2010年10月
2010年10月24日
2010年10月23日
2010年10月22日
イエローピタヤ
ピタヤってドラゴンフルーツの事。
なんかかわいい名ですよね。
細川家には三種類のピタヤがありますが日本ではめったにお目にかからないイエローピタヤも植えてあります。
普通のドラゴンフルーツよりもサボテンの部分が細くきゃしゃな感じ。
今年初めて花が咲いたみたいです。
これがつぼみ・・・・・つぼみもコンパクト・・・・・・。
花は忙しくて見れませんでしたが、なんとうまく受粉してくれていました。
イエローピタヤは高級贈答品として海外では流通しているそうですが
細川家のはとっても小さい実で商品にはなりません。
切ってみたら果肉も小さく2口ほど・・・・・・まー初ものだから・・・・・と口にすると。
・・・・・・・・美味い。
今は路地栽培なのでハウスでも育ててみれば大きな実がなるかもしれません。
まー路地でも実はなるのは実証できたので今後が楽しみです。
なんかかわいい名ですよね。
細川家には三種類のピタヤがありますが日本ではめったにお目にかからないイエローピタヤも植えてあります。
普通のドラゴンフルーツよりもサボテンの部分が細くきゃしゃな感じ。
今年初めて花が咲いたみたいです。
これがつぼみ・・・・・つぼみもコンパクト・・・・・・。
花は忙しくて見れませんでしたが、なんとうまく受粉してくれていました。
イエローピタヤは高級贈答品として海外では流通しているそうですが
細川家のはとっても小さい実で商品にはなりません。
切ってみたら果肉も小さく2口ほど・・・・・・まー初ものだから・・・・・と口にすると。
・・・・・・・・美味い。
今は路地栽培なのでハウスでも育ててみれば大きな実がなるかもしれません。
まー路地でも実はなるのは実証できたので今後が楽しみです。
2010年10月21日
ドラゴンフルーツ
長男がピンクで中身が粒粒な果物が食べたいと去年の冬くらいからしつこく言っていた。。
『なんだよそれ・・・・・・・何のフルーツを言っているの』とダンナ。
『だからぁー、あれよ。あれ』と長男。
『あードラゴンフルーツの事』とダンナ。
・・・・・・・そんなに好きなら名前くらい覚えておけよ。
今年は沢山なるといいね・・・・・・。
これはドラゴンフルーツのつぼみ。
花がどれくらいの大きさかというと・・・・・
これくらい・・・・・
花は夜に咲くので来年は夜に人口受粉させて実付きをよくしてあげようかな
実がついたところを写真におさめておけばよかった。
とても鮮やかな蛍光っぽいピンク色で今年のはとびきり大きな実がなりました。
長男も大喜びで食しておりました
今年は中身が赤い、赤実系もなりましたが仕事が忙しく収穫時期を逃しアリさんたちに先をこされてしまいました。
白実よりも糖度が高いようで蜜がベトベトで甘い匂いが漂っていました。
下は白実のドラゴンフルーツで今年最後の実です。
大きさは小さいながらも旨みがつまって一番美味しかったように思えます。
『なんだよそれ・・・・・・・何のフルーツを言っているの』とダンナ。
『だからぁー、あれよ。あれ』と長男。
『あードラゴンフルーツの事』とダンナ。
・・・・・・・そんなに好きなら名前くらい覚えておけよ。
今年は沢山なるといいね・・・・・・。
これはドラゴンフルーツのつぼみ。
花がどれくらいの大きさかというと・・・・・
これくらい・・・・・
花は夜に咲くので来年は夜に人口受粉させて実付きをよくしてあげようかな
実がついたところを写真におさめておけばよかった。
とても鮮やかな蛍光っぽいピンク色で今年のはとびきり大きな実がなりました。
長男も大喜びで食しておりました
今年は中身が赤い、赤実系もなりましたが仕事が忙しく収穫時期を逃しアリさんたちに先をこされてしまいました。
白実よりも糖度が高いようで蜜がベトベトで甘い匂いが漂っていました。
下は白実のドラゴンフルーツで今年最後の実です。
大きさは小さいながらも旨みがつまって一番美味しかったように思えます。
2010年10月20日
2010年10月17日
子ヤギ誕生
お隣の兄妹?ヤギのネギくんが度重なる脱走を繰り返した結果、
子ヤギだったユキちゃんも大人となり、命を授かりました。
実は2度目の出産。
1度めは寒さのせいか残念ながら死産でした。
とても綺麗なメスの子ヤギでした。
2度目の出産は2頭生まれると聞いていたので覚悟はしていましたが・・・・・。
なぜか1頭の出産・・・・・そして弱々しいながらも生きてくれました。
今度はオス。
オスというと父親のネギを思い出してしまいます。
現在、父親のネギは何処かへもらわれて行ってしまいました。
ネギとは脱走するたびにダンナと格闘し、なんとか3戦2勝1敗。
どうやら、うちのじいちゃんとも戦っていたようです。
1度は後から頭突きされ負傷・・・・その後は絶対に後姿を見せずに真っ向勝負。
角をつかみ引きずりながらお隣のネギの小屋までお連れしました。
子ヤギはとてもかわいい・・・・人間にも良く慣れて・・・・・正直、母親のユキちゃんよりもダンナに慣れています。
はじめは人手に譲ることを決めていましたが、ユキちゃんが産んだ命を誰かにゆだねるのが怖かったのです。
かわいがってくれるだろうか?・・・・・・・。
大きくなったら飼えなくなって捨てられたり、食べられたりしてしまうんじゃないか?・・・・・・・。
だったらダンナが育てることにします。
家族の反対を押し切って決めました。
ただオスヤギは気が荒くなるとお世話が大変なので除角と去勢をすることにしました。
あの角の一撃は身体や足が震えるほどの衝撃的な一撃でした。
まさに猛獣・・・・。
シバヤギですが体重40kgほどになり、お父さんのネギはシバヤギ最大級くらい立派だったので、より小さく、もっと小さく育ってくれると良いんだけど。
あとはダンナの愛情でやさしいオカマちゃんヤギになって下さい。
母親のユキちゃんもそうでしたが細川家の番犬アイビーくんととっても仲良し。
多分、お父さんだと思っているんじゃないでしょうか。
いっしょに走り回り、飛び跳ねて遊ぶ姿はかわいいです。
子ヤギの名前は家族みんなバラバラに呼んでます。
コユキ、コネギ、コウメ、オコメ・・・・・・・そのうち、どれかに落ち着くことでしょう。
子ヤギだったユキちゃんも大人となり、命を授かりました。
実は2度目の出産。
1度めは寒さのせいか残念ながら死産でした。
とても綺麗なメスの子ヤギでした。
2度目の出産は2頭生まれると聞いていたので覚悟はしていましたが・・・・・。
なぜか1頭の出産・・・・・そして弱々しいながらも生きてくれました。
今度はオス。
オスというと父親のネギを思い出してしまいます。
現在、父親のネギは何処かへもらわれて行ってしまいました。
ネギとは脱走するたびにダンナと格闘し、なんとか3戦2勝1敗。
どうやら、うちのじいちゃんとも戦っていたようです。
1度は後から頭突きされ負傷・・・・その後は絶対に後姿を見せずに真っ向勝負。
角をつかみ引きずりながらお隣のネギの小屋までお連れしました。
子ヤギはとてもかわいい・・・・人間にも良く慣れて・・・・・正直、母親のユキちゃんよりもダンナに慣れています。
はじめは人手に譲ることを決めていましたが、ユキちゃんが産んだ命を誰かにゆだねるのが怖かったのです。
かわいがってくれるだろうか?・・・・・・・。
大きくなったら飼えなくなって捨てられたり、食べられたりしてしまうんじゃないか?・・・・・・・。
だったらダンナが育てることにします。
家族の反対を押し切って決めました。
ただオスヤギは気が荒くなるとお世話が大変なので除角と去勢をすることにしました。
あの角の一撃は身体や足が震えるほどの衝撃的な一撃でした。
まさに猛獣・・・・。
シバヤギですが体重40kgほどになり、お父さんのネギはシバヤギ最大級くらい立派だったので、より小さく、もっと小さく育ってくれると良いんだけど。
あとはダンナの愛情でやさしいオカマちゃんヤギになって下さい。
母親のユキちゃんもそうでしたが細川家の番犬アイビーくんととっても仲良し。
多分、お父さんだと思っているんじゃないでしょうか。
いっしょに走り回り、飛び跳ねて遊ぶ姿はかわいいです。
子ヤギの名前は家族みんなバラバラに呼んでます。
コユキ、コネギ、コウメ、オコメ・・・・・・・そのうち、どれかに落ち着くことでしょう。
2010年10月02日
本格的に川デビュー
次男が溺れて生死をさまよった事故からダンナは水を怖がらない子供に育てようと心に決めて、早5年・・・・・・。
次男も6歳となる。
長女も長男も同じような思いで育ててきましたが、
子供達全員をダンナが1人で川へ連れて行けるようになるまで夏は毎日プールで遊ばせ、海でトレーニングしてきました。
今年は川遊びを想定して特大プールを購入。
送料入れて5千円くらい・・・・・超お徳。
でも大量の水を使います。
用意に半日かかりますが細川家は山水(川の水)で生活しているので水はいくら使っても無料なのです。
『川はとても怖い・・・・』
水温、深さ、流れ、不意の増水、増水後の川底の変化などなどしっかり周りを確かめてから遊ぶことを覚えなくてはならない。
安全の為、もちろんライフジャケットは着用。
外すときはダンナの許可がいります。
本格的、細川家の川デビュー。
長いことプールと海で練習してきた成果がでています。
ある程度、安心感がありますが・・・・・・流石に野生児・・・・・慣れてきたら、凄いです。
ちなみにダンナは手前の小さい岩からジャンプしても川底に着地してしまうくらいなので結構浅いです。
・・・・・深いところで2.5mくらいかな?
飛び込む前に深い場所を確かめてから飛び込ませましたが・・・・・たいした運動能力です。
すっかり川遊びが好きになってしまった細川家の子供達にサプライズ。
屋久島の永田地域の川へ遊びに行くことにしました。
夏は仕事が忙しいので、連れて行くことさえできずにいた憧れの人気スポットに朝一に出発。
屋久島は広い島なので細川家から永田地域まで行くということは『旅』ですよ。
天然のウォータースライダーは局地的に降る雨の影響で少しずつ増水してきて迫力がでてきて楽しい。
もちろん次男くんも1人でウォータースライダーを楽しみ、寒くなったら岩の上で昼寝して楽しい川遊びになったようです
今年の夏も終わります。思い出作りをしてあげることができてダンナも嬉しいです。
次男も6歳となる。
長女も長男も同じような思いで育ててきましたが、
子供達全員をダンナが1人で川へ連れて行けるようになるまで夏は毎日プールで遊ばせ、海でトレーニングしてきました。
今年は川遊びを想定して特大プールを購入。
送料入れて5千円くらい・・・・・超お徳。
でも大量の水を使います。
用意に半日かかりますが細川家は山水(川の水)で生活しているので水はいくら使っても無料なのです。
『川はとても怖い・・・・』
水温、深さ、流れ、不意の増水、増水後の川底の変化などなどしっかり周りを確かめてから遊ぶことを覚えなくてはならない。
安全の為、もちろんライフジャケットは着用。
外すときはダンナの許可がいります。
本格的、細川家の川デビュー。
長いことプールと海で練習してきた成果がでています。
ある程度、安心感がありますが・・・・・・流石に野生児・・・・・慣れてきたら、凄いです。
ちなみにダンナは手前の小さい岩からジャンプしても川底に着地してしまうくらいなので結構浅いです。
・・・・・深いところで2.5mくらいかな?
飛び込む前に深い場所を確かめてから飛び込ませましたが・・・・・たいした運動能力です。
すっかり川遊びが好きになってしまった細川家の子供達にサプライズ。
屋久島の永田地域の川へ遊びに行くことにしました。
夏は仕事が忙しいので、連れて行くことさえできずにいた憧れの人気スポットに朝一に出発。
屋久島は広い島なので細川家から永田地域まで行くということは『旅』ですよ。
天然のウォータースライダーは局地的に降る雨の影響で少しずつ増水してきて迫力がでてきて楽しい。
もちろん次男くんも1人でウォータースライダーを楽しみ、寒くなったら岩の上で昼寝して楽しい川遊びになったようです
今年の夏も終わります。思い出作りをしてあげることができてダンナも嬉しいです。