2008年11月25日
いざ鹿児島へ
せっかく城山観光ホテルにお泊りなのでホテルでゆっくりとお食事計画。
和食、中華などのお店がホテル内に入っていて、嫁さんの希望で中華へ。
嫁さんは屋久島を離れるときから調べていて中華のコースに決めていたみたいです。(笑)
予約はしていませんでしたがちょっと待ったら席にご案内。
とても混んでいて活気がある。
案内してくれたウエイトレスのお姉さんはチャイナドレス・・・(ダンナ大喜び)
大人はフカヒレコース、子供たちは中華そばを分けて食べて大人のコースを少しずつ味見。
なんとイセエビのエビチリ・・・・やわらかくて最高!!!
嫁さんは普通エビのエビチリの方がお好みらしいですがダンナは大満足。
その他デザートと何かがありましたが食べることに夢中になり写真撮るのやめました。
その頃、細川家の男わらし共はテーブルで寝てしまい。
「せっかく高級中華を食べているんだからこんなときぐらい起きとけよ」
と言っても夢の中、ダンナが抱っこでお部屋までつれて帰りました。
周りにも子供連れは多かったけど細川家の子だけですよ、寝てるの・・・・・恐るべし屋久島キッズ。
最後にとても感心したのが中華そばを取り分ける子供おわんが触ると熱いほどあたためられていました。お客様のことを考えて冷めないように気を使ってくれているんですね。
嫁さんが気に入ってしまった美麗花茶。
在庫があればわけてくださるというので調べていただきましたが残念ながらお店で使う分の在庫しかないということでした。在庫確認までしていただいて感謝です。
城山観光ホテルという看板を守り、接客にプライドをもつスタッフが多く。
プロ意識の高さがわかりました。
また泊まりにいきますね。
新たな発見が沢山ありそうです。
hoso89 at 17:10│Comments(0)│屋久島徒然