2008年01月

2008年01月31日

新年初ジギング





2007年最後のジギングは天候不良で中止になってしまったので、

悶々とした日々を過ごしてきました。

待ちに待った新年初ジグで心が躍る。


今回のメインタックルは

ロッド ソルティガSGヒラマサ56HS

リール チームダイワX 6000Ria

サブタックルは電動タックル


もちろん『電動は使うものか』と心に決めて挑む。

そして初の自力でカンパチをゲットしなくてはならん。


生憎の雨と寒さだが釣友たちは雨と防寒対策はバッチリ・・・そして気持ちは同じ。

『カンパチ捕るぞ』という気迫が伝わってくる。


いつもの浅い根に到着。

このポイントは爆釣することがよくあるので気合が入る。

しかし結果は前回と同じで渋い・・・・・1時間半シャクルも釣果はカンパチ2本。


ダンナにはあたりさえなかった・・・・俺にはカンパチは釣れないのか?

既に腕は疲労しモチベーションが下がっていた。


沖の根に移動するために航行していると鯨が見事な尾びれを上げて海面に潜る姿を見せてくれた。

なにか良いことがあると確信した。


鯨の歓迎ですっかり気持ちを立て直して120メートルの海底からジャーキング。

何度か流すもあたりが小さくフッキングまでもち込めない・・・・『あきらめないぞ』


「グゥーーーググゥ」竿に重みが加わる

『きたぁぁぁぁぁーー』絶叫。

合わせを入れたところで釣友の歓喜の声も聞こえた。


さらにあわせを入れて完全にフッキング、そしてリーリング。

ドラグが「ジィーーー」と引き出される

ポンピングで強引に浮かせると姿が見えた。


頼れる師匠がランディング。


『俺最高ぉぉぉぉぉぉぉぉ』大絶叫。


そしてタックルに感謝した。

『ダイワ最高、ありがとう』


足が震えるダンナに釣友がおめでとうと声をかけ、手を握る・・・・・「ようやく、ありがとうと言えた」

初めて100メートルの海底から自力で浮かせたカンパチは5kgくらい。大満足。


まだまだ時間があるんだ、まだまだ続けるぞ

『魚探に反応があるぞ』と声が聞こえた。

ジグを海底に落とし、ジャーキング。


『シャカッシャカッシャカッシャカッシャカッ・・・・・グゥッ・・・・来た!!!!』

繊細なあたり・・・・「前のよりは小さい」そう思った時点ですでに負けていた。


合わせを入れてから一呼吸置くとカンパチは一気に横に走った。

ロッドが絞り込まれる。

さっきの5kgクラスなんていう引きではない。


「ジイィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーープツン」


PE6号がいとも簡単にラインブレイクしてしまった。


ジグをくわえたまま逃げたカンパチに申し訳なく、ラインブレイクしたことでカンパチを散らしてしまい釣友に申し訳なく、なんともいえない気持ちになってしまった。


後の師匠の見解はあれだけロッドを絞り込んで、走っている最中に切れたのですから、カンパチなら最低15kg超(?)上は無限に想像できると。


それを聞いた時、身震いした。


はっきりと思う・・・・ダンナは大物と戦う準備はできていなかった。

今回の失敗を次につなげ、いつか大物を捕りたい。

大物が喰いついても捕れる技術と力を身につけたい。


さらにジギングの魅力に引き込まれていく・・・・・・・。


最後に釣友に感謝。




2008年01月25日

ニジョウサバとツムブリ









最近、ヒットルアーも決まってきたなぁ。

といつものルアーをブン投げてみると・・・・・。


『・・・ガツン、来たぁー』

すぐに魚体が見えた。


40cmほどのツムブリ・・・・なんなくゲット

ちょっと前のダンナなら大騒ぎでへなちょこキャッチだが

いたってクールキャッチです。


小さいけどおいしいんだ。

もっと大きいツムブリが回遊してるかもとガシガシとルアーをキャスト。


・・・・・まったく反応なし、追ってくるのはダツばかり。


もう終了タイムが近づいてきた。


もう駄目かなとあきらめかけたら『ガツンッ・・・ジジジッ』とドラグが引き出された。

待望の大物?

かなり突っ走りグイグイ引き込む。

足元まで寄せてくるもさらにグイグイ底へ引き込もうとする。


いったいなにがかかっているんだと気持ちが高ぶる。

強引にリールを巻き上げると青物系の魚体が見えた。


んっ?何だろ。


初めて見る魚?


見た目はムロアジ、でも顔つきや歯、尾びれ部分はイソマグロ?

大きさは60cmほど

さっきのツムブリと20cmしか長さはかわらないのにかなり丸々として大きい。

しかも引きも半端じゃなかった。


家に戻り、図鑑で調べるとニジョウサバと判明。

鯖は日本近海には4種確認され、そのうちの1種。

沖縄から南に多い鯖の仲間ということですが、たまに九州や四国でも取れるらしい。


名前のとおり、側線が背側と腹側に二条にのびている。

もともと鯖は鋭い細かな歯が多いので小さい歯→小歯→さばと呼ぶようになったとか。


ツムブリは文句なくお刺身でおいしく。

初のニジョウサバは「まー鯖だから味噌煮で」とイメージで今晩のおかずは決まり。


せっかく新鮮なニジョウサバなのでお昼には刺身で少し頂きました。

お味は新鮮なら普通に刺身も食べられますが独特な臭みはあります。


皆様の気になるニジョウサバ味噌煮のお味は・・・・と言いますと。


やはり真鯖やゴマ鯖の方がおいしいです。

でもニジョウサバの肉厚なこと贅沢な味噌煮でした。

今度釣ったら普通の鯖の切り身くらいの大きさにして調理すれば味もよく浸み込むでしょう。




2008年01月20日

イケカツオの味は?





最近の日課となった磯歩き。

青物狙ってルアーを投げるもダツばかりが追っかけてくる。


サラシが薄いがヒラスズキいないかなぁとサラシの中をトレースすると・・・・・


「ガツンッ」


かなり大物の引き・・・・「やったぁー」


もしかしたらヒラスズキかも・・・・と期待を膨らませていると


シルバーの魚体が・・・・「あれっ薄っぺらくて長い」


80cmのイケカツオでした。


このお魚は最近不味いと評判で釣っても捨ててくる釣師もいると聞きます。


ダンナとしてはキャッチ&イートの精神なのでいっちゃいますよぉ。


前回はカスミアジと混ぜて刺身で頂きました。(四年以上前)


既に味なぞ忘れてしまったのですが、美味しいカスミと混ぜたおかげですっげー不味いという印象は無い。


早速、三枚におろして、料理の準備・・・・・。

・・・・・やっぱり少し臭うかな。


調理は嫁さん・・・・あまりに悪評なので刺身を嫌がり、下味を濃くした竜田揚げに決まる!!!


試しに揚げたてを味見すると・・・・・「旨いっーす」

夕飯のビールがすすみますよ。


調理の仕方でこんなにも美味しくいただけるのならもったいない。


次に釣ってもキャッチ&イートで行けますな。