2010年09月

2010年09月29日

おとんの海塾(オオウミウマ捕獲)

長女の残り1ヶ月の夏休みは海に行きたいという希望で

仕事が空いた時にはできる限り海に連れて行こうと決めました。

もちろん弟達も一緒なので皆でおとんの海塾で遊びます。



細川家の海塾は生物採取し、飽きるまで観察、そして放流。

今年も沢山の生物を観察しましたが・・・・・・・。



長女が『あれは絶対にタツノオトシゴだったよ。しかもこんなに大きかったんだから』と約30cmくらいだと身振りで伝えてくれた。そんな大物はダンナも見たことが無い。



『タツノオトシゴは毒とかないから捕まえればよかったのに』とダンナが言うと、慌てて海へ駆け込んで行きました。

『あれっ。あれっ・・・・・

もう何処にいたのかわからなくなってしまいました。



後日、細川家タツノオトシゴ捜索隊を組織し・・・・・いざタツノオトシゴ捕獲に乗り出した。

お腹がつきそうなド干潮の中、くまなく捜索するダンナ。

タツノオトシゴの仲間は岩や藻、木の枝などに擬態して土ぼこりまで身にまとっている擬態の名人。

でも動きはスローなので海の忍者と言うほどでもない。



『いたっ。いたぞっ・・・・・・



オオウミウマ発見・・・・・・すぐに捕獲。

でも普通サイズ・・・・・・







しばらく観察して放流しました。

長女が見た特大のオオウミウマが今もどこかに潜んでいる・・・・・必ず見つけたい



来年も〇〇捜索隊が楽しみですね。


hoso89 at 14:32|PermalinkComments(0)屋久島の生物 

2010年09月28日

おとんの虫取り塾

いつもの夏休みはレスリング漬の毎日でしたが全国大会を最後にレスリングを辞めた細川家にとって残された1ヵ月間の夏休みはいかにレスリングというポッカリ空いた心の穴をうめられるかがダンナの課題でした。

仕事のトラブルもあり、急遽連日の仕事・・・・・仕事・・・・・仕事

ありがたいことですが子供達と関る時間に限りができてしまいます

男どもは『クワガタ採りがしたい』とのリクエスト

早朝から長男と次男を起こして約束のクワガタ採り・・・・・・

そしてダンナはお仕事に・・・・・・・

仕事終了・・・・・・

夜も時間が合えばクワガタ採り・・・・・・



『どうせ行ったってとれないしぃ』と言ってすぐに飽きると思っていましたが・・・・・沢山採れます。

たぶん屋久島のクワガタ虫は細川家が採り尽くしてしまうんじゃないかと思うくらいの勢いで捕獲

ダンナがクワガタを叩き落し、下で子供達が拾うというコンビネーション。

簡単そうですが息が合わないとクワガタは飛んで逃げてしまうのです





ノコギリクワガタも色々なタイプが採れます。

こんなにバリエーションがある牙なので面白いですね。



たまにしか採れませんがヒラタクワガタも1匹ゲット。

意外とコクワガタは少なかったです。




hoso89 at 15:49|PermalinkComments(1)島遊び 

2010年09月24日

さらば屋久島格技

細川家はレスリング道場、屋久島格技を辞めました。

細川家はレスリングを嫌いになったわけではありません。

むしろ家族で頑張れるレスリングが大好き過ぎて、決断をするまでは悩み続けてきました。

全国大会を生で感じて思ったことは、屋久島格技以外のチームの監督、コーチ、保護者は個々の選手を伸ばす為に必死に取り組んでいるのがビリビリと伝わってきました。

全国大会を目指し、練習を続け頑張る選手に対しても本番を前に全てを出しきれるような指導をしている他チームの姿を見て指導力、チーム力の重要さを見せつけられました。

全国大会の会場であたふたしている屋久島格技は準備不足であったとダンナは思います。

九州からもタイガーキッズや北九州レスリングなどのチーム力のある素晴らしいチームが全国大会で活躍しました。

もし細川家の子供達がこんな素晴らしいチームの中で切磋琢磨し頑張っていたら、どれほどは強くなれたんだろうか?・・・・・・。離島なので無理ですけど勝手に想像して、とても悔しく思いをしました。



また、全国大会の一つ一つの試合を見ても、全国大会にかけてきた指導者と選手、親の人間ドラマが見える感動する試合ばかりでした。



全国大会での屋久島格技の成績は参加7名。

1回戦負け4名、2回戦負け1名で惨敗。入賞したのは細川家姉弟の2名でした。



さらば屋久島格技・・・・・。

今まではチーム全体が強くなれるように屋久島格技の子供達と関り、声をかけ、目をかけ、たりない部分を情熱のある保護者が補う。そして挑んだ練習、大会はとても素晴らしい経験でした。

手をかけた分だけ成長していく屋久島格技の子供達を見るのが嬉しくて、とても楽しかった。

でも屋久島格技はここ数ヶ月で変わって行きました。

全国大会に出るからには子供達が勝っても負けても悔いの残らないような責任ある指導が見たかった。



真実は言えませんがレスリングが大好きで家族一丸となって挑んできた細川家が大好きなレスリングを退く決意をもつまでは苦しく、悔しい時間を過ごしてきました。

そして苦渋の決断ではありましたが、さらに親子のありかたや絆がさらに深まり、頑張っていく力になっています。



細川家はこのままでは終わりません。

目をつぶると頭の中にはライバル達とレスリングをする細川家の子供達の姿が浮かんできます。

この素晴らしいスポーツ、レスリングを辞めなくてはならない結果はダンナにとって一生忘れることのできない人生の大事件となりました。だからこそ、子育てにたいしての情熱は冷めることはないのだと思います。



レスリングを始めて3年半、細川家の三姉弟はこんなに素晴らしい成績を残してくれました。



第7回北九州レスリングフェスティバル

幼年/年少・年中16kg級 細川そら 銀メダル

小学1・2年24kg級 細川うた 銀メダル



第2回KNT杯争奪九州少年少女選抜レスリング選手権大会

年少・年中16kg 細川そら 金メダル

小学1・2年22kg 細川うた 銅メダル



第13回徳山少年少女レスリング選手権大会

年少・年中18kg級 細川そら 銀メダル

小学1・2年24kg級A 細川うた 銀メダル



第23回九州少年少女レスリング選手権大会

年長18kg級 細川そら 金メダル

小学3・4年女子24kg級 細川うた 金メダル



第8回北九州レスリングフェスティバル

年少・年中15kg級 細川いら 銀メダル

年長19Kg級 細川そら 金メダル

小学3・4年女子24kg級 細川うた 金メダル



第3回KNT杯争奪九州少年少女選抜レスリング選手権大会

年少・年中1 5kg級 細川いら 金メダル

年長20Kg級 細川そら 金メダル

小学3・4年女子27kg級 細川うた 金メダル



第14回徳山少年少女レスリング選手権大会

年少・年中16kg級 細川いら  金メダル

年長20Kg級 細川そら 金メダル

小学3・4年女子25kg級 細川うた 金メダル



第24回九州少年少女レスリング選手権大会

年少・年中16kg級 細川いら  銀メダル

1・2年生20Kg級 細川そら 銀メダル

小学3・4年女子 細川うた 28kg級銅メダル



第27回全国少年少女レスリング選手権大会

小学1年22kg級 細川そら 銀メダル 

小学4年女子28kg級 細川うた 銅メダル 



長女は銅メダル3個、銀メダル2個、金メダル4個の合計9個のメダルをとりました。

長男は銀メダル4個、金メダル5個の合計9個のメダルをとりました。

次男は銀メダル2個、金メダル2個の合計4個のメダルをとりました。



姉弟共に出場した全ての試合で入賞・メダルを獲得するという素晴らしい成績でした。



細川家を応援してくださる全ての方に感謝しています。

これからも細川家の頑張りを見守ってください。


2010年09月18日

長男レスリング全国2位

長男はレスリングを始めてから『全国1位になる』と言葉で言い続け、ダンナも親だからという目ではなく屋久島格技の誰よりもまじめにレスリングに取り組む姿勢は並みの幼児ではなかったと思います。

憧れ頑張り続けた幼児園時代は残念ながら全国大会幼年の部はなくなってしまい、小学生から参加が可能になりました。

そして小学1年生になり全国大会への出場が現実のものとなってきましたが練習環境は厳しいものがあり全国大会を目指すチームの練習とは程遠いものでした。

長男の体重は20kgを少し超えていたので成長を考えてひとつ上の階級、22kgで申込みをしたので体重が増えなければ厳しい戦いになってしまう。

もう目の前に迫っている全国大会・・・・・・おしゃべり、おふざけ・・・・・・ダラダラ練習。

このままでは全国大会を目指して頑張ってきた細川家にとって『ただ負けに行くだけ』の全国大会になってしまう。

『ダンナがやるしかない

長女と長男には『何のために全国大会に行くんだ・・・・・・勝つ為だろ。ただ負けるだけでいいのか?』

『今のままでは初戦負けで全国大会が終わってしまうぞ』

『やれるだけのことをやって全国に行こう



その話を聞いていた次男くんは

『僕はまだちっちゃくて全国大会に行けないけど、いっぱい応援する。だから僕の分も頑張ってきて』と心からでた言葉に家族で涙しました。



細川家にとって本当の意味での全国大会が始まった。

おふざけ、おしゃべり、ダラダラ禁止・・・・・・屋久島格技の雰囲気にのまれるな

姉弟3人の練習は気迫の入った素晴らしいものでした。



そんな中、ライバルであり友人のグラップラーズのT君は関西幼年大会、うずしお大会、吹田大会、全国レベルの選手が集まる大会に参加して試合を撮影したDVDを細川家のために送ってくださりました。

このDVDの中には長男と対戦すると思われる東日本チャンピオンの焼津のTくん、関西屈指の名門吹田レスリングチームのK出君と対戦するT君の姿があり、長男はT君と一緒に試合に出ている感覚でDVDを何度も見てモチベーションをあげることができました。

遠く離れたライバルがお互いを励まして上を目指していけるレスリングは素晴らしいスポーツ、そしてT君ご家族と出会えたことが細川家にとって財産となっています。



そんな必死な練習をする強い長男が涙を流す場面も多々あり、それを笑うチームの雰囲気に納得できず言った言葉

『父さん、僕はこの道場で練習したくないよ。レスリングマットを買ってうちで父さんと練習したいよ

ダンナは心の底から悲しくなり、何とかしてやらなければと憤怒した。



屋久島格技の中では強すぎる長男は同年代の子がスパーリングを嫌がり逃げるので長女と長女のスパーリングパートナー(男)と3人交代で行なうことが多くなってしまった。

1年生対4年生・・・・・見ていてかわいそうになるほどのやられっぷり。

ダンナとしては怪我が心配でしたが、後には引けない・・・・どうにか長男に打開策を伝えないと。



長男は『僕はぜったいに勝てないよ・・・・・』とスパーリングもあきらめている。

ダンナは『4年生に勝てるわけが無いのは当たり前だ、勝てないなりに出来ることがある』

『点をとられないこと、あきらめないこと、怖くてもタックルに入ること』

細川家での自主練習も本格的になっていった。



自主練習の成果もすぐに現れ始めた・・・・・『父さんが仕事で屋久島格技には行けなくても頑張れよ』

毎日、練習での成果を報告してくれる子供達・・・・・・自信がついてきたことがよくわかった。



長男は4年男子とほぼ互角にスパーリングし、点数をとれるほどに調子を上げてきた。

そして中学生女子とのスパーリングでもタックルを決めるほどに・・・・・・・。

でも長女とのスパーリングでは一度も点数をとる事ができなかったようです。



『細川家は強い・・・けっして弱いなんて言わせない。』そんな思いを胸に全国大会へ旅立った。

計量は20.5kgでパス・・・・・・22kgには程遠い・・・・対戦相手は長男よりも一回りは体が大きい子でみんな格上の選手。

全国大会は地方大会で優勝するような選手ばかりで1勝することだって難しいです。

必死にレスリングに取り組んだ長男を信じて・・・・・・。



第1試合は東京の木口道場の選手





第2試合は沖縄のOJキッズの選手で左ききで左構えの選手は長女しかいなくスパーリングしても『なんか違う』と苦手を克服できてはいません。長男は左利きの右構え・・・・・鍛えれば両方使える選手になるはずです。





第3試合は関西最強チームの吹田市民教室の選手で絶対に屋久島なんかに負けられないという気迫のある子でした。吹田レスリングチームは親が一生懸命レスリングに関り、チーム力の強い素晴らしいチームです。





準決勝は吹田市民教室の素晴らしい選手K出君を初戦で破り勝ち進んできた千葉のFIRE BOYのH君、基本のしっかりできた選手・・・・なによりあのK出君との決勝戦にもあたいする試合は素晴らしく、負けたとは言えK出君は長男の目標となっていた選手でした。





決勝戦はこの子とあたるんだとイメージしていた焼津ジュニアのT君・・・・東日本チャンピオンとの戦い。この選手は体が強く、点数をとられても返し技でとりかえす凄みのある選手です。1年生なのに耳は餃子耳になっていて日々のすさまじい練習が想像でき、レスリングにかける情熱は監督、コーチも並々ならぬものを感じました。そんな大人に支えられているから良い選手になるのですね。





決勝で敗れ、長男のレスリング全国大会が終わった。



第27回 全国少年少女レスリング選手権大会 

小学1年 22kg級 2位 

細川 そら




目標としていた全国1位は果たせませんでしたが恵まれない環境の中でこの成果は必死にレスリングに取り組んできた長男の努力の成果です。



大会2日目(3回戦)が終わった後、長男は歯の痛みを訴えました。

痛がる長男に『屋久島に戻ったら歯医者に行くから頑張るんだ』としか言えなかった。

試合が終わり新幹線で鹿児島へ向かうときも痛みと疲れから食事もとれずにグッタリ。

歯医者さんに見てもらうと虫歯を治療した詰め物が割れて歯の内部歯茎に突き刺さっていたそうです。

こんなになるほど歯を食いしばって戦った長男はどんなに痛かったことだろう。

この小さな身体のどこにこんな強い精神力があるのか・・・・・・長男を誇りに思います。



グラップラーズT君、三井ラビットのR君、そしてご家族の皆様のおかげで楽しい全国大会になりました。

今回の全国大会は遠く離れたライバルの応援のおかげで家族一丸となることができました。



子供達『お父さん、今までの大会で一番楽しい大会だったよ・・・・・・』



ダンナ『お前達は細川家の家宝だよ、沢山の感動をありがとう


2010年09月16日

長女レスリング全国3位

わたし達、細川家が目標として掲げてきた全国大会に向けての練習は長いチーム指導者不在という全国を目指すには厳しい環境の中で、『必死に練習する』と家族で話し、取り組んできました。

長女にかんしては屋久島格技内では必死にならないと勝てない相手は残念ながら同年代の中にはいないので

『屋久島格技に絶対に負けない』ことを目標に練習してきました。

『タイガーキッズのMちゃんはわたしよりもっともっと練習しているし、技も知っている』

『だから屋久島格技の中で負けていられない』と言う気持ちを練習で見せてくれました。

『ライバルMちゃんに弱くなったとは思われたくない』必死に全国大会を目指す姿をダンナも必死に応援してきました。

観光業は忙しい夏休みの始まったばかりの7月23日から25日の日程で広島へ。

23日は計量と開会式、バタバタと船と新幹線を乗り継ぎやっと広島に到着、急いで会場となる広島グリーンアリーナへ。

食べることが大好きな長女は計量前に普通に駅弁も飲み物も食べているし・・・・・・・。

体重27.50kg・・・・・・申請していた28kg級で計量をパス。

とうとう目標としていた第27回全国少年少女レスリング選手権大会への出場ができます。

体調も管理してベストな状態でしたが全国大会には必死に全国を獲りにくるまだ見ぬライバル、そして選手を必死にサポートしているチーム監督、コーチ、父兄ばかり・・・・・・。

戦う相手は地方大会なら決勝戦レベルの相手ばかり、地方大会のように簡単には勝つことはできません。

そんなことは百も承知・・・・・今の屋久島格技の練習では一勝だって難しい。

屋久島格技はまさしく井の中のです。

『だけど細川家は勝つために父さんトレーニングで自主練して、少しでも調子をあげて来たんだ』

『全員ぶったおしてやれ』と激を飛ばし闘志を燃やした。



高ぶる気持ちを抑えて、本番は明日・・・・・『何食べたい・』・・・・・・『肉ぅぅぅぅぅぅぅ』

久しぶりに逢うグラップラーズのTくんご家族と三井ラビットのR之介くんご家族とご一緒して焼肉屋へ。

レスリングを通して子育てに一生懸命のご家族とお話するのはとても楽しい時間。

子供達も打ち解けて大騒ぎ・・・・・『せっかく計量パスしたんだから沢山食べればいいのにね。』と

長女は黙々と肉を頬張っている・・・・・明日は必死に頑張ると言ってくれました。



長女の全国大会での目標はメダル獲得

ダンナとしてはもちろん勝つために来てはいるが、長女があきらめず自分の力を出し切って良い試合をしてくれるのが一番だと思っていた。

結果はついてくる・・・・・・・必死な思いで頑張ってきたんだから・・・・・・・・・。

楽しみにしていたタイガーキッズのMちゃんとの再会は残念ながら果たせませんでした。

体調を崩してしまい不参加・・・・・出場していれば優勝か準優勝はするほどの選手。

ダンナもMちゃんに逢いたかったし、お話したかった。



小学4年女子28kg級

第1試合は愛知の刈谷の選手・・・・・刈谷の選手はどの年齢、階級の選手も強い強豪チーム

初戦から素晴らしい試合でした。





第2試合は茨城の大子ジュニアの選手・・・・・長女の持ち味が良く出た試合でした。





準決勝は長男の試合と重なってしまいダンナがビデオ撮影が出来ませんでした。

千葉のリバーサルのO田選手。まるで小さな吉田沙保里選手のような風貌で見るからに強そう。

レスリングチーム最強の呼び声高い、ゴールドキッズと繋がりがあるチームとお聞きしましたがあまりにも強いのでほとほと感心しました。そして、長女はあまり経験のないフォール負けで完敗でした。

試合直後、行方がわからなくなった長女がダンナの元に現れた。

泣きながら『お父さんごめんね。負けちゃった

『何言っているんだよ。お前は目標を達成したじゃないか。』

『今までもいつも目標に向かって頑張って達成してきただろ。よくやった。泣くな。胸をはれ。』

ダンナはとても良い娘に恵まれて幸せです。

家族一丸となった全国大会を通じて素晴らしい人間になったと心から誇らしく思います。

結局、プチ吉田沙保里選手の優勝で長女の全国大会は幕を閉じました。

本当に素晴らしい選手でした。『強いねぇ~』と声をかけると嬉しそうに微笑んでくれました。

チームと親御さんに支えられ思いっきり練習ができたのでしょうね。



第27回全国少年少女レスリング選手権大会 

小学4年女子28kg級

第3位 銅メダル 細川 うた




目標のメダル獲得おめでとう

そして長女の心の中で支えてくれているタイガーキッズのMちゃんに感謝しています。