2011年06月
2011年06月30日
2011年06月28日
2011年06月26日
ミントの涙やけ
チンチラシルバーを飼うと決め手から色々とネットで調べて、顔が潰れた子は目やにや涙やけのお手入れが大変だと予備知識を持ちながら潰れていない子猫を探していた嫁さん。
ミントちゃんは顔が潰れたショータイプと普通の美顔の中間的なお顔のチンチラシルバー。
ミントちゃんと出逢ってから、飼い主の方に成長するミントちゃんの画像を送ってもらいながら少々潰れ顔のミントちゃんに決めました。
ミントちゃんはダンナ的には愛嬌があってとても魅力的なチンチラシルバーです。
家族みんな同じ思いです・・・・・・。
でも、細川家に来てから体調を崩したのか目やにや涙やけがひどくなり、目薬をさしたり、毎日3回くらいは目の周りをコットンにぬるま湯でお掃除します。
ひどい時はこんな感じでかわいそう。
お掃除後はこのくらい・・・・・。
今ではそれが日課の嫁さんは、お顔も真っ白なチンチラシルバーを理想に頑張っています。
目やにはだいぶ良くなったミントちゃんですが水だけでは涙やけは取れません。
そこで涙やけローションとパウダーを買って日々お世話してます。
お手入れの後はリラックスモード。
『グフグフ』と寝息をたてて、幸せそう。
最近ではだいぶ涙やけも落ちて白っぽくなってきました。
まだまだお掃除は毎日続けてもっと白くなって美しいチンチラレディーになってほしいな。
『私、綺麗になったでしょ』
ミントちゃんは顔が潰れたショータイプと普通の美顔の中間的なお顔のチンチラシルバー。
ミントちゃんと出逢ってから、飼い主の方に成長するミントちゃんの画像を送ってもらいながら少々潰れ顔のミントちゃんに決めました。
ミントちゃんはダンナ的には愛嬌があってとても魅力的なチンチラシルバーです。
家族みんな同じ思いです・・・・・・。
でも、細川家に来てから体調を崩したのか目やにや涙やけがひどくなり、目薬をさしたり、毎日3回くらいは目の周りをコットンにぬるま湯でお掃除します。
ひどい時はこんな感じでかわいそう。
お掃除後はこのくらい・・・・・。
今ではそれが日課の嫁さんは、お顔も真っ白なチンチラシルバーを理想に頑張っています。
目やにはだいぶ良くなったミントちゃんですが水だけでは涙やけは取れません。
そこで涙やけローションとパウダーを買って日々お世話してます。
お手入れの後はリラックスモード。
『グフグフ』と寝息をたてて、幸せそう。
最近ではだいぶ涙やけも落ちて白っぽくなってきました。
まだまだお掃除は毎日続けてもっと白くなって美しいチンチラレディーになってほしいな。
『私、綺麗になったでしょ』
2011年06月24日
江頭2:50
ダンナの大好きなお笑い芸人は江頭2:50、昔っからです。
最近はたまにしかTVでみかけることはありませんが・・・・・・もっと江頭2:50を使えばいいのに。
江頭2:50は海外で捕まったり、問題行動で干されそうになっても、北朝鮮に旅行に行ったりして注目されたり、放送できなかった事件を軽快に話す『江頭2:50のピーピーピーするぞ』なんて面白いです。
江頭2:50ってこんなに話が面白いんだと驚きます。
流石は芸人さん
先日、鹿児島に行ったときダンナが自分の為に購入した品。
200円のガチャポン・・・・。
江頭2:50の携帯ストラップ
ダンナの影響で娘も江頭2:50が好きになり・・・・・・・『ひゃーひゃー』言って共に購入。
『お父さぁ~ん。江頭ちゃんがさぁ。田舎に泊まろうでうちに来たら絶対に泊めるのにね』
だって・・・・・・・。
そう言えば江頭ちゃんは昔、屋久島に来てモッチョム岳に登っているんだよね。
逢いたかったなぁ。
江頭ちゃん、待ってるよ。
最近はたまにしかTVでみかけることはありませんが・・・・・・もっと江頭2:50を使えばいいのに。
江頭2:50は海外で捕まったり、問題行動で干されそうになっても、北朝鮮に旅行に行ったりして注目されたり、放送できなかった事件を軽快に話す『江頭2:50のピーピーピーするぞ』なんて面白いです。
江頭2:50ってこんなに話が面白いんだと驚きます。
流石は芸人さん
先日、鹿児島に行ったときダンナが自分の為に購入した品。
200円のガチャポン・・・・。
江頭2:50の携帯ストラップ
ダンナの影響で娘も江頭2:50が好きになり・・・・・・・『ひゃーひゃー』言って共に購入。
『お父さぁ~ん。江頭ちゃんがさぁ。田舎に泊まろうでうちに来たら絶対に泊めるのにね』
だって・・・・・・・。
そう言えば江頭ちゃんは昔、屋久島に来てモッチョム岳に登っているんだよね。
逢いたかったなぁ。
江頭ちゃん、待ってるよ。
2011年06月22日
家出娘
先輩猫キティ姉さんとチンチラベビーのミントちゃんの距離もならんで食事ができるくらいまで縮んできました。
細川家にだいぶなれて、やんちゃになってきたミントちゃんは隙あらばキティ姉さんに飛びつこうと機会をうかがっています。
『けっ面倒くせぇーなぁー』とキティ姉さんはめちゃくちゃ嫌顔を見せますが、
ミントは『お姉たまぁ~あそんでぇ~』と飛びつこうとし、
『ニャムチンニャムチン・・・・待て待てぇ~』とキティを追い詰める。
とうとうキティ姉さんはミントちゃんのあがれない梁の上に避難。
『お前さえいなければぁ~』と上からミントちゃんをにらみつけます。
その後、静かに玄関へ移動。
自ら玄関を開けて家出してしまいました
屋久島は大雨・・・・・・『なにもこんな天気のときに家出しなくてもねぇ』
と呆れていましたが二日たっても帰って来ない・・・・・・・。
長男の猫笛も連日続く大雨で聞こえないみたい・・・・・・・。
もう帰ってこないかも・・・・・・・・・・。
あきらめていたその時・・・・・・・・窓の外にキティが駆け寄って来た。
三日目のお昼過ぎに細川家に無事ご帰還のキティ姉さん。
細川家全員がキティをとても心配していたので、
やせてしまったキティを見て、大盛りキャットフードで手厚くもてなしました。
細川家にだいぶなれて、やんちゃになってきたミントちゃんは隙あらばキティ姉さんに飛びつこうと機会をうかがっています。
『けっ面倒くせぇーなぁー』とキティ姉さんはめちゃくちゃ嫌顔を見せますが、
ミントは『お姉たまぁ~あそんでぇ~』と飛びつこうとし、
『ニャムチンニャムチン・・・・待て待てぇ~』とキティを追い詰める。
とうとうキティ姉さんはミントちゃんのあがれない梁の上に避難。
『お前さえいなければぁ~』と上からミントちゃんをにらみつけます。
その後、静かに玄関へ移動。
自ら玄関を開けて家出してしまいました
屋久島は大雨・・・・・・『なにもこんな天気のときに家出しなくてもねぇ』
と呆れていましたが二日たっても帰って来ない・・・・・・・。
長男の猫笛も連日続く大雨で聞こえないみたい・・・・・・・。
もう帰ってこないかも・・・・・・・・・・。
あきらめていたその時・・・・・・・・窓の外にキティが駆け寄って来た。
三日目のお昼過ぎに細川家に無事ご帰還のキティ姉さん。
細川家全員がキティをとても心配していたので、
やせてしまったキティを見て、大盛りキャットフードで手厚くもてなしました。
2011年06月20日
2011年06月18日
全長2mのアスパラガス
細川家の土地を開拓するずっと前からあると予想される植物。
アオノリュウゼツラン
今年に入ってその鋭い刃先が何度かダンナに突き刺さり、かなり危険{}。
しかも刺さると激しく痛む。
『こいつ切ってしまおうか・・・・・・・』と思っていたら。
危機感を感じたのか、花芽があがってきました。
まるで、でっかいアスパラガス。
数十年に一度、花が咲くといわれる。
開花の後、親株は枯死。生涯で開花は一度のみ。
開花と同時に周囲に子株を作り、種とともに次代を担う・・・・・・。
花言葉は『繊細』
なんかリュウゼツランの生き様に思うところがあります。
子株が出たなら増やしてあげようかな・・・・・・・。
アオノリュウゼツラン
今年に入ってその鋭い刃先が何度かダンナに突き刺さり、かなり危険{}。
しかも刺さると激しく痛む。
『こいつ切ってしまおうか・・・・・・・』と思っていたら。
危機感を感じたのか、花芽があがってきました。
まるで、でっかいアスパラガス。
数十年に一度、花が咲くといわれる。
開花の後、親株は枯死。生涯で開花は一度のみ。
開花と同時に周囲に子株を作り、種とともに次代を担う・・・・・・。
花言葉は『繊細』
なんかリュウゼツランの生き様に思うところがあります。
子株が出たなら増やしてあげようかな・・・・・・・。
2011年06月16日
猫笛
チンチラベビーのミントちゃんが細川家に来てから、先輩猫のキティはなんだか居心地が悪いみたい。
外遊びが多くなってきました。
中々帰ってこない日は心配して長女が捜しに行くことも・・・・・・・・。
『キティー帰って来ないよ』と悲しそうな長女を見て、
長男が『俺が呼んでやろうか』となにやら準備を始めました。
持ってきたのは鉛筆のキャップ
おもむろにキャップをくわえた長男・・・・『スヒィィィィィ~』と音を鳴らした。
犬笛ならぬ猫笛
『スヒィィィィィィィ~~』・・・・・・・・・・・網戸を開けるとキティがぴょんと家に飛び込んできた。
『すげぇ~』と家族みんなが驚くと・・・・・・『どやっ』て顔で『スヒィィー』と猫笛を鳴らした。
その後は『俺はキティが一番好きなんだよ』と
『スヒィ・・・スヒィー』と猫笛を鳴らしながら、キティとの時間を楽しんだ長男でした。
外遊びが多くなってきました。
中々帰ってこない日は心配して長女が捜しに行くことも・・・・・・・・。
『キティー帰って来ないよ』と悲しそうな長女を見て、
長男が『俺が呼んでやろうか』となにやら準備を始めました。
持ってきたのは鉛筆のキャップ
おもむろにキャップをくわえた長男・・・・『スヒィィィィィ~』と音を鳴らした。
犬笛ならぬ猫笛
『スヒィィィィィィィ~~』・・・・・・・・・・・網戸を開けるとキティがぴょんと家に飛び込んできた。
『すげぇ~』と家族みんなが驚くと・・・・・・『どやっ』て顔で『スヒィィー』と猫笛を鳴らした。
その後は『俺はキティが一番好きなんだよ』と
『スヒィ・・・スヒィー』と猫笛を鳴らしながら、キティとの時間を楽しんだ長男でした。
2011年06月14日
大活躍・長男のサッカー初試合
長男が神山サッカー少年団に入ってから二ヶ月ほどたちました。
雨の多い屋久島なので練習が中止になることも多く、数少ない練習日を楽しみに頑張ってきた長男。
同級生や沢山の先輩に囲まれてサッカーも少しずつ慣れてきたみたいです。
そして待ちに待った初試合を迎える事になりました。
長男もユニフォームを貰ってとっても嬉しそう。
剥がれた神山ワッペンも嫁さんが苦手な縫いものをして直してくれました。
『神山』の名前をしょって試合するのだからユニフォームも綺麗に修復して着る事でさらに頑張る気持ちが出ます。
前々日に親知らずを抜歯したダンナを心配する子供達。
『もしかしたらお父さん顔が痛くて試合の応援にいけないかもしれないからね』と嫁さんが長男に伝えていたみたい。
長男は『父さんに応援に来て欲しいけど、わかった』と成長した姿を見せてくれたそうです。
長男がダンナを頼りにして頑張っているのも知っているし、努力の成果を見て欲しいのも知っている。
顔半分が腫れているダンナですが、さらに腫れが強くなったとしても長男をしっかり応援するつもりです。
それがダンナの役目
『一勝はするよ』と目標を自分で決めて言葉に出した。
長男は低学年のCクラスで全部で5チーム
一試合目は強いと評判の2位になった安房チーム
1点入れられるも、長男の初試合、初ゴールで1点返して同点引き分け
素晴らしいゴールでした。
二試合目は安房チームを破り、1位になった宮浦�@チーム、流石に強い。
3対1で負けてしまいましたが長男が落ち着いてシュートを決めて1点をかえすことが出来ました。
三試合目は一湊チーム
2対1で神山チームが勝利しました。
長男にとっても初勝利、この試合で長男はゴールに繋がるアシストをすることができました。
4試合目は宮浦�Aチーム、とても良い試合でしたが疲れも出てきて1対0で負けてしまいました。
でも仲間が疲労する中で長男はコートを走り回り、攻めも守りも、あきらめずに頑張っていました。
緊張していた長男ですが、初めての試合で活躍ができて自信になったと思います。
新人歓迎会で長男が言った目標『あきらめない』を実践するのは日々の努力です。
長男ほど縦横無尽に走り回っている選手は他にいませんでしたから、さらに持久力と瞬発力を鍛えて、
父さんでは教えられないルールや技術を監督、コーチからしっかり学んでくださいね。
チーム全体では練習中はふざけていることが多々見られるCチームでしたが、しっかりとサッカーになっていたと思います。
なんて言ったって元気と負けん気はどのチームにも負けていません。
それがしっかりとプレーに出ていたと感じました。
高学年Aクラスでは神山三位入賞、Cクラスも神山大健闘。
Cクラス優勝した宮浦�@と2位安房チームからも点を取ったし、初勝利もしましたからね。
神山Cクラスの子供達はサッカーを始めたばかりの子がほとんどですが時折見せる素晴らしいプレーにダンナは大声で応援してしまいました。頑張る姿を見て、声を出さずにはいられなかったのです。
閉会式の頃には大声を出しすぎて喉が枯れ、頬がさらに腫れてしまったダンナです。
ダンナはサッカー素人ですけど、気づいた事は長男に伝えて改善させていこうと思います。
本番に強い子、弱い子、色々な性格の子がいて一つのチーム。
長男もすごく緊張していたのがわかりました。
長男には『サッカーはみんなでうまくなっていかないと勝てないスポーツなんだよ』
『まわりのみんなをよく見て、考えてみんなで強くなれるように練習してごらん』と伝えました。
勝ち負けよりも、もっと大事なことを学んでくれると思っています。
そして目標にした一勝達成おめでとう。
4試合フル出場した体力は日ごろのトレーニングの成果がしっかりと出ていました。
閉会式後『俺はもっと走れる、疲れてなんかいない』と豪語した長男ですが車に乗ると爆睡しちゃいました。
あんなに走って疲れないわけがありません。
家族全員が沢山、沢山、長男を褒めてあげました。
監督、コーチ、子供達のケアをしてくれるお母さんたちに心から感謝いたします。
ありがとうございました。
二年生にとっては初めての試合、その頑張りは目をみはるものがありました。
いやー今後の成長が楽しみですね。
監督、コーチ。長男をよろしくお願いいたします。
雨の多い屋久島なので練習が中止になることも多く、数少ない練習日を楽しみに頑張ってきた長男。
同級生や沢山の先輩に囲まれてサッカーも少しずつ慣れてきたみたいです。
そして待ちに待った初試合を迎える事になりました。
長男もユニフォームを貰ってとっても嬉しそう。
剥がれた神山ワッペンも嫁さんが苦手な縫いものをして直してくれました。
『神山』の名前をしょって試合するのだからユニフォームも綺麗に修復して着る事でさらに頑張る気持ちが出ます。
前々日に親知らずを抜歯したダンナを心配する子供達。
『もしかしたらお父さん顔が痛くて試合の応援にいけないかもしれないからね』と嫁さんが長男に伝えていたみたい。
長男は『父さんに応援に来て欲しいけど、わかった』と成長した姿を見せてくれたそうです。
長男がダンナを頼りにして頑張っているのも知っているし、努力の成果を見て欲しいのも知っている。
顔半分が腫れているダンナですが、さらに腫れが強くなったとしても長男をしっかり応援するつもりです。
それがダンナの役目
『一勝はするよ』と目標を自分で決めて言葉に出した。
長男は低学年のCクラスで全部で5チーム
一試合目は強いと評判の2位になった安房チーム
1点入れられるも、長男の初試合、初ゴールで1点返して同点引き分け
素晴らしいゴールでした。
二試合目は安房チームを破り、1位になった宮浦�@チーム、流石に強い。
3対1で負けてしまいましたが長男が落ち着いてシュートを決めて1点をかえすことが出来ました。
三試合目は一湊チーム
2対1で神山チームが勝利しました。
長男にとっても初勝利、この試合で長男はゴールに繋がるアシストをすることができました。
4試合目は宮浦�Aチーム、とても良い試合でしたが疲れも出てきて1対0で負けてしまいました。
でも仲間が疲労する中で長男はコートを走り回り、攻めも守りも、あきらめずに頑張っていました。
緊張していた長男ですが、初めての試合で活躍ができて自信になったと思います。
新人歓迎会で長男が言った目標『あきらめない』を実践するのは日々の努力です。
長男ほど縦横無尽に走り回っている選手は他にいませんでしたから、さらに持久力と瞬発力を鍛えて、
父さんでは教えられないルールや技術を監督、コーチからしっかり学んでくださいね。
チーム全体では練習中はふざけていることが多々見られるCチームでしたが、しっかりとサッカーになっていたと思います。
なんて言ったって元気と負けん気はどのチームにも負けていません。
それがしっかりとプレーに出ていたと感じました。
高学年Aクラスでは神山三位入賞、Cクラスも神山大健闘。
Cクラス優勝した宮浦�@と2位安房チームからも点を取ったし、初勝利もしましたからね。
神山Cクラスの子供達はサッカーを始めたばかりの子がほとんどですが時折見せる素晴らしいプレーにダンナは大声で応援してしまいました。頑張る姿を見て、声を出さずにはいられなかったのです。
閉会式の頃には大声を出しすぎて喉が枯れ、頬がさらに腫れてしまったダンナです。
ダンナはサッカー素人ですけど、気づいた事は長男に伝えて改善させていこうと思います。
本番に強い子、弱い子、色々な性格の子がいて一つのチーム。
長男もすごく緊張していたのがわかりました。
長男には『サッカーはみんなでうまくなっていかないと勝てないスポーツなんだよ』
『まわりのみんなをよく見て、考えてみんなで強くなれるように練習してごらん』と伝えました。
勝ち負けよりも、もっと大事なことを学んでくれると思っています。
そして目標にした一勝達成おめでとう。
4試合フル出場した体力は日ごろのトレーニングの成果がしっかりと出ていました。
閉会式後『俺はもっと走れる、疲れてなんかいない』と豪語した長男ですが車に乗ると爆睡しちゃいました。
あんなに走って疲れないわけがありません。
家族全員が沢山、沢山、長男を褒めてあげました。
監督、コーチ、子供達のケアをしてくれるお母さんたちに心から感謝いたします。
ありがとうございました。
二年生にとっては初めての試合、その頑張りは目をみはるものがありました。
いやー今後の成長が楽しみですね。
監督、コーチ。長男をよろしくお願いいたします。
2011年06月13日
顔面激痛
5/29台風2号が去って、折れた枝木を撤去するついでに今まで倒したくても残していた巨木を切ろうと考えたダンナ。
秋には赤い実が実り、遠くで鮮やかな姿を見せてくれるイイギリの巨木。
嫁さんには切らないでと言われて今まで残してきたのは建て前、チェーンソーで切り倒すのがダンナには難しいと思っていたから・・・・・・・。
年を重ねるごとにさらに大きく成長を続けるので、たんかん畑やびわ畑の日照時間が少なくなり、ヒカゲの果樹は樹勢がよわくなってしまいます。
5/31イイギリに登り上部の枝から選定することにしました。
『命がけの作業で、怖いんだよなぁ』
枝きり用のはしごをかけるのも、登るのも、落ちたら大変だし・・・・・・・・。
気が乗りません・・・・・・・・。
『よしっ行こう』
クライミング用のハーネスを着け、ロープ、を身につけ、チェーンソーを背負い、巨木に登ると足がすくむ・・・・・・・。
安全確保をしてどの枝から切り落とすか順番を考えながら、比較的細い枝から切ることにする。
イイギリの割れ方や材質の様子を見ながら切り始めました。
細いといっても人間の太腿くらい、太いものでウエストくらいあります。
イイギリは半分ほど切るとメキッと悲鳴をあげ始め、しばらく待つとバリバリバリと自らの重さで裂け落ちます。
木の上ではその裂け落ちる衝撃と振動は命綱をつけているとはいえ、恐ろしい。
枝を落とすたびにイイギリにしがみつき、歯を食い縛る。
なんとか、びわ畑に光が届きやすくなりました。
緊張感を維持するのがとても疲れたので怪我をするまえに作業終了。
今は満身創痍・・・・・続きはパワーが戻ってから・・・・・・。
『あれっ・・・・・・・頬がズキズキ・・・・・・目の中がズキズキ・・・・・・・・・頭が痛い』
危ない作業をしたから歯を食い縛り過ぎたのかな・・・・・・・。
以前、歯並びが悪いダンナは噛み合わせに負担があって歯医者さんで歯を削って貰ったら良くなったので今回も噛み合わせかな?と思い、6/2歯医者さんに行って奥歯を削って噛み合わせを調節してもらいました。
でも・・・・・・・・。
『もしかしたら親知らずが悪さをしているかもしれません』と言われました。
6/3翌朝、痛みが和らいでいたので歯磨き後に、歯茎を押してチェックしていたら親知らずがあると思われる場所を押したら・・・・・・・・。
『ズキ・・・ズキッ・・・・ズッキィー』と激痛になってしまい、早々に歯医者さんに行くと
『レントゲンを見る限り、考えられるもっとも悪い状態です』
『顔の半分が激痛で目が開け難くなってしまいますよ』
『屋久島では抜けないですから紹介状を書きますね』と・・・・・・・・・。
どうやら副鼻腔(ふくびこう)に親知らずがくっついていて抜く時に副鼻腔に穴が開くとその手術もしなくてはいけないそうで鹿児島大学病院を紹介してもらいました。
顔半分が割れそうな気が狂うような痛みが続き、痛み止めも効きません。
こいつが原因
離島なのですぐに行ったとしても、トッピーで鹿児島につく頃は診察できない夕方・・・・明日、明後日は土日で休診・・・・・・・・。
月曜日に大学病院を予約したので、それまで耐えるしかない・・・・・・・・。
痛みも顎を動かさなければ痛み止めがある程度効くことがわかったので、なるべく会話をしないことに・・・・・・。
だから耳元で話さないと聞こえないくらいの腹話術みたいな感じ・・・・・・。
助かったことに食事は取れるけど、この痛みで廃人みたいに何もできんダンナ。
6/6痛みに耐えて大学病院へ行くと副鼻腔炎を起こしていて親知らずが刺激しているとのこと・・・・・・・・。
炎症がおさまらないと手術はできないそうで屋久島に戻ることに・・・・・・。
『時間もかかり難しいですが次に来たときは抜きましょう』と頼もしい言葉をいただき、
6/10抜歯Xデーを予約しました。
もうしばらく耐える日が伸びてしまいましたが炎症も治まりつつあるので顎を動かさなければ痛みも和らぎ、痛み止めも効きやすくなってきました。
そして抜歯Xデー。
ダンナの前に手術予約の方が遅刻したので、ダンナの手術開始が30分ほど遅れてしまいました。
そして手術開始・・・・・・・・・。
担当医師と研修医?だと思う先生の2人がかりでダンナを苦しめる親知らずをやっつけてもらいます。
初めに麻酔注射を打つための麻酔をして、口元だけがあいた紙をくっつけて準備。
麻酔注射を打ちます。
そして切開・・・・・奥深くの親知らずのせいか大分深く切開したような感覚と痛みがありました。
親知らずが見えたようで削ったり、押したり、引っ張ったりの格闘が始まりました。
何か器具を使って梃子の原理を使って親知らずを浮かせようとしている感じ・・・・・・。
先生も『抜けん・・・・やっぱり抜けん』と大格闘。
ダンナの口が少し裂けてきたので軟膏を塗ってくれました。
より力の入った先生の器具がダンナの親知らずの根に押し込まれ・・・・・・・。
ミシミシッ・・・・・・・・・・ミシミシッ・・・・・・・動き始めた。
『駄目だ抜けん』
さらに力が入った先生の器具がダンナの親知らずの根のさらに奥に押し込まれ・・・・・・・。
ミシミシミシッ・・・・・・・麻酔を打ったはずなのに痛みが・・・・・・・。
『ここで痛いといったら抜けないかも・・・・・・・耐えられなくなったら左手をあげよう』とダンナは決める。
ミシミシミシ・・・・・・・・ミシミシミシッ。
『痛くないですか』・・・・『大丈夫です』・・・・・・・『痛くないですか』・・・・・・・『大丈夫です』
コロンッと硬いものが舌に落ちてきた・・・・・抜けた。
『痛くないですか』・・・・・・・・『少し痛いです』
もう抜けているんですが麻酔注射を追加してくれました。
研修医の先生が『強引でしたね』と言葉を発した・・・・・・。
担当先生が『大変なのはわかっていたからね』
『奥歯が外向きで見えないから特に見えないんだよね』と
ダンナのような例を切開する場所など抜歯手術のコツを教えていました。
ダンナを苦しめた親知らずが同じような症状で苦しむ人を助ける手助けが出来たんだなと思った。
ダンナの口は小さいし抜いた親知らずの根は4本もあったことで、中々抜けなかったようですが約1時間ほどで抜いてしまいました。
強引さも必要なんですね。
今回で親知らず三本目ですがここまでダンナを苦しめたのは初めてです。
今までの親知らず抜歯はほとんど顔が腫れなかったダンナですが今回の腫れは凄いですよ。
心配していた副鼻腔も大丈夫だったそうで安心しました。
ラスト一本左下顎の親知らずは横に生えていて、少し歯茎から顔を出しています。
この際、来年の仕事が暇な時期に抜こうかな。
秋には赤い実が実り、遠くで鮮やかな姿を見せてくれるイイギリの巨木。
嫁さんには切らないでと言われて今まで残してきたのは建て前、チェーンソーで切り倒すのがダンナには難しいと思っていたから・・・・・・・。
年を重ねるごとにさらに大きく成長を続けるので、たんかん畑やびわ畑の日照時間が少なくなり、ヒカゲの果樹は樹勢がよわくなってしまいます。
5/31イイギリに登り上部の枝から選定することにしました。
『命がけの作業で、怖いんだよなぁ』
枝きり用のはしごをかけるのも、登るのも、落ちたら大変だし・・・・・・・・。
気が乗りません・・・・・・・・。
『よしっ行こう』
クライミング用のハーネスを着け、ロープ、を身につけ、チェーンソーを背負い、巨木に登ると足がすくむ・・・・・・・。
安全確保をしてどの枝から切り落とすか順番を考えながら、比較的細い枝から切ることにする。
イイギリの割れ方や材質の様子を見ながら切り始めました。
細いといっても人間の太腿くらい、太いものでウエストくらいあります。
イイギリは半分ほど切るとメキッと悲鳴をあげ始め、しばらく待つとバリバリバリと自らの重さで裂け落ちます。
木の上ではその裂け落ちる衝撃と振動は命綱をつけているとはいえ、恐ろしい。
枝を落とすたびにイイギリにしがみつき、歯を食い縛る。
なんとか、びわ畑に光が届きやすくなりました。
緊張感を維持するのがとても疲れたので怪我をするまえに作業終了。
今は満身創痍・・・・・続きはパワーが戻ってから・・・・・・。
『あれっ・・・・・・・頬がズキズキ・・・・・・目の中がズキズキ・・・・・・・・・頭が痛い』
危ない作業をしたから歯を食い縛り過ぎたのかな・・・・・・・。
以前、歯並びが悪いダンナは噛み合わせに負担があって歯医者さんで歯を削って貰ったら良くなったので今回も噛み合わせかな?と思い、6/2歯医者さんに行って奥歯を削って噛み合わせを調節してもらいました。
でも・・・・・・・・。
『もしかしたら親知らずが悪さをしているかもしれません』と言われました。
6/3翌朝、痛みが和らいでいたので歯磨き後に、歯茎を押してチェックしていたら親知らずがあると思われる場所を押したら・・・・・・・・。
『ズキ・・・ズキッ・・・・ズッキィー』と激痛になってしまい、早々に歯医者さんに行くと
『レントゲンを見る限り、考えられるもっとも悪い状態です』
『顔の半分が激痛で目が開け難くなってしまいますよ』
『屋久島では抜けないですから紹介状を書きますね』と・・・・・・・・・。
どうやら副鼻腔(ふくびこう)に親知らずがくっついていて抜く時に副鼻腔に穴が開くとその手術もしなくてはいけないそうで鹿児島大学病院を紹介してもらいました。
顔半分が割れそうな気が狂うような痛みが続き、痛み止めも効きません。
こいつが原因
離島なのですぐに行ったとしても、トッピーで鹿児島につく頃は診察できない夕方・・・・明日、明後日は土日で休診・・・・・・・・。
月曜日に大学病院を予約したので、それまで耐えるしかない・・・・・・・・。
痛みも顎を動かさなければ痛み止めがある程度効くことがわかったので、なるべく会話をしないことに・・・・・・。
だから耳元で話さないと聞こえないくらいの腹話術みたいな感じ・・・・・・。
助かったことに食事は取れるけど、この痛みで廃人みたいに何もできんダンナ。
6/6痛みに耐えて大学病院へ行くと副鼻腔炎を起こしていて親知らずが刺激しているとのこと・・・・・・・・。
炎症がおさまらないと手術はできないそうで屋久島に戻ることに・・・・・・。
『時間もかかり難しいですが次に来たときは抜きましょう』と頼もしい言葉をいただき、
6/10抜歯Xデーを予約しました。
もうしばらく耐える日が伸びてしまいましたが炎症も治まりつつあるので顎を動かさなければ痛みも和らぎ、痛み止めも効きやすくなってきました。
そして抜歯Xデー。
ダンナの前に手術予約の方が遅刻したので、ダンナの手術開始が30分ほど遅れてしまいました。
そして手術開始・・・・・・・・・。
担当医師と研修医?だと思う先生の2人がかりでダンナを苦しめる親知らずをやっつけてもらいます。
初めに麻酔注射を打つための麻酔をして、口元だけがあいた紙をくっつけて準備。
麻酔注射を打ちます。
そして切開・・・・・奥深くの親知らずのせいか大分深く切開したような感覚と痛みがありました。
親知らずが見えたようで削ったり、押したり、引っ張ったりの格闘が始まりました。
何か器具を使って梃子の原理を使って親知らずを浮かせようとしている感じ・・・・・・。
先生も『抜けん・・・・やっぱり抜けん』と大格闘。
ダンナの口が少し裂けてきたので軟膏を塗ってくれました。
より力の入った先生の器具がダンナの親知らずの根に押し込まれ・・・・・・・。
ミシミシッ・・・・・・・・・・ミシミシッ・・・・・・・動き始めた。
『駄目だ抜けん』
さらに力が入った先生の器具がダンナの親知らずの根のさらに奥に押し込まれ・・・・・・・。
ミシミシミシッ・・・・・・・麻酔を打ったはずなのに痛みが・・・・・・・。
『ここで痛いといったら抜けないかも・・・・・・・耐えられなくなったら左手をあげよう』とダンナは決める。
ミシミシミシ・・・・・・・・ミシミシミシッ。
『痛くないですか』・・・・『大丈夫です』・・・・・・・『痛くないですか』・・・・・・・『大丈夫です』
コロンッと硬いものが舌に落ちてきた・・・・・抜けた。
『痛くないですか』・・・・・・・・『少し痛いです』
もう抜けているんですが麻酔注射を追加してくれました。
研修医の先生が『強引でしたね』と言葉を発した・・・・・・。
担当先生が『大変なのはわかっていたからね』
『奥歯が外向きで見えないから特に見えないんだよね』と
ダンナのような例を切開する場所など抜歯手術のコツを教えていました。
ダンナを苦しめた親知らずが同じような症状で苦しむ人を助ける手助けが出来たんだなと思った。
ダンナの口は小さいし抜いた親知らずの根は4本もあったことで、中々抜けなかったようですが約1時間ほどで抜いてしまいました。
強引さも必要なんですね。
今回で親知らず三本目ですがここまでダンナを苦しめたのは初めてです。
今までの親知らず抜歯はほとんど顔が腫れなかったダンナですが今回の腫れは凄いですよ。
心配していた副鼻腔も大丈夫だったそうで安心しました。
ラスト一本左下顎の親知らずは横に生えていて、少し歯茎から顔を出しています。
この際、来年の仕事が暇な時期に抜こうかな。
2011年06月11日
屋久島の大ダイ
タイラバの佐々木洋三さんとアジングの家邊克己さんが屋久島の大マダイを狙うということで、地元アングラーとしてダンナも同船させていただきました。
ダンナのタックルは
スミス AMJ-SH630UL
コンクエストF800
PE2号
ダンナのタックルはタイラバに特化したわけではなく、ジギングもインチクもと考えた多目的タックルのつもり。
渋い状況の中、結局マダイのヒットは無く、ダンナはマダイの顔を見ることはできませんでした。
屋久島では活性が高いタイミングならばジギングでも釣れるマダイですが、できるだけ細いPEを使うとヒットに繋がるようでした。
渋い中でも佐々木さんと家邊さんはPE1号、1.2号1.5号といった細くても強度の高いPEラインを使うことでヒットが続きます。
しかし、ビックファイトの末にラインブレイクが何度も・・・・・・・・・・・。
屋久島のマダイは大型がヒットするのでタイラバタックルも屋久島流の研究が必要ですね。
試行錯誤しながら目的のマダイを釣り上げて結果を出すプロの釣りはとても勉強になります。
屋久島大ダイ釣行はソルトワールドVol.88にて掲載されています。
ダンナもカンパチ、大カサゴを釣って少しですが登場しています。
機会があればご覧ください。
ダンナのタックルは
スミス AMJ-SH630UL
コンクエストF800
PE2号
ダンナのタックルはタイラバに特化したわけではなく、ジギングもインチクもと考えた多目的タックルのつもり。
渋い状況の中、結局マダイのヒットは無く、ダンナはマダイの顔を見ることはできませんでした。
屋久島では活性が高いタイミングならばジギングでも釣れるマダイですが、できるだけ細いPEを使うとヒットに繋がるようでした。
渋い中でも佐々木さんと家邊さんはPE1号、1.2号1.5号といった細くても強度の高いPEラインを使うことでヒットが続きます。
しかし、ビックファイトの末にラインブレイクが何度も・・・・・・・・・・・。
屋久島のマダイは大型がヒットするのでタイラバタックルも屋久島流の研究が必要ですね。
試行錯誤しながら目的のマダイを釣り上げて結果を出すプロの釣りはとても勉強になります。
屋久島大ダイ釣行はソルトワールドVol.88にて掲載されています。
ダンナもカンパチ、大カサゴを釣って少しですが登場しています。
機会があればご覧ください。
2011年06月09日
屋久島の大雨洪水警報
屋久島の梅雨は梅雨前線の影響を強く受けると、毎年信じられない豪雨になるんです。
雷をともなった豪雨はテレビの音が聞こえないほど。
雷が落ちると家電も壊れ、家が地震のように揺れます。
台風よりも低気圧の通過とか前線の方がよっぽと激しく被害も大きいです。
昨日5月7日朝から8日夜にかけて降り続いた豪雨は屋久島地方では大雨洪水警報となり山に行く県道、町道共に通行止めになりました。
観光シーズンとしては残念ながらお勧めはできません。
この豪雨が好きな方は最高のシーズンでしょうが・・・・・・・・・。
梅雨は飛行機も船も欠航によくなるし、せっかく屋久島に上陸しても通行止めや気象警報で自然を楽しむことが出来ないことが多くなってしまいます。
状況的に朝から停電になりそうなので早々にパソコン仕事を終わらせていたのが幸いしました。
やっぱり7日は朝から停電・・・・・・・電気がないと中々仕事になりません・・・・・・・・。
防災無線の放送もなく、回復したのは丁度お昼・・・・・・・・。
『落雷で計器故障したが停電がなおった』とやっと防災無線から声が・・・・・・・・。
今年の梅雨はなんだかとっても涼しいです。
屋久島は一年中ふもとはスーパークールビズみたいなもんですが『都心部の計画停電は大変だろうなぁ』と思いますね。
停電したのでとっても暇になってしまいテラスに出てデジカメで動画をとってみたら、あっという間にビッショビショ。
雷をともなった豪雨はテレビの音が聞こえないほど。
雷が落ちると家電も壊れ、家が地震のように揺れます。
台風よりも低気圧の通過とか前線の方がよっぽと激しく被害も大きいです。
昨日5月7日朝から8日夜にかけて降り続いた豪雨は屋久島地方では大雨洪水警報となり山に行く県道、町道共に通行止めになりました。
観光シーズンとしては残念ながらお勧めはできません。
この豪雨が好きな方は最高のシーズンでしょうが・・・・・・・・・。
梅雨は飛行機も船も欠航によくなるし、せっかく屋久島に上陸しても通行止めや気象警報で自然を楽しむことが出来ないことが多くなってしまいます。
状況的に朝から停電になりそうなので早々にパソコン仕事を終わらせていたのが幸いしました。
やっぱり7日は朝から停電・・・・・・・電気がないと中々仕事になりません・・・・・・・・。
防災無線の放送もなく、回復したのは丁度お昼・・・・・・・・。
『落雷で計器故障したが停電がなおった』とやっと防災無線から声が・・・・・・・・。
今年の梅雨はなんだかとっても涼しいです。
屋久島は一年中ふもとはスーパークールビズみたいなもんですが『都心部の計画停電は大変だろうなぁ』と思いますね。
停電したのでとっても暇になってしまいテラスに出てデジカメで動画をとってみたら、あっという間にビッショビショ。