2010年06月
2010年06月24日
電王モモタロスのモデル?
じいちゃんが我が家の小学生組みをバス停まで見送りに行く途中で奇怪な虫を発見。
道中、県道のゴミ拾いをしながら帰ってくるのだけどゴミと一緒に捕まえてきた。
『次男くんが喜ぶと思って採って来たよ』だって・・・・・・次男くん喜ぶはず。
『コイツは捕まえたらおしりから針を出して刺そうとしやがってぇ』と捕獲したときのじいちゃんの武勇伝を聞き、図鑑で調べてみると『ヒラズゲンセイ』・・・・ツチハンミョウの仲間だって。
ダンナも見たことなかったし、図鑑の色がまったく違う
実際はこんな
鮮やかなレッドのボディー
あんまり面白くなくて見なかった仮面ライダー電王のモモタロスみたい
でもいまだに劇場版が次々と上映されているから人気があるんだるうなぁ。
でもとっても綺麗なお姉さんが出演されていたなぁ・・・・・・話がそれてしまいました。
勝手にモモタロスのモデルとなったのはもしやヒラズゲンセイでは?と納得
次男くんが幼児園から戻るまでクワガタ虫のケースにひとまず入れておく。
次男くんが帰ってきたらどんな反応をするだろう・・・・・ワクワク。
『ただいまーっ』・・・・・・・次男くんが帰ってきた
『じいちゃんが面白い虫捕まえたよ~』
・・・・・・・『スッゲーっ。赤っ。モモタロスみたい』
親子で考えること一緒です
『お父さん、この虫、なんて言うの?』・・・・・・・・ダンナもすっかり名前を忘れていると・・・・・・・。
次男くんは自分で図鑑を見て調べてしまいました
凄いです・・・・・・こんなに色が違うのに形や特徴から調べてしまうなんて。
昔から図鑑を見るのが好きだったけど・・・・・昆虫博士になればいいのに。
道中、県道のゴミ拾いをしながら帰ってくるのだけどゴミと一緒に捕まえてきた。
『次男くんが喜ぶと思って採って来たよ』だって・・・・・・次男くん喜ぶはず。
『コイツは捕まえたらおしりから針を出して刺そうとしやがってぇ』と捕獲したときのじいちゃんの武勇伝を聞き、図鑑で調べてみると『ヒラズゲンセイ』・・・・ツチハンミョウの仲間だって。
ダンナも見たことなかったし、図鑑の色がまったく違う
実際はこんな
鮮やかなレッドのボディー
あんまり面白くなくて見なかった仮面ライダー電王のモモタロスみたい
でもいまだに劇場版が次々と上映されているから人気があるんだるうなぁ。
でもとっても綺麗なお姉さんが出演されていたなぁ・・・・・・話がそれてしまいました。
勝手にモモタロスのモデルとなったのはもしやヒラズゲンセイでは?と納得
次男くんが幼児園から戻るまでクワガタ虫のケースにひとまず入れておく。
次男くんが帰ってきたらどんな反応をするだろう・・・・・ワクワク。
『ただいまーっ』・・・・・・・次男くんが帰ってきた
『じいちゃんが面白い虫捕まえたよ~』
・・・・・・・『スッゲーっ。赤っ。モモタロスみたい』
親子で考えること一緒です
『お父さん、この虫、なんて言うの?』・・・・・・・・ダンナもすっかり名前を忘れていると・・・・・・・。
次男くんは自分で図鑑を見て調べてしまいました
凄いです・・・・・・こんなに色が違うのに形や特徴から調べてしまうなんて。
昔から図鑑を見るのが好きだったけど・・・・・昆虫博士になればいいのに。
2010年06月19日
エコな父の日プレゼント
明日の父の日を前に嫁さんの性格上我慢できなかったみたいで、すでにプレゼントをいただきました。
プレゼントはダンナの着なくなったTシャツやポロシャツ、パレオなどを再利用した布ぞうり。
ダンナをイメージしてくれたのでしょう派手派手ぞうりでした。
ダンナ以外の家族はみんな布ぞうりを持っていたので
『俺にも作ってよ』といい続け、たぶん2・3年たったと思います。
やっとダンナにもと言う思いがあり・・・・・ダンナ感激ぃ~
履いて1日で部分的に壊れ始めた我が布ぞうり・・・・。
『どうして壊れるのよ』と嫁が言うので自分で直す事にしました。
色々観察してみるともう編みなおすというのはダンナにはできないので、
縫って崩壊箇所を補修することにしました。
そして現在は快適に履いております。
長女は最近学校のクラブで家庭科をしているらしく、携帯ストラップを作ってくれました。
『何が好き』と聞かれたので『GT』というとこんなGTになりました。
GTってわかります?
細川家では頻繁にGTという言葉が家族の間で飛び交います。
ジャイアントトレバリー略してGT・・・・・和名はロウニンアジというでっかい魚です。
長女もダンナをイメージして派手派手GT
長男と次男はプレゼントをするというよりも父の日はとにかく遊ぶというイメージのようで
普段も目一杯遊ぶので父の日のありがたみも無いです。
子供達もあっという間に親から巣立つことを感じているだろうから甘えて遊びたいだろうし、親だって巣立つまで沢山の思い出を屋久島で作ってあげたい。
子供達がこんなダンナを日々求めてくれると言う事は父として嬉しいことだと感じています。
いつも同じ方向を向いて頑張れる家族であり幸せです。ありがとう。
プレゼントはダンナの着なくなったTシャツやポロシャツ、パレオなどを再利用した布ぞうり。
ダンナをイメージしてくれたのでしょう派手派手ぞうりでした。
ダンナ以外の家族はみんな布ぞうりを持っていたので
『俺にも作ってよ』といい続け、たぶん2・3年たったと思います。
やっとダンナにもと言う思いがあり・・・・・ダンナ感激ぃ~
履いて1日で部分的に壊れ始めた我が布ぞうり・・・・。
『どうして壊れるのよ』と嫁が言うので自分で直す事にしました。
色々観察してみるともう編みなおすというのはダンナにはできないので、
縫って崩壊箇所を補修することにしました。
そして現在は快適に履いております。
長女は最近学校のクラブで家庭科をしているらしく、携帯ストラップを作ってくれました。
『何が好き』と聞かれたので『GT』というとこんなGTになりました。
GTってわかります?
細川家では頻繁にGTという言葉が家族の間で飛び交います。
ジャイアントトレバリー略してGT・・・・・和名はロウニンアジというでっかい魚です。
長女もダンナをイメージして派手派手GT
長男と次男はプレゼントをするというよりも父の日はとにかく遊ぶというイメージのようで
普段も目一杯遊ぶので父の日のありがたみも無いです。
子供達もあっという間に親から巣立つことを感じているだろうから甘えて遊びたいだろうし、親だって巣立つまで沢山の思い出を屋久島で作ってあげたい。
子供達がこんなダンナを日々求めてくれると言う事は父として嬉しいことだと感じています。
いつも同じ方向を向いて頑張れる家族であり幸せです。ありがとう。
2010年06月16日
細川家の猫達
※変な名前が出ますが猫の名前です。
長女が産まれてすぐに麦という猫が家出をし、そのかわり野良猫の粟とその子供達が細川家にやってきて家族に加わりました。
でも粟の子供達、茶と山猫も近所の猫との戦いに敗れ、細川家から姿を消していきました。
粟も歳をとり細川家の家族となり10年が過ぎ、よぼよぼのおばあちゃん猫。
長女が貰ってきたキジが姿を消すと同時期に粟は他の猫たちとは違い細川家から離れることなく生涯を終えた。
みんな『よく生きたね。大往生だね』なんて悲しみは無く、ずっと細川家を離れない粟に感謝していた。
細川家では粟は『化け猫』とも言われ、良い意味でものすごい存在感がある猫でした。
細川家から初めて猫の姿が消えました・・・・。
居なくなって見ると寂しいものです。
嫁さんは『スコティシュフォールドが欲しい』と言いますが・・・・・近所の猫の抗争に負けて居なくなってしまうんじゃ。
居なくなった猫達は手術や注射もバッチリの状態で何処かで生きていることでしょう。
買ってまでした猫が居なくなったら悔しいのでチャンスがあったら貰う事にしました。
そして嫁さんと長女がとうとう貰ってきました・・・・・細川家六代目。
その名もキティーちゃん。
まだ赤ちゃんのキティーはお母さんから引き離され、ダンナが乳を飲ませています・・・猫用
嫁さんと長女が貰ってきたのにほとんどダンナがお世話しています。
家族全員のキティーということなので慣れてきたらみんなでお世話します。
子供達もみんな大喜びで、キティーはとても愛されています。
おなかが一杯になるととりあえず寝るのでお世話は楽なほうです。
粟のように大往生で細川家を見守って欲しいですね。
長女が産まれてすぐに麦という猫が家出をし、そのかわり野良猫の粟とその子供達が細川家にやってきて家族に加わりました。
でも粟の子供達、茶と山猫も近所の猫との戦いに敗れ、細川家から姿を消していきました。
粟も歳をとり細川家の家族となり10年が過ぎ、よぼよぼのおばあちゃん猫。
長女が貰ってきたキジが姿を消すと同時期に粟は他の猫たちとは違い細川家から離れることなく生涯を終えた。
みんな『よく生きたね。大往生だね』なんて悲しみは無く、ずっと細川家を離れない粟に感謝していた。
細川家では粟は『化け猫』とも言われ、良い意味でものすごい存在感がある猫でした。
細川家から初めて猫の姿が消えました・・・・。
居なくなって見ると寂しいものです。
嫁さんは『スコティシュフォールドが欲しい』と言いますが・・・・・近所の猫の抗争に負けて居なくなってしまうんじゃ。
居なくなった猫達は手術や注射もバッチリの状態で何処かで生きていることでしょう。
買ってまでした猫が居なくなったら悔しいのでチャンスがあったら貰う事にしました。
そして嫁さんと長女がとうとう貰ってきました・・・・・細川家六代目。
その名もキティーちゃん。
まだ赤ちゃんのキティーはお母さんから引き離され、ダンナが乳を飲ませています・・・猫用
嫁さんと長女が貰ってきたのにほとんどダンナがお世話しています。
家族全員のキティーということなので慣れてきたらみんなでお世話します。
子供達もみんな大喜びで、キティーはとても愛されています。
おなかが一杯になるととりあえず寝るのでお世話は楽なほうです。
粟のように大往生で細川家を見守って欲しいですね。
2010年06月11日
1年後・・・・種子島GTへ
去年の種子島GTから1年が過ぎた。
種子島への遠征へと向かうために、大好きなジギングの回数も減らし。
そして小遣いをためて・・・・・・・種子島GTへの思いを込めて来た1年。
でも予約した日にちを忘れてしまうくらい忙しいし、高速船トッピーがスト?とか天候が悪いとか・・・・・・・・。
なんだかんだ言っているうちに種子島へ出発した。
メンバーはエビ氏、なおまん、ダンナの3人・・・・・うみがめ師匠は京都でお勉強のため今回断念。
去年は豊生丸が修理から戻らず、他船でのGTキャスティングでノーバイト、ノーキャッチ。
今年は待ちに待った豊生丸に乗ることができる・・・・・・。
種子島につくと風が強く時化ている。
忙しくてキャスティング練習も身体を鍛えることもできていなかったダンナには厳しいコンディション。
天候も雨が降ったり、止んだり、日が差したり、曇ったりと屋久島っぽい天気・・・・・・。
種子島から屋久島を見ると島全体を雨雲が蔽い、種子島はまだましなんだと納得するしかない。
波が高いので種子島の東側、南側は無理で馬毛島と西側島間あたりまでのポイントにを攻めることになる。
そして最近よくGTが出るという馬毛島にまっしぐら・・・・・・馬毛島は水深7mほどの超シャローエリア。
GTを強引なファイトでねじ伏せる気持ちでキャスティング開始・・・・・・・・。
揺れる・・・・・揺れる・・・・こんな揺ら揺ら状態でのボートキャスティング自体初めてで、
気が緩んだらそのまま海へ転落してしまいそう。
キャスティングもルアー操作もうまくいかない感じ。
ポッピングをあきらめて、ただ引き系のルアーに変えてしばらくするとカリスマエビ氏にGTが出た。
ダンナがルアーを回収を開始する数秒間のステイでGTがハンマーヘッドしゃくれに喰った。
ダンナのルアー回収に時間がかかる・・・・・・エビ氏GTと綱引き状態
みよしを譲り・・・・すぐさまデジカメを取り出す。
エビ氏のファイトを記録せねば・・・・・。
憧れ続けたGT抱っこ。
自分が釣ったかのようにダンナもパチリ・・・・・・・岩元船長は『なんでおまえらが抱っこしてんだ?』という表情でした。
でもこの写真を写しておいて良かった。
ダンナのGTガンマに巨ダツがバイト・・・・・・でも外れた
海はどんどん波が高く、風が吹き・・・・1名、豊生丸から転落
早々に馬毛島を後にして少し凪ている種子島西側へ移動。
キャスティングを繰り返すも反応なし・・・・・
ダンナはとりあえず魚の姿が見たいのでインチクでアカハタなど3匹とでかいヤガラやエソなんかを釣りあげて終了。
19時過ぎに宿に到着・・・・・・明日に全てをかける
明朝5時半出発・・・・・昨日よりも風が強くうねりも半端無い。
様子見でジギングをすることに・・・・・・・・こんなうねりの中でのジギングは初めてでマジで海へ投げ出されそう。
足を踏ん張りジャークを繰り返すと何かがあたった・・・・・あわせてものらない・・・・・・その1バイトのみで場所移動。
キャスティングに切り替えるも今朝は馬毛島にさえ行けないほどの波浪。
このまま西之表から中種子方面へ移動しながらGTを狙うしかできない状況。
風とうねりの中3人でキャスティングが厳しいので、ダンナはインチクとキャスティングを交互に変えることに。
しかし何も釣れない・・・・・・・。GTはもちろん、ハタすら釣れず・・・・・・。
正確には釣れてはいるがエソ、エソ、エソ、エソ、巨エソばっかり
これだけキャスティングを繰り返してもダツさえ反応しない。
船長さんも『お手上げ・・・・・釣りにならん』と状況の悪さを見て気にしている。
しょうがない・・・この状況で1本でもGTを獲ったのだから良しです。
この感動は忘れません。
そして悪条件の中ここまでやれたことに自信もつきました。
種子島GTはしばらく行けそうにありませんが必ず挑戦したいと思います。
今度は最高の条件の中、ビールを飲みながらGTを抱っこしたいものです。
種子島への遠征へと向かうために、大好きなジギングの回数も減らし。
そして小遣いをためて・・・・・・・種子島GTへの思いを込めて来た1年。
でも予約した日にちを忘れてしまうくらい忙しいし、高速船トッピーがスト?とか天候が悪いとか・・・・・・・・。
なんだかんだ言っているうちに種子島へ出発した。
メンバーはエビ氏、なおまん、ダンナの3人・・・・・うみがめ師匠は京都でお勉強のため今回断念。
去年は豊生丸が修理から戻らず、他船でのGTキャスティングでノーバイト、ノーキャッチ。
今年は待ちに待った豊生丸に乗ることができる・・・・・・。
種子島につくと風が強く時化ている。
忙しくてキャスティング練習も身体を鍛えることもできていなかったダンナには厳しいコンディション。
天候も雨が降ったり、止んだり、日が差したり、曇ったりと屋久島っぽい天気・・・・・・。
種子島から屋久島を見ると島全体を雨雲が蔽い、種子島はまだましなんだと納得するしかない。
波が高いので種子島の東側、南側は無理で馬毛島と西側島間あたりまでのポイントにを攻めることになる。
そして最近よくGTが出るという馬毛島にまっしぐら・・・・・・馬毛島は水深7mほどの超シャローエリア。
GTを強引なファイトでねじ伏せる気持ちでキャスティング開始・・・・・・・・。
揺れる・・・・・揺れる・・・・こんな揺ら揺ら状態でのボートキャスティング自体初めてで、
気が緩んだらそのまま海へ転落してしまいそう。
キャスティングもルアー操作もうまくいかない感じ。
ポッピングをあきらめて、ただ引き系のルアーに変えてしばらくするとカリスマエビ氏にGTが出た。
ダンナがルアーを回収を開始する数秒間のステイでGTがハンマーヘッドしゃくれに喰った。
ダンナのルアー回収に時間がかかる・・・・・・エビ氏GTと綱引き状態
みよしを譲り・・・・すぐさまデジカメを取り出す。
エビ氏のファイトを記録せねば・・・・・。
憧れ続けたGT抱っこ。
自分が釣ったかのようにダンナもパチリ・・・・・・・岩元船長は『なんでおまえらが抱っこしてんだ?』という表情でした。
でもこの写真を写しておいて良かった。
ダンナのGTガンマに巨ダツがバイト・・・・・・でも外れた
海はどんどん波が高く、風が吹き・・・・1名、豊生丸から転落
早々に馬毛島を後にして少し凪ている種子島西側へ移動。
キャスティングを繰り返すも反応なし・・・・・
ダンナはとりあえず魚の姿が見たいのでインチクでアカハタなど3匹とでかいヤガラやエソなんかを釣りあげて終了。
19時過ぎに宿に到着・・・・・・明日に全てをかける
明朝5時半出発・・・・・昨日よりも風が強くうねりも半端無い。
様子見でジギングをすることに・・・・・・・・こんなうねりの中でのジギングは初めてでマジで海へ投げ出されそう。
足を踏ん張りジャークを繰り返すと何かがあたった・・・・・あわせてものらない・・・・・・その1バイトのみで場所移動。
キャスティングに切り替えるも今朝は馬毛島にさえ行けないほどの波浪。
このまま西之表から中種子方面へ移動しながらGTを狙うしかできない状況。
風とうねりの中3人でキャスティングが厳しいので、ダンナはインチクとキャスティングを交互に変えることに。
しかし何も釣れない・・・・・・・。GTはもちろん、ハタすら釣れず・・・・・・。
正確には釣れてはいるがエソ、エソ、エソ、エソ、巨エソばっかり
これだけキャスティングを繰り返してもダツさえ反応しない。
船長さんも『お手上げ・・・・・釣りにならん』と状況の悪さを見て気にしている。
しょうがない・・・この状況で1本でもGTを獲ったのだから良しです。
この感動は忘れません。
そして悪条件の中ここまでやれたことに自信もつきました。
種子島GTはしばらく行けそうにありませんが必ず挑戦したいと思います。
今度は最高の条件の中、ビールを飲みながらGTを抱っこしたいものです。
2010年06月09日
まるでWii
最近になって長男がゲームができるようになり、その姿がおもしろいなぁと思っていたらすぐにうまくなって初期の頃の初々しさが消えてしまった。
そんな長男の姿を見て次男くんもにゲームに挑戦・・・・・・。
といっても最新のゲーム本体も無く、ダンナが持っているのはプレイステーション2と初期ファミコンの進化版のようなヤツ。
子供達が特にはまっているのが永遠の名作スーパーマリオ。
初々しさが残っているうちに動画に残さねばと・・・・・夢中になっている次男の動きを見る・・・・・。
体を動かし、腕を伸ばし、ジャンプと一緒に腕を上げる。
かわいいです
もしかしてWiiってこんな感じだろうか?ゲームをしながら体を動かすんだから画期的だよね。
みんなで遊べるらしいWiiはいいかもしれません。
でもゲームばかりの子供はゲーム脳になるとか・・・・・・。
ちなみに長女はクラスの中でただ1人DSを持っていない子だそうで、『細川家ではDSはダメ』という教育方針ですが
小学校を卒業したら自分のお金を貯めて買いなさいと約束しています。
今、子供達が遊んでいる旧ファミコンも1日1人30分までとかなり短めですが初めは画面を見ながらコントローラーを操作できなくてヘタクソでしたが今では画面を見ながら操作できます。
そんな長男の姿を見て次男くんもにゲームに挑戦・・・・・・。
といっても最新のゲーム本体も無く、ダンナが持っているのはプレイステーション2と初期ファミコンの進化版のようなヤツ。
子供達が特にはまっているのが永遠の名作スーパーマリオ。
初々しさが残っているうちに動画に残さねばと・・・・・夢中になっている次男の動きを見る・・・・・。
体を動かし、腕を伸ばし、ジャンプと一緒に腕を上げる。
かわいいです
もしかしてWiiってこんな感じだろうか?ゲームをしながら体を動かすんだから画期的だよね。
みんなで遊べるらしいWiiはいいかもしれません。
でもゲームばかりの子供はゲーム脳になるとか・・・・・・。
ちなみに長女はクラスの中でただ1人DSを持っていない子だそうで、『細川家ではDSはダメ』という教育方針ですが
小学校を卒業したら自分のお金を貯めて買いなさいと約束しています。
今、子供達が遊んでいる旧ファミコンも1日1人30分までとかなり短めですが初めは画面を見ながらコントローラーを操作できなくてヘタクソでしたが今では画面を見ながら操作できます。