2005年10月

2005年10月29日

長女

ダンナは仕事から帰ってくると休む間も無く、子供たちに捕まってしまうのです。

ダンナは子供たちと遊ぶのが大好き。自分の子だけでなく他の子ともよく遊ぶ。

今日は子供たちとのバトルに疲れてひっくり返っていると五歳の長女がダンナの腹の肉をつまみ、「かるくやばい」とCM風に言うので大笑いしてしまった。

正直本当にかるくやばい状態なのでもう少し体を鍛えねばなりません。

かっこいいお父さんでいつまでもいられるように頑張るからね。




hoso89 at 21:10|PermalinkComments(0)長女のこと 

2005年10月21日

バルボア



シルベスタ・スタローンと聞いてダンナが頭に浮かぶ映画はだんとつで「ロッキー」だ。

悲しいことにスタローンはもっともダメダメ映画俳優に送られる賞ばかりの常連なのだがダンナはスタローンがめちゃめちゃ好きである。特にロッキーシリーズがたまりません。

初めて見たのは小学生低学年の頃だったと思う。小学生時代にはストーリーはわからなかったのでラストのボクシングだけ見ていてロッキーの素晴らしさには気付くことはありませんでした。

中学生になり大人の階段を登り始めたダンナはロッキーの愛、友情、家族愛にメロメロになってしまった。それからのダンナは人生のバイブルとして嬉しいこと、悲しいこと人生の中での転機には必ずといっていいほどロッキーシリーズを見て心を奮い立たせていた。

なんとダンナの心の中でハッピーエンドでシリーズを終えたロッキー5の続編が製作されるというNEWSを耳にしてしまった。

愛妻エイドリアンが亡くなり、ロッキーはもう一度リングに戻るようなストーリーらしい。

ストーリーを考えただけで泣いてしまいそうなダンナはとても楽しみです。

独身だったころ結婚したい女性の条件が「一緒にロッキー見てないてくれる人」と言い張っていたが結婚六年の間に一回だけ(面倒くさいらしく最後のロッキー5)見てくれたが感想は「ロッキーって面白いんだね」だけでがっかりしたのを覚えている。

ダンナのようなロッキーファンはいるんじゃないかな。

永遠のヒーロースタローン万歳。




hoso89 at 18:36|PermalinkComments(1)屋久島徒然 

2005年10月20日

復活

ながらくブログから離れ、やっと戻ってまいりました。

この間、やっと台風の後片付けが終わったと思ったら

人生初体験の税務調査が入り、過去三年間分の帳簿を隅から隅まで調査官に見られました。

悪いことをしてきた訳でもないので滞りなく普通に終わりましたが、なんだかホッとして力が抜けてしまい、まさしく「灰になっちまったよ」状態。

税務調査は心と体に毒でした。

少しずつブログ復帰していきますのでたまには遊びに来てくださいよ。




hoso89 at 21:42|PermalinkComments(0)屋久島徒然