのではないでしょうか?
姿かたちはこんなお芋。
小さな苗2本がこんなに増えてくれました。
江戸時代から続くこの水芋は、正式には蒲池大水芋と言うそうです。
収穫期には2メートル近くにも茎が伸び、食べるのは主にそのスポンジ状の茎の部分で、『芋がら』と言って、おひたしやみそ汁にして食べる野菜です。
芋は親芋を食べるのですが、普通の里芋よりも固くて、煮込んでも型崩れしない感じです。
ちょうどカレーを作っていたので水芋カレーにしてみると食感はジャガイモのようにホクホクしていました。
後日はおでんだったので入れてみると型崩れしないことが良いのか中までだし汁を含んでとても美味しい。
『水芋おでん最高』です
なぜか気になって購入した水芋ですが、地味に育て続けたかいがありました。
2011年10月28日
クマノミ爆釣
じいちゃんのグッピー水槽が衰退し、寂しいグッピー水槽になってしまった。
『じいちゃん?次は何飼うの?』と子供達が言うと
『じいちゃんさぁ。海水魚を飼うのが夢なんだよ』と海水魚飼うぞ宣言。
グッピーは金魚鉢に移動され・・・・・・。
じゃあ釣ってこようとサビキ釣りで水槽を彩る、あこがれのトロピカルフィッシュを狙います。
一日目はフエフキダイやフエダイ、オオスジイシモチなど地味なお魚をゲット。
二日目はカゴカキダイやロクセンスズメダイ、一番水槽に入れたかったハタタテダイをものの30分ほどで釣って帰ってきました。
三日目はクマノミが釣れると言う情報を教えてもらい、
半信半疑のじいちゃん達と次男くんがその場所へ出発。
本当にクマノミ爆釣
ミツボシクロスズメダイまでもが釣れて、
いっきにじいちゃん水槽は憧れのきらきらトロピカル海水魚水槽に変身してしまいました。
『屋久島はちょっと海に行けば簡単にこんな魚が釣れるんだから楽しいなぁ。』
『海水も簡単に取れるしさぁ。最高だぁ』とじいちゃん大満足。
トロピカルなお魚は食べる気にはなりませんが水槽で元気に泳ぐ姿は素晴らしいです。
こんな楽しみ方も良いものですね。
『じいちゃん?次は何飼うの?』と子供達が言うと
『じいちゃんさぁ。海水魚を飼うのが夢なんだよ』と海水魚飼うぞ宣言。
グッピーは金魚鉢に移動され・・・・・・。
じゃあ釣ってこようとサビキ釣りで水槽を彩る、あこがれのトロピカルフィッシュを狙います。
一日目はフエフキダイやフエダイ、オオスジイシモチなど地味なお魚をゲット。
二日目はカゴカキダイやロクセンスズメダイ、一番水槽に入れたかったハタタテダイをものの30分ほどで釣って帰ってきました。
三日目はクマノミが釣れると言う情報を教えてもらい、
半信半疑のじいちゃん達と次男くんがその場所へ出発。
本当にクマノミ爆釣
ミツボシクロスズメダイまでもが釣れて、
いっきにじいちゃん水槽は憧れのきらきらトロピカル海水魚水槽に変身してしまいました。
『屋久島はちょっと海に行けば簡単にこんな魚が釣れるんだから楽しいなぁ。』
『海水も簡単に取れるしさぁ。最高だぁ』とじいちゃん大満足。
トロピカルなお魚は食べる気にはなりませんが水槽で元気に泳ぐ姿は素晴らしいです。
こんな楽しみ方も良いものですね。
2011年10月26日
女性必見!!スターフルーツ活用方法
細川家の野菜やフルーツを毎週日曜日の高平ニコニコ市と平日収穫したものは、ぽんたんかんに出荷しています。
午後は高平ニコニコ市の売り子さんとしてばばちゃんが活躍しています。
店番しているとタイ人のお客様が来て、細川家のスターフルーツをご購入してくださいました。
スターフルーツはフルーツとして食べるには完熟でも酸味があるので細川家では星型にスライスしたものをサラダに添えたりして食べています。
この際、本場のタイの方に調理法や活用方法を聞いてみることに・・・・・・・。
なんとも素晴らしい活用法を伝授してもらいました。
まずはスターフルーツとおろし器を用意します。
そしておろし器ですっていきます。
すると大根おろしのような感じになります。
この汁だけを指につけて顔に塗っていきます。
するとシミが薄くなって美白効果があるのです。
あまったスターフルーツおろしはそのまま食べると腸をきれいに掃除してくれて、
おつうじが良くなるのです。ばばちゃんも嫁さんもすぐに実践してその効果にびっくりしています。
細川家の庭にはまだまだスターフルーツが実っていて花も沢山咲いています。
どうぞ細川家のスターフルーツでお試しください。
午後は高平ニコニコ市の売り子さんとしてばばちゃんが活躍しています。
店番しているとタイ人のお客様が来て、細川家のスターフルーツをご購入してくださいました。
スターフルーツはフルーツとして食べるには完熟でも酸味があるので細川家では星型にスライスしたものをサラダに添えたりして食べています。
この際、本場のタイの方に調理法や活用方法を聞いてみることに・・・・・・・。
なんとも素晴らしい活用法を伝授してもらいました。
まずはスターフルーツとおろし器を用意します。
そしておろし器ですっていきます。
すると大根おろしのような感じになります。
この汁だけを指につけて顔に塗っていきます。
するとシミが薄くなって美白効果があるのです。
あまったスターフルーツおろしはそのまま食べると腸をきれいに掃除してくれて、
おつうじが良くなるのです。ばばちゃんも嫁さんもすぐに実践してその効果にびっくりしています。
細川家の庭にはまだまだスターフルーツが実っていて花も沢山咲いています。
どうぞ細川家のスターフルーツでお試しください。
2011年10月22日
2011年10月20日
2011年10月19日
五ヶ月ぶりのジギング
長いことジギングから遠ざかっていたダンナです。
久しぶりにジギングのお誘いがあり、釣り友がダンナの都合のよい日に合わせて予約してくれました。
相変わらずダンナはライトタックルでのジギングでスローピッチとロングフォールをメインで狙います。
この日も渋い感じがすでにしていましたがポツポツとダンナ以外の釣り友にはカンパチがあたります。
スローピッチにも反応がありますが食いが浅くて中々のりません。
今回もっともライトタックルを使った一投目の底から一シャクリ目で大きな底物がかかり、あっという間にラインを出されて切られました。
ライトタックルの難しさはわかっているけど屋久島で戦えるタックルバランスをよく見極めなければなりません。
あとはアングラーの腕次第ということですね。
この日のパターンは切れのあるワンピッチジャークによくあたっているし、
魚の食いつきも良く、フッキングもしやすくてばらしにくいようなのでパターンに習ってシャクルと
立て続けに2本の良型ヒレナガカンパチを獲ることができました。
ダンナは全部で4バラシで全部獲っていれば6本あげているはずだったのに・・・・・・。
無念・・・・・・・・。
4時間ほどであたりがぱたりとなくなってしまいました。
低気圧の通過で時折、突風が吹き、場所によっては船が転覆するんじゃないかと思うほどの三角波。
潮が早くて底がとれず、400gのジグをライトタックルで使うこともありました。
ジグもうまく動いてくれない感じがして・・・・・。
五時間ほど反応なし・・・・・・・・。
釣り友2人は渋い中でも4本づつあげて、
カンパチは合計10本
その他
キハダマグロの子供
ヤガラ
エソ
が釣れました。
移動中、カジキが跳ねている姿が見えてキャスティングしましたが・・・・・・・・・×。
漁師さんのバショウカジキとの格闘を見学。
屋久島ではカジキを秋太郎と言います。
カジキ狙いの漁師さんが興奮する季節がはじまりました。
久しぶりにジギングのお誘いがあり、釣り友がダンナの都合のよい日に合わせて予約してくれました。
相変わらずダンナはライトタックルでのジギングでスローピッチとロングフォールをメインで狙います。
この日も渋い感じがすでにしていましたがポツポツとダンナ以外の釣り友にはカンパチがあたります。
スローピッチにも反応がありますが食いが浅くて中々のりません。
今回もっともライトタックルを使った一投目の底から一シャクリ目で大きな底物がかかり、あっという間にラインを出されて切られました。
ライトタックルの難しさはわかっているけど屋久島で戦えるタックルバランスをよく見極めなければなりません。
あとはアングラーの腕次第ということですね。
この日のパターンは切れのあるワンピッチジャークによくあたっているし、
魚の食いつきも良く、フッキングもしやすくてばらしにくいようなのでパターンに習ってシャクルと
立て続けに2本の良型ヒレナガカンパチを獲ることができました。
ダンナは全部で4バラシで全部獲っていれば6本あげているはずだったのに・・・・・・。
無念・・・・・・・・。
4時間ほどであたりがぱたりとなくなってしまいました。
低気圧の通過で時折、突風が吹き、場所によっては船が転覆するんじゃないかと思うほどの三角波。
潮が早くて底がとれず、400gのジグをライトタックルで使うこともありました。
ジグもうまく動いてくれない感じがして・・・・・。
五時間ほど反応なし・・・・・・・・。
釣り友2人は渋い中でも4本づつあげて、
カンパチは合計10本
その他
キハダマグロの子供
ヤガラ
エソ
が釣れました。
移動中、カジキが跳ねている姿が見えてキャスティングしましたが・・・・・・・・・×。
漁師さんのバショウカジキとの格闘を見学。
屋久島ではカジキを秋太郎と言います。
カジキ狙いの漁師さんが興奮する季節がはじまりました。
2011年10月18日
MERRELL 30th Anniversary
雑誌SWITCHからMELLELL(メレル)の特別編集ブランドブックが発行されることになりました。
MERRELL好きな方は書店で手にとって見てください。
ダンナとメレルの出会いは13~14年くらい前、すでに屋久島でネイチャーガイドとして毎日のようにお客様と山歩きを楽しんでいた頃です。
ダンナの足は女性とかわらないくらい小さめで登山ショップで登山靴を買っても自分にあうものに出会えず足への負担が大きな問題でした。
ある雑誌の小さな記事に『MERRELL日本初上陸』と紹介されているのを見て、
『この靴が履きたい』と直感的に思ったことを今も忘れません。
当時はMERRELLを買いたくても売っているお店がなくて東京新宿で扱っているショップを婚約者だった現在の嫁さんが探してくれて、一緒に買いに行ったことを覚えています。
ダンナが買ったのは日本限定カラーだったかな・・・・・・。
赤のスーパーライト
嫁さんは赤のジャングルランナー
今はカラーの鮮やかなトレッキングシューズが沢山ありますが、
当時はアースカラーで地味なものばかりでしたからMERRELはとても目立つものでした。
嬉しいことにダンナと嫁さんのファーストメレルも30周年を記念して復刻として発売されています。
ぺリメーター ゴアテックスとジャングルランナー(同名)
ダンナとしてはぺリメーターゴアテックスはとても嬉しい復活です。
当時のダンナを悩ませたのが屋久島という生活環境でインターネットの普及もまだまだ、やっと携帯電話が普及してきたばかり。
屋久島では一足のMERRELLを手に入れることもできない。
『直接MERRELLに電話しちゃえ』と行動をおこしました。
当時担当の方は『そんなにMERRELLを愛してくれるのなら』とダンナの要望に応えてくださるだけでなく、
屋久島に何度も訪れていただきました。
そして、レンタルシューズとして提供していただき、履いたお客様にアンケートをお願いすることから始まりました。
当時はアンケートをとってもMERRELLを知る人は誰もいなくて、好きなシューズブランドはナイキとかプーマでアウトドアブランドの知名度はとっても低いものでした。
屋久島ネイチャー企画FIELDのガイドがMERRELLをかっこよく履くこと、履きやすさを実感することでお客様に伝え、お客様がレンタルシューズを履く事で長い道のりを快適に歩きとおした実績からMERRELLというブランドが屋久島での知名度をあげてきたのを感じていました。
ブランドブックはこんな感じ
パスウェイ モック
ダンナが欲しい一足。ジャングルモックをルーツに、もっとカジュアルに。
ダンナも少し登場しています。
ダンナが屋久島をより楽しむための本を紹介しています。
今ではお洒落な人たちの定番フットウェアになったMERRELL。
お堅い登山ショップではなく、身近な靴屋さんで普通に手に入るようになりました。
30周年をむかえて新作も充実していますので是非靴屋さんに足を運んでお気に入りの一足を見つけてください。
MERRELL好きな方は書店で手にとって見てください。
ダンナとメレルの出会いは13~14年くらい前、すでに屋久島でネイチャーガイドとして毎日のようにお客様と山歩きを楽しんでいた頃です。
ダンナの足は女性とかわらないくらい小さめで登山ショップで登山靴を買っても自分にあうものに出会えず足への負担が大きな問題でした。
ある雑誌の小さな記事に『MERRELL日本初上陸』と紹介されているのを見て、
『この靴が履きたい』と直感的に思ったことを今も忘れません。
当時はMERRELLを買いたくても売っているお店がなくて東京新宿で扱っているショップを婚約者だった現在の嫁さんが探してくれて、一緒に買いに行ったことを覚えています。
ダンナが買ったのは日本限定カラーだったかな・・・・・・。
赤のスーパーライト
嫁さんは赤のジャングルランナー
今はカラーの鮮やかなトレッキングシューズが沢山ありますが、
当時はアースカラーで地味なものばかりでしたからMERRELはとても目立つものでした。
嬉しいことにダンナと嫁さんのファーストメレルも30周年を記念して復刻として発売されています。
ぺリメーター ゴアテックスとジャングルランナー(同名)
ダンナとしてはぺリメーターゴアテックスはとても嬉しい復活です。
当時のダンナを悩ませたのが屋久島という生活環境でインターネットの普及もまだまだ、やっと携帯電話が普及してきたばかり。
屋久島では一足のMERRELLを手に入れることもできない。
『直接MERRELLに電話しちゃえ』と行動をおこしました。
当時担当の方は『そんなにMERRELLを愛してくれるのなら』とダンナの要望に応えてくださるだけでなく、
屋久島に何度も訪れていただきました。
そして、レンタルシューズとして提供していただき、履いたお客様にアンケートをお願いすることから始まりました。
当時はアンケートをとってもMERRELLを知る人は誰もいなくて、好きなシューズブランドはナイキとかプーマでアウトドアブランドの知名度はとっても低いものでした。
屋久島ネイチャー企画FIELDのガイドがMERRELLをかっこよく履くこと、履きやすさを実感することでお客様に伝え、お客様がレンタルシューズを履く事で長い道のりを快適に歩きとおした実績からMERRELLというブランドが屋久島での知名度をあげてきたのを感じていました。
ブランドブックはこんな感じ
パスウェイ モック
ダンナが欲しい一足。ジャングルモックをルーツに、もっとカジュアルに。
ダンナも少し登場しています。
ダンナが屋久島をより楽しむための本を紹介しています。
今ではお洒落な人たちの定番フットウェアになったMERRELL。
お堅い登山ショップではなく、身近な靴屋さんで普通に手に入るようになりました。
30周年をむかえて新作も充実していますので是非靴屋さんに足を運んでお気に入りの一足を見つけてください。
2011年10月17日
ルーマニア
ダンナが高校受験をひかえ、全然集中もできないのに深夜までなんとなく勉強をしたり、漫画を読んだり、だらだらしている時に聞いていたラジオ。
『コサキン』
小堺さんと関根さんのくだらないラジオ番組。
深夜に腹を抱えて笑い転げて腹筋が痙攣したことも・・・・・・。
ラッキー池田さんのにじにじダンスとかルー大柴さんのポエムとかも大好きでした。
ラッキーもルーもよくテレビで見かけるようになりましたがブームも去り。
そんな中、ルー再ブレイク。
ルー語人気の中、本やDVDが発売され・・・・・・。
『うわっ。すげー欲しい』と思ってもなかなか買えずに時は過ぎ・・・・・・。
そしてとうとう買っちゃいました。
本とDVD・・・・・・あわせて500円ほど。
時がたち驚くほど安いです。
ルーは活躍の幅を広げてとても素敵な生き方を続け、やっぱりダンナはルーマニア。
雑誌アクアライフで執筆したり、川でガサガサしてドジョウをとったりと一般的なイメージとは違うルーの魅力全開です。
ダンナの枕元に置かれた『ルー語大変換』を盗み見た嫁さんが
『訳がわからん、気でもふれたか』と思ったそうな・・・・・・・。
嫁さんには『ルーのくどくて、くだらなさ』が俺は好きなんだよとかっこよく言ってやりました。
ルー大柴さんのブログ
http://ameblo.jp/lou-oshiba/
ルー語変換
http://lou5.jp/
『コサキン』
小堺さんと関根さんのくだらないラジオ番組。
深夜に腹を抱えて笑い転げて腹筋が痙攣したことも・・・・・・。
ラッキー池田さんのにじにじダンスとかルー大柴さんのポエムとかも大好きでした。
ラッキーもルーもよくテレビで見かけるようになりましたがブームも去り。
そんな中、ルー再ブレイク。
ルー語人気の中、本やDVDが発売され・・・・・・。
『うわっ。すげー欲しい』と思ってもなかなか買えずに時は過ぎ・・・・・・。
そしてとうとう買っちゃいました。
本とDVD・・・・・・あわせて500円ほど。
時がたち驚くほど安いです。
ルーは活躍の幅を広げてとても素敵な生き方を続け、やっぱりダンナはルーマニア。
雑誌アクアライフで執筆したり、川でガサガサしてドジョウをとったりと一般的なイメージとは違うルーの魅力全開です。
ダンナの枕元に置かれた『ルー語大変換』を盗み見た嫁さんが
『訳がわからん、気でもふれたか』と思ったそうな・・・・・・・。
嫁さんには『ルーのくどくて、くだらなさ』が俺は好きなんだよとかっこよく言ってやりました。
ルー大柴さんのブログ
http://ameblo.jp/lou-oshiba/
ルー語変換
http://lou5.jp/
2011年10月15日
2011年10月13日
2011年10月11日
歳をかさねる喜び
女性は歳をとることをあまり良いことにとらえないのかな?とダンナは思っていましたが
子供が産まれてから歳をかさねると同じ年月だけ子供も成長し、生活も変わっていきます。
『それが幸せでならない』
同じ気持ちでいられる夫婦であって本当に良かったと心から思えます。
『誕生日おめでとう』
嫁さんの誕生日を家族で祝いました。
たまたま、友人がジギングに行ってハガツオを釣ってきてくれました。
ダンナが最も好きなカツオの王様です。
腕によりをかけてダンナ握り寿司にしました。
残りはお刺身でいただきます。
ばばちゃんも大きなアップルパイを作り
じいちゃんは大量のシュウマイ。
細川家みんなで『おめでとー』
次男くんからは絵とメッセージが付けられた凧みたいなプレゼント。
昼間に一生懸命作っていました。
長女はメッセージが書かれたメダル。
長男は嫁さんが好きな椿の種を集めて苗を作ってプレゼントするみたい・・・・・・。
苗作りはダンナがこれから準備するのでいつになったら渡せることやら・・・・・・・。
もしかして・・・・・・来年の誕生日
次男くんの『どや顔』・・・・・・変です
子供が産まれてから歳をかさねると同じ年月だけ子供も成長し、生活も変わっていきます。
『それが幸せでならない』
同じ気持ちでいられる夫婦であって本当に良かったと心から思えます。
『誕生日おめでとう』
嫁さんの誕生日を家族で祝いました。
たまたま、友人がジギングに行ってハガツオを釣ってきてくれました。
ダンナが最も好きなカツオの王様です。
腕によりをかけてダンナ握り寿司にしました。
残りはお刺身でいただきます。
ばばちゃんも大きなアップルパイを作り
じいちゃんは大量のシュウマイ。
細川家みんなで『おめでとー』
次男くんからは絵とメッセージが付けられた凧みたいなプレゼント。
昼間に一生懸命作っていました。
長女はメッセージが書かれたメダル。
長男は嫁さんが好きな椿の種を集めて苗を作ってプレゼントするみたい・・・・・・。
苗作りはダンナがこれから準備するのでいつになったら渡せることやら・・・・・・・。
もしかして・・・・・・来年の誕生日
次男くんの『どや顔』・・・・・・変です
2011年10月08日
サビキ釣り
じいちゃんと釣りに行くようになって、道具の扱い方が上手になってきたので長男と次男くんにロッドとリール、サビキ釣りセットを買ってあげました。
いつもはじいちゃんの道具を借りては傷つけ、壊してしまったりもしました。
その都度、じいちゃんは『安物だからいいよ』と言ってくれる優しいじいちゃん。
じいちゃんのおかげで自分の釣具を持つまでに成長することができたのです。
ありがとうございました。
そして、じいちゃんは『自分の道具を持つと釣りに行きたくなるんだよ』と長男と次男くんとの釣りを楽しみに計画してくれました。
いつも行く釣り易い港ではいつも数人が列になって釣っています。
その列の中に入って楽しい釣りのスタートです。
次男くんの一投目の仕掛けにかかったのはヒイラギ
長男にはカサゴ
毎回のことですがハタンポはたくさん釣れました。
ヒラアジの子供もぼちぼち釣れます。
次男くんに待望の大物がかかりましたぁ。
ヨロイアジの仲間
釣竿の初おろしは大成功で終わりました。
ヨロイアジは次男くんが美味しくいただきました。
一口ダンナも食べさせてもらいましたが、とっても美味しかったです。
秋の過ごしやすい気候ですが毎週末忙しく、釣りに連れて行くことが難しくて残念です。
寒くなる前にもう一度くらい自分の釣り道具で釣らせてあげたいなぁ
いつもはじいちゃんの道具を借りては傷つけ、壊してしまったりもしました。
その都度、じいちゃんは『安物だからいいよ』と言ってくれる優しいじいちゃん。
じいちゃんのおかげで自分の釣具を持つまでに成長することができたのです。
ありがとうございました。
そして、じいちゃんは『自分の道具を持つと釣りに行きたくなるんだよ』と長男と次男くんとの釣りを楽しみに計画してくれました。
いつも行く釣り易い港ではいつも数人が列になって釣っています。
その列の中に入って楽しい釣りのスタートです。
次男くんの一投目の仕掛けにかかったのはヒイラギ
長男にはカサゴ
毎回のことですがハタンポはたくさん釣れました。
ヒラアジの子供もぼちぼち釣れます。
次男くんに待望の大物がかかりましたぁ。
ヨロイアジの仲間
釣竿の初おろしは大成功で終わりました。
ヨロイアジは次男くんが美味しくいただきました。
一口ダンナも食べさせてもらいましたが、とっても美味しかったです。
秋の過ごしやすい気候ですが毎週末忙しく、釣りに連れて行くことが難しくて残念です。
寒くなる前にもう一度くらい自分の釣り道具で釣らせてあげたいなぁ
2011年10月06日
2011年10月04日
2011年10月02日
次男くんのヘッドスプリング
武格講でのマット運動は家族でアドバイスしながら少しずつ上達できればと思っていましたが
最近は少しのアドバイスで見違えるように上達するようになってきました。
次男くんが苦手とするマット運動が
ヘッドスプリング
ネックスプリング
ハンドスプリング
です。
今まではコツを教えたり、長女に見本となってもらって見させても、あまり成果が出ずにいました。
七歳の誕生日を迎えたとたん劇的上達を始めました。
アドバイスすればすぐに実行して、長女がする姿をよく見ているみたい。
へたくそですが次男くんはいつもおパンツ姿で頑張っています↓
つい数日前までできなかったのに・・・・・・・。
みんなで拍手して喜びました。
あきらめずに続ければなんでもできるね。
いつも感動をありがとう。
最近は少しのアドバイスで見違えるように上達するようになってきました。
次男くんが苦手とするマット運動が
ヘッドスプリング
ネックスプリング
ハンドスプリング
です。
今まではコツを教えたり、長女に見本となってもらって見させても、あまり成果が出ずにいました。
七歳の誕生日を迎えたとたん劇的上達を始めました。
アドバイスすればすぐに実行して、長女がする姿をよく見ているみたい。
へたくそですが次男くんはいつもおパンツ姿で頑張っています↓
つい数日前までできなかったのに・・・・・・・。
みんなで拍手して喜びました。
あきらめずに続ければなんでもできるね。
いつも感動をありがとう。