2010年12月
2010年12月31日
ディズニーホテルをチェックアウト
ベッドの寝心地も大変よくて気持ちの良い朝を迎えることができました。
早々に豪華なお風呂にお湯を入れて朝風呂のダンナ・・・・。
部屋数が多いはずなのに湯量が多くて、あっという間にお湯が溜まるのでびっくりです。
いつも泊まるホテルはバスタブには中々お湯が溜まらない印象だったので・・・・・・・。
しかも始めからお湯が出てきます。
普通は水からだんだんとお湯になると思っていたので・・・・・・。
・・・・・・どこまで快適なんだろう。・・・・・・・ディズニーホテルは。
朝食は下にあるコンビニにお買い物。
ついでに昨日はあまり見れなかったホテル内部を探検。
いたる所に隠れミッキーやキャラクターが存在してます。
綺麗なタイルで造られたアリスの壁
ミニチュアハウス
テーブルや椅子もお子様サイズでかわいらしい。
朝のロビーはこんなに明るい。
逆光の朝日を浴びて昨晩写真を撮った噴水も別の景色のよう・・・・・計算され尽くしたインテリア配置なんでしょう。
ディズニーランドから歩いて入ったホテルの扉は裏庭だったようで・・・・・。
そういえば玄関にしては扉は小さかったけど昨夜は気が付かなかった。
・・・・・・・ホテルマンが扉を開け閉めしてくれてたしね・・・・・・
これが↓裏庭?裏口?。
じゃあ正面玄関を見ようという事で行ってみるととっても広い・・・・・・・当たり前か。
ホテル最上部を見上げると先端にはティンカーベルがぁ~。
下からは小さく見えるけど、きっとダンナよりも大きいティンカーベルのはず。
気が済んだ細川家はチェックアウト・・・・・・。
モノレールで一周して舞浜駅へ。
途中の放送で午前10時ですがランドもシーもすでに入場制限で一般入場者は午後5時からですと
この入場制限が一番驚いた。
ディズニー契約ホテルに宿泊する人は入場制限があっても入れると聞いたけど知らずに遠くから来た人は大変だろうな。
それでもディズニーは人気がある理由もわかります。
訪れる人たちは心の準備だけでなく服装や以前買ったグッズを身に付けディズニーリゾートを楽しむために自らも変わり、
そんなお客様をがっかりさせないための細かなサービスと工夫をこらして進化している。
満足度の高さ、リピート率90%はだてではありませんね。
今回のディズニーリゾートではダンナも細川家家族を満足させることができて感謝しています。
次はユニバーサルスタジオに行ってみたいけど、絶叫マシンなら地元豊島園で満足です。
冬はプールが釣堀になっているようですしね。
次に東京に里帰りするのはいつになることやら。
早々に豪華なお風呂にお湯を入れて朝風呂のダンナ・・・・。
部屋数が多いはずなのに湯量が多くて、あっという間にお湯が溜まるのでびっくりです。
いつも泊まるホテルはバスタブには中々お湯が溜まらない印象だったので・・・・・・・。
しかも始めからお湯が出てきます。
普通は水からだんだんとお湯になると思っていたので・・・・・・。
・・・・・・どこまで快適なんだろう。・・・・・・・ディズニーホテルは。
朝食は下にあるコンビニにお買い物。
ついでに昨日はあまり見れなかったホテル内部を探検。
いたる所に隠れミッキーやキャラクターが存在してます。
綺麗なタイルで造られたアリスの壁
ミニチュアハウス
テーブルや椅子もお子様サイズでかわいらしい。
朝のロビーはこんなに明るい。
逆光の朝日を浴びて昨晩写真を撮った噴水も別の景色のよう・・・・・計算され尽くしたインテリア配置なんでしょう。
ディズニーランドから歩いて入ったホテルの扉は裏庭だったようで・・・・・。
そういえば玄関にしては扉は小さかったけど昨夜は気が付かなかった。
・・・・・・・ホテルマンが扉を開け閉めしてくれてたしね・・・・・・
これが↓裏庭?裏口?。
じゃあ正面玄関を見ようという事で行ってみるととっても広い・・・・・・・当たり前か。
ホテル最上部を見上げると先端にはティンカーベルがぁ~。
下からは小さく見えるけど、きっとダンナよりも大きいティンカーベルのはず。
気が済んだ細川家はチェックアウト・・・・・・。
モノレールで一周して舞浜駅へ。
途中の放送で午前10時ですがランドもシーもすでに入場制限で一般入場者は午後5時からですと
この入場制限が一番驚いた。
ディズニー契約ホテルに宿泊する人は入場制限があっても入れると聞いたけど知らずに遠くから来た人は大変だろうな。
それでもディズニーは人気がある理由もわかります。
訪れる人たちは心の準備だけでなく服装や以前買ったグッズを身に付けディズニーリゾートを楽しむために自らも変わり、
そんなお客様をがっかりさせないための細かなサービスと工夫をこらして進化している。
満足度の高さ、リピート率90%はだてではありませんね。
今回のディズニーリゾートではダンナも細川家家族を満足させることができて感謝しています。
次はユニバーサルスタジオに行ってみたいけど、絶叫マシンなら地元豊島園で満足です。
冬はプールが釣堀になっているようですしね。
次に東京に里帰りするのはいつになることやら。
2010年12月30日
ディズニーホテル
1日たっぷり遊んでもう22時過ぎ・・・・・・・子供達にとって普段ならとっくに寝ている時間。
嫁さんと長女の買い物に待ちくたびれた細川家男子はダンナに手を引かれディズニーホテルにチェックイン。
まだ広いロビーには人は少ない・・・・・・・まだ遊んでいるんだね。
物凄い広く、それでいて景色がそっくりなので方向感覚がわからなくなる・・・・・迷子必死。
想像できないほどの部屋数のようです。
細川家が泊まるのはピーターパン部屋とのこと。
ホテルの方に案内してもらわなければ部屋に行き着くことすらできない感じです。
エレベーターの音声もミッキー、ドナルド、グーフィーが案内してくれます。
いよいよ部屋の中へ。
次男くん早くもおくつろぎモード。
洗面所もおとぎ話にでてくるような金の鏡。
アメニティーもミッキーグッズ
こんなに素敵なお風呂も産まれて初めて・・・・・・。
なんか蛇口もおしゃれだし、シャワーが普通のシャワーの他に天井に備え付けてあるでっかい固定シャワーにびっくり。
我が家の薪で沸かす風呂も好きだけど洋風お城風もいいですよ。
部屋の内装にはところどころにピーターパンに登場するキャラクターがいるけどピーターパンは少なかったかも。
本当はもっとどこかに隠れていたのかな
無事に細川男子を風呂に入れて。ようやく落ち着くことができます。
他では中々子供用を用意しているホテルはなかったけど子供達のパジャマもディズニーホテルでは借りることができて、
お客様のニーズにしっかりこたえてくれる姿勢にも安心感がありました。
そして大人数で泊まれる部屋があったのも細川家にとって嬉しいことです。
宿泊のお値段は今まで泊まったホテルの中では一番お高いものですがそれ以上のおもてなしとサービスで満足度は想像以上でした。
ホテル内にコンビニもあり、予算を抑えたい方にはとても便利でありがたいのも魅力でした。
もちろん細川家はコンビニ利用です・・・・・・・子供が寝たのでやっとビールが飲めました。
ディズニーで子供達が喜ぶ顔は一生忘れられない表情でした。
ダンナはディズニーランドもディズニーホテルも興味がなかったのにサービス業としての立場からもとても刺激になり、屋久島での仕事にも役立つものや考えがでてきました。
次はディズニーホテル・チェックアウトです。
お楽しみに。
嫁さんと長女の買い物に待ちくたびれた細川家男子はダンナに手を引かれディズニーホテルにチェックイン。
まだ広いロビーには人は少ない・・・・・・・まだ遊んでいるんだね。
物凄い広く、それでいて景色がそっくりなので方向感覚がわからなくなる・・・・・迷子必死。
想像できないほどの部屋数のようです。
細川家が泊まるのはピーターパン部屋とのこと。
ホテルの方に案内してもらわなければ部屋に行き着くことすらできない感じです。
エレベーターの音声もミッキー、ドナルド、グーフィーが案内してくれます。
いよいよ部屋の中へ。
次男くん早くもおくつろぎモード。
洗面所もおとぎ話にでてくるような金の鏡。
アメニティーもミッキーグッズ
こんなに素敵なお風呂も産まれて初めて・・・・・・。
なんか蛇口もおしゃれだし、シャワーが普通のシャワーの他に天井に備え付けてあるでっかい固定シャワーにびっくり。
我が家の薪で沸かす風呂も好きだけど洋風お城風もいいですよ。
部屋の内装にはところどころにピーターパンに登場するキャラクターがいるけどピーターパンは少なかったかも。
本当はもっとどこかに隠れていたのかな
無事に細川男子を風呂に入れて。ようやく落ち着くことができます。
他では中々子供用を用意しているホテルはなかったけど子供達のパジャマもディズニーホテルでは借りることができて、
お客様のニーズにしっかりこたえてくれる姿勢にも安心感がありました。
そして大人数で泊まれる部屋があったのも細川家にとって嬉しいことです。
宿泊のお値段は今まで泊まったホテルの中では一番お高いものですがそれ以上のおもてなしとサービスで満足度は想像以上でした。
ホテル内にコンビニもあり、予算を抑えたい方にはとても便利でありがたいのも魅力でした。
もちろん細川家はコンビニ利用です・・・・・・・子供が寝たのでやっとビールが飲めました。
ディズニーで子供達が喜ぶ顔は一生忘れられない表情でした。
ダンナはディズニーランドもディズニーホテルも興味がなかったのにサービス業としての立場からもとても刺激になり、屋久島での仕事にも役立つものや考えがでてきました。
次はディズニーホテル・チェックアウトです。
お楽しみに。
2010年12月29日
ディズニーリゾート
嫁さんのたっての願い・・・・・。
『もう子供達と行ける最後のディズニーになるかもしれない』
『だからディズニーホテルに泊まらせてあげたい』
これって嫁さんが泊まりたいだけ?と思いながらもディズニーホテルを予約した。
以前は無かったお城みたいなホテルらしい・・・・・。
前回行ったディズニーランドは次男くんがグズリ・・・泣き・・・・・。
外で次男くんを抱っこしながら他の家族が乗り物を乗り終わるのを待つという最悪ディズニー。
午後2時にはホテルにチェックインという短時間ディズニーでした。
それからはだいぶ成長をとげた次男くんたち細川家キッズは『今回はジェットコースターに乗ると』意気込んで出発。
ディズニーリゾートを一周しているモノレールに乗りディズニーランド入り口まで。
目の前に見えるは今晩泊まるホテル・・・・・・・でかい。
無事に入場してトイレ休憩・・・・・・さー楽しむぞ。
早速、念願のジェットコースター・・・・・スターツアーズに並ぶ・・・・。
心配していた次男くんも身長チェックOK。
待ち時間40分・・・・・・。
スターツアーズに乗れば『こわーい。もうジェットコースター嫌っー』となると思った。
ところが・・・・・・。
『ひゃっほーぅ~』
『いぃえぇぇぇ~ぃ』
『うぉ~~う』
最高に楽しむ細川家キッズ・・・・・・・・『父さん、もう一回乗ろうよ』
・・・・・・・・嫁さんはジェットコースター酔い。
『私はいいからみんなで行ってきて・・・・・・』と弱気。
『でも小さい子は15歳以上の方の同伴が必要って書いてあるぜ』と一喝。
とりあえず昼食をとり、休憩することに。
昼食はこんな中華ハンバーガー。
食べてしまうのがもったいない・・・・・・・・・でも美味い。
子供達はパスケースを買い、ダンナはチシャ猫の帽子。
ダンナは周りの人と比べても派手派手です。
おっさんですが子供と一緒に本気で楽しむと決めてます。
スプラッシュマウンテンを予約・・・なんと18時30分・・・・・えっ6時間後。
その間にビックサンダーマウンテンで絶叫し、トゥーンタウンの小さなジェットコースター。
そして長女とダンナは復活したキャプテンEOへ。
ダンナも長女もマイケル大好き
昔はこんな感じで・・・・・なんて会話しながら楽しい待ち時間。
やっと席に座り始まった・・・・・。
3D映像は昔のオリジナルだけど席が動いたり、前席から水飛沫が飛んできたり、光が足元で光ったり、
より体感がリアルになっていて古さを感じない・・・・・・。
最後小さい生き物が3Dで飛んでくるんだけど捕まえようとしているのはダンナと長女だけ・・・・・・。
『思わず捕まえようとしちゃうんだよね』と長女と『うふふ』と笑いあった。
合流してホーンテッドマンションへリアルなお化けが飛んでる大興奮したアトラクションだったけどナイトメアのキャラクターばかりに変わっていて怖くない・・・・・・・・『はぁーこんなんじゃなかったのに』
ディズニーは行く度に進化して楽しさが増しているのに残念。
洞窟の中をイメージしたレストランで夕食後ダンナも嫁さんも初めて乗るスプラッシュマウンテンに・・・・・・。
『これって濡れないよね』
『ここで濡れたら着替えないじゃん』
『濡れるわけ無いじゃん』なんて会話。
予約してると待ち時間ほぼなしで、すいすい歩いて出発できました。これって良いシステムです。
スプラッシュマウンテン・・・・・『すっごく楽しい』
だけどダンナびっしょびしょです。チシャ猫をかぶっている分、もろに水しぶきを受けました。
この上の写真を出口で売っていてダンナ的にはものすごく欲しかったけど家族全員写っていないからと却下
しかたないのでデジカメで撮ってきました
ダンナ1人びしょびしょですがエレクトリカルパレードの前にウエスタンエリアでお土産探し。
あまりに濡れているダンナを明るいお土産店で見た家族は『なんで』という笑い。
最後はいつも並ばなくても乗れるカリブの海賊に出発。
以前はいなかったジョニーデップが数人加わり、それだけで楽しかったな。
『あっーパレード始まってるぞぉー』
あとは目の前のホテルに帰るだけ・・・・・・・家族組みや遠くから来ている人とっては楽チンです。
次はディズニーホテル編・・・・・・お楽しみに。
『もう子供達と行ける最後のディズニーになるかもしれない』
『だからディズニーホテルに泊まらせてあげたい』
これって嫁さんが泊まりたいだけ?と思いながらもディズニーホテルを予約した。
以前は無かったお城みたいなホテルらしい・・・・・。
前回行ったディズニーランドは次男くんがグズリ・・・泣き・・・・・。
外で次男くんを抱っこしながら他の家族が乗り物を乗り終わるのを待つという最悪ディズニー。
午後2時にはホテルにチェックインという短時間ディズニーでした。
それからはだいぶ成長をとげた次男くんたち細川家キッズは『今回はジェットコースターに乗ると』意気込んで出発。
ディズニーリゾートを一周しているモノレールに乗りディズニーランド入り口まで。
目の前に見えるは今晩泊まるホテル・・・・・・・でかい。
無事に入場してトイレ休憩・・・・・・さー楽しむぞ。
早速、念願のジェットコースター・・・・・スターツアーズに並ぶ・・・・。
心配していた次男くんも身長チェックOK。
待ち時間40分・・・・・・。
スターツアーズに乗れば『こわーい。もうジェットコースター嫌っー』となると思った。
ところが・・・・・・。
『ひゃっほーぅ~』
『いぃえぇぇぇ~ぃ』
『うぉ~~う』
最高に楽しむ細川家キッズ・・・・・・・・『父さん、もう一回乗ろうよ』
・・・・・・・・嫁さんはジェットコースター酔い。
『私はいいからみんなで行ってきて・・・・・・』と弱気。
『でも小さい子は15歳以上の方の同伴が必要って書いてあるぜ』と一喝。
とりあえず昼食をとり、休憩することに。
昼食はこんな中華ハンバーガー。
食べてしまうのがもったいない・・・・・・・・・でも美味い。
子供達はパスケースを買い、ダンナはチシャ猫の帽子。
ダンナは周りの人と比べても派手派手です。
おっさんですが子供と一緒に本気で楽しむと決めてます。
スプラッシュマウンテンを予約・・・なんと18時30分・・・・・えっ6時間後。
その間にビックサンダーマウンテンで絶叫し、トゥーンタウンの小さなジェットコースター。
そして長女とダンナは復活したキャプテンEOへ。
ダンナも長女もマイケル大好き
昔はこんな感じで・・・・・なんて会話しながら楽しい待ち時間。
やっと席に座り始まった・・・・・。
3D映像は昔のオリジナルだけど席が動いたり、前席から水飛沫が飛んできたり、光が足元で光ったり、
より体感がリアルになっていて古さを感じない・・・・・・。
最後小さい生き物が3Dで飛んでくるんだけど捕まえようとしているのはダンナと長女だけ・・・・・・。
『思わず捕まえようとしちゃうんだよね』と長女と『うふふ』と笑いあった。
合流してホーンテッドマンションへリアルなお化けが飛んでる大興奮したアトラクションだったけどナイトメアのキャラクターばかりに変わっていて怖くない・・・・・・・・『はぁーこんなんじゃなかったのに』
ディズニーは行く度に進化して楽しさが増しているのに残念。
洞窟の中をイメージしたレストランで夕食後ダンナも嫁さんも初めて乗るスプラッシュマウンテンに・・・・・・。
『これって濡れないよね』
『ここで濡れたら着替えないじゃん』
『濡れるわけ無いじゃん』なんて会話。
予約してると待ち時間ほぼなしで、すいすい歩いて出発できました。これって良いシステムです。
スプラッシュマウンテン・・・・・『すっごく楽しい』
だけどダンナびっしょびしょです。チシャ猫をかぶっている分、もろに水しぶきを受けました。
この上の写真を出口で売っていてダンナ的にはものすごく欲しかったけど家族全員写っていないからと却下
しかたないのでデジカメで撮ってきました
ダンナ1人びしょびしょですがエレクトリカルパレードの前にウエスタンエリアでお土産探し。
あまりに濡れているダンナを明るいお土産店で見た家族は『なんで』という笑い。
最後はいつも並ばなくても乗れるカリブの海賊に出発。
以前はいなかったジョニーデップが数人加わり、それだけで楽しかったな。
『あっーパレード始まってるぞぉー』
あとは目の前のホテルに帰るだけ・・・・・・・家族組みや遠くから来ている人とっては楽チンです。
次はディズニーホテル編・・・・・・お楽しみに。
2010年12月18日
国立科学博物館
午前中は仕事の取引き先へご挨拶して、午後は子供達と上野で待ち合わせ。
先に動物園に行っていると思っていたら、上野駅でコンビに弁当食べて待っていてくれた。
結局動物園は後回しで国立科学博物館へ。
国立科学博物館では実物大の鯨がお出迎え、これだけでワクワクしてしまいます。
とても趣のある古い建物ですがとても綺麗に残されています。
建物の中は洋風で美しい。最近は洋風の建物や家具などを見るのも楽しくなったダンナです。
日本の稲作や縄文人、弥生人から現代人まで生活の変化などの展示を見てたら、
縄文人のお父さんスズキを獲って家族に見せてます・・・・・・まるで屋久島の細川家と同じ光景。
なかなかビックサイズのスズキ・・・・・・ダンナと違い釣りではなく銛でスズキを仕留めた縄文父さんかっこ良過ぎ。
やたらと沢山のボランティア解説員がいる里山展示では人口的ながらも野外活動しているかのような感じで、次男くんはタヌキの足跡を追っていくとタヌキの巣穴から顔をだして大喜び。
生物の進化、多様性の展示を見てダンナもご満悦。
貴重なニホンオオカミやニホンカワウソの骨格標本。
忠犬ハチ公、南極観測隊に同行していた樺太犬ジロの剥製。
恥ずかしながら初国立科学博物館なんです。
昔は東京に住んでいたのに行かなかったことを後悔しました。
次男くんの最近のブームは『どんぐりと松ぼっくり』
沢山の松ぼっくりを前にきめポーズ。
ティラノサウルスはレプリカですが沢山の化石が・・・・・・・ぁぁぁぁぁ。
子供達は『早くぅー行こうよぉー』と走りながら展示を見始めた・・・・・・ダンナはゆっくり見たいのに残念。
次はダンナ1人で開館と同時に入り閉館までたっぷり見たいですね。
こんな細川家の子供達が喰いついたのが海底にいるイメージを演出する為に足元に照らされた映像。
しばらくすると魚の群れが横切ったり、海に生息していた恐竜の影がとおったりするんです。
本気で魚の影にアタックし捕獲しようとする長男と次男くん、うちの子(現代人)も縄文人と同じ狩猟好き。
『捕まえるまでやめないからな』と大騒ぎしている細川家男子を暗闇で見つめているボランティア解説員・・・・・・。
きっと今日の反省会で『こんなことしていた子供がいた』なんて言われるんだろうな。
ダンナにとっては全てが魅力的なんだけど、子供にとっては珍しくても動かない展示物よりも動きがあるものは魅力的なんだと思います。
埼玉県寄りの細川家実家からは画像を拡大しないとわからなかったスカイツリーが上野では普通に見えた。
でっかいクレーン?が二機乗ってる。
結局、博物館だけで夕方になってしまった。
そして夜の新宿へ・・・・・・長男は久しぶりに彼女とデート。
久しぶりでか恥ずかしがって、ろくに話もしないでモジモジくん。
歳の差2○歳はありだそうです。
先に動物園に行っていると思っていたら、上野駅でコンビに弁当食べて待っていてくれた。
結局動物園は後回しで国立科学博物館へ。
国立科学博物館では実物大の鯨がお出迎え、これだけでワクワクしてしまいます。
とても趣のある古い建物ですがとても綺麗に残されています。
建物の中は洋風で美しい。最近は洋風の建物や家具などを見るのも楽しくなったダンナです。
日本の稲作や縄文人、弥生人から現代人まで生活の変化などの展示を見てたら、
縄文人のお父さんスズキを獲って家族に見せてます・・・・・・まるで屋久島の細川家と同じ光景。
なかなかビックサイズのスズキ・・・・・・ダンナと違い釣りではなく銛でスズキを仕留めた縄文父さんかっこ良過ぎ。
やたらと沢山のボランティア解説員がいる里山展示では人口的ながらも野外活動しているかのような感じで、次男くんはタヌキの足跡を追っていくとタヌキの巣穴から顔をだして大喜び。
生物の進化、多様性の展示を見てダンナもご満悦。
貴重なニホンオオカミやニホンカワウソの骨格標本。
忠犬ハチ公、南極観測隊に同行していた樺太犬ジロの剥製。
恥ずかしながら初国立科学博物館なんです。
昔は東京に住んでいたのに行かなかったことを後悔しました。
次男くんの最近のブームは『どんぐりと松ぼっくり』
沢山の松ぼっくりを前にきめポーズ。
ティラノサウルスはレプリカですが沢山の化石が・・・・・・・ぁぁぁぁぁ。
子供達は『早くぅー行こうよぉー』と走りながら展示を見始めた・・・・・・ダンナはゆっくり見たいのに残念。
次はダンナ1人で開館と同時に入り閉館までたっぷり見たいですね。
こんな細川家の子供達が喰いついたのが海底にいるイメージを演出する為に足元に照らされた映像。
しばらくすると魚の群れが横切ったり、海に生息していた恐竜の影がとおったりするんです。
本気で魚の影にアタックし捕獲しようとする長男と次男くん、うちの子(現代人)も縄文人と同じ狩猟好き。
『捕まえるまでやめないからな』と大騒ぎしている細川家男子を暗闇で見つめているボランティア解説員・・・・・・。
きっと今日の反省会で『こんなことしていた子供がいた』なんて言われるんだろうな。
ダンナにとっては全てが魅力的なんだけど、子供にとっては珍しくても動かない展示物よりも動きがあるものは魅力的なんだと思います。
埼玉県寄りの細川家実家からは画像を拡大しないとわからなかったスカイツリーが上野では普通に見えた。
でっかいクレーン?が二機乗ってる。
結局、博物館だけで夕方になってしまった。
そして夜の新宿へ・・・・・・長男は久しぶりに彼女とデート。
久しぶりでか恥ずかしがって、ろくに話もしないでモジモジくん。
歳の差2○歳はありだそうです。
2010年12月15日
屋久島から東京へ
屋久島の天気は曇り時々雨。
屋久島空港をポンバルディア機で飛び立つとあっという間に鹿児島です。
子供達も小さかったせいか今までの飛行機に乗ったことをあまり覚えていないみたいで興っ奮ん気味。
楽しいことが待っているとわかるんだね。
雲をぬけると景色は雲海。
鹿児島から東京へ向かう飛行機では富士山の姿も・・・・・・・。
ちょうど日本海側で雪の天気予報だったので、寒い気候でしたが屋久島を離れていくほどに天気も回復。
羽田国際線空港ターミナルを楽しみにしていましたが国内線からはバスで行かなくてはならないそうで、あきらめて国内線ターミナルで昼食を済ませて電車でダンナの実家へ。
実家近辺は本当にかわってしまい以前里帰りしたときはサティができていて、池袋に出なくてもショッピングや映画も見られるようになっていました。今回はさらに周辺が様変わりしているので驚きました。町は進化しているものですね。
ダンナが子供のとき遊んだ線路沿いの空き地公園が『電車の見える公園』・・・・・・略して電車公園に生まれ変わりとても綺麗になっていました。空き地隅にあった本来の公園も残されていた。
この空き地は何故かダルマガエル?かトノサマガエル?がいて必死に捕まえようとしましたが夢かなわなかった思い出があります。
今は草も生えてなく、管理され、線路を渡る陸橋ではスカイツリーがものすごく遠くに見えて時の流れを感じた里帰りになりました。
実家に着くとサティーで買い物に行き、夕飯を買って甥っ子達と楽しい時間・・・・・・・・。
かわいいなぁ
何にも言わなくてもダンナが大好きな『おでん』が凄まじい量でお出迎え。
最高に美味いです。
屋久島空港をポンバルディア機で飛び立つとあっという間に鹿児島です。
子供達も小さかったせいか今までの飛行機に乗ったことをあまり覚えていないみたいで興っ奮ん気味。
楽しいことが待っているとわかるんだね。
雲をぬけると景色は雲海。
鹿児島から東京へ向かう飛行機では富士山の姿も・・・・・・・。
ちょうど日本海側で雪の天気予報だったので、寒い気候でしたが屋久島を離れていくほどに天気も回復。
羽田国際線空港ターミナルを楽しみにしていましたが国内線からはバスで行かなくてはならないそうで、あきらめて国内線ターミナルで昼食を済ませて電車でダンナの実家へ。
実家近辺は本当にかわってしまい以前里帰りしたときはサティができていて、池袋に出なくてもショッピングや映画も見られるようになっていました。今回はさらに周辺が様変わりしているので驚きました。町は進化しているものですね。
ダンナが子供のとき遊んだ線路沿いの空き地公園が『電車の見える公園』・・・・・・略して電車公園に生まれ変わりとても綺麗になっていました。空き地隅にあった本来の公園も残されていた。
この空き地は何故かダルマガエル?かトノサマガエル?がいて必死に捕まえようとしましたが夢かなわなかった思い出があります。
今は草も生えてなく、管理され、線路を渡る陸橋ではスカイツリーがものすごく遠くに見えて時の流れを感じた里帰りになりました。
実家に着くとサティーで買い物に行き、夕飯を買って甥っ子達と楽しい時間・・・・・・・・。
かわいいなぁ
何にも言わなくてもダンナが大好きな『おでん』が凄まじい量でお出迎え。
最高に美味いです。
2010年12月14日
2010年12月01日
もう1本!!ヒラスズキ
やっと三年ぶりのヒラスズキを手にしたダンナです。
また次に出逢うのは何年先になることか・・・・・・・・・・・。
とりあえず釣りに行かなくては魚は釣れん、という事で少しの時間で磯歩きダイエット。
慣れた手つきでタックル準備
すたすたと磯を歩き
ポイント到着
・・・・・・・・・・以前は準備も磯歩きももたもたして時間がかかったのに。
少しだけ平師(ヒラスズキを好んで狙う釣師)に近づいたのかな。
ポイントにキャスト・・・・・・・・・サラシの中で『ゴンッ』と引き込まれる。
合わせを入れて海面に引きずり出す大きな尾びれが見えた・・・・『んっ。なんか黄色っぽいぞ』
『なにかなぁ』とファイトしていると『バシャバシャッ』と激しいジャンプを見せた。
『おーーーーっ。ヒラスズキだぁー』
足元から引きずりあげるには高いし・・・・・・あえて波が打ち寄せる場所へ移動して波と一緒に岩場へ誘導。
なんとかランディングに成功・・・・・・・・・その瞬間、ルアーが外れた。
『先日釣ったばかりだしリリースしようかな』と考えたけど尾びれは裂けてうろこも剥げてしまいました。
ダンナの腕の無さのせいなのか・・・・。
しばらく潮溜りに泳がせていたけど元気はなく横たわってしまった。
『よしっ。喰おう』
ダンナの釣り信念はキャッチ&イートなり。
ただこれからはランディングをなるべく傷つけずに行ないたいものです。
早速、折りたたみのラバーネットとか探してみたけど売り切れでした。
後日、ヒラスズキ釣りを教えてくれたエビ師匠に聞いてみると80cmを超えるような大型のヒラスズキは釣り上げた時点で脳貧血みたいな状態になっていてリリースしても死んでしまうから食べた方がいいと教えてくれた。
そんな研究をしているエビ師匠の後輩もいるんだって。
今回のヒラスズキも丁度80cmでした。
さー次はいつ出逢えることか・・・・・・・・・・。
また次に出逢うのは何年先になることか・・・・・・・・・・・。
とりあえず釣りに行かなくては魚は釣れん、という事で少しの時間で磯歩きダイエット。
慣れた手つきでタックル準備
すたすたと磯を歩き
ポイント到着
・・・・・・・・・・以前は準備も磯歩きももたもたして時間がかかったのに。
少しだけ平師(ヒラスズキを好んで狙う釣師)に近づいたのかな。
ポイントにキャスト・・・・・・・・・サラシの中で『ゴンッ』と引き込まれる。
合わせを入れて海面に引きずり出す大きな尾びれが見えた・・・・『んっ。なんか黄色っぽいぞ』
『なにかなぁ』とファイトしていると『バシャバシャッ』と激しいジャンプを見せた。
『おーーーーっ。ヒラスズキだぁー』
足元から引きずりあげるには高いし・・・・・・あえて波が打ち寄せる場所へ移動して波と一緒に岩場へ誘導。
なんとかランディングに成功・・・・・・・・・その瞬間、ルアーが外れた。
『先日釣ったばかりだしリリースしようかな』と考えたけど尾びれは裂けてうろこも剥げてしまいました。
ダンナの腕の無さのせいなのか・・・・。
しばらく潮溜りに泳がせていたけど元気はなく横たわってしまった。
『よしっ。喰おう』
ダンナの釣り信念はキャッチ&イートなり。
ただこれからはランディングをなるべく傷つけずに行ないたいものです。
早速、折りたたみのラバーネットとか探してみたけど売り切れでした。
後日、ヒラスズキ釣りを教えてくれたエビ師匠に聞いてみると80cmを超えるような大型のヒラスズキは釣り上げた時点で脳貧血みたいな状態になっていてリリースしても死んでしまうから食べた方がいいと教えてくれた。
そんな研究をしているエビ師匠の後輩もいるんだって。
今回のヒラスズキも丁度80cmでした。
さー次はいつ出逢えることか・・・・・・・・・・。